<1XC>
| 処理結果コード | 項目 | 項目略称 | 内容 | 処置 |
|---|---|---|---|---|
| 00000 | なし | 0000 | 正常終了
| 不要
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| E0001 | なし | 0000 | 入力電文長がシステム処理可能な電文の長さでない。
| 入力電文を確認する。
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| E0002 | なし | 0000 | 入力されたLDR番号はシステムに登録されていない。
| LDR番号を確認し、訂正して再入力する。
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| E0003 | なし | 0000 | 入力されたLDR番号は、処理対象外の旨が登録されている。
| LDR番号を確認し、訂正して再入力する。
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| E0006 | なし | 0000 | 当該LDRは、本業務の入力可能な業務によって作成されたLDRでない。
| LDR番号を確認し、訂正して再入力する。
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| E0008 | なし | 0000 | 搬出元保税蔵置場がシステムに登録されていない。
| 当該内容について、NACCSセンターへ連絡する。
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| E0009 | なし | 0000 | 入力されたLDR番号は入力者が搬出確認を行った貨物でない。
| LDR番号を確認し、訂正して再入力する。
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| E0012 | なし | 0000 | 当該LDRは現在保税運送承認訂正中である。
| LDR番号を確認し、訂正して再入力する。
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| E0015 | なし | 0000 | 当該LDRは現在他業務で処理中である。
| 1.LDR番号を確認し、訂正して再入力する。
2.しばらく時間を置いた後、再度業務を行う。 |
| E0027 | なし | 0000 | 入力されたLDR番号に登録されているULDがシステムに存在しない。
| 当該内容について、NACCSセンターへ連絡する。
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| E0028 | なし | 0000 | 入力されたLDR番号に登録されているULDは入力者の蔵置場に蔵置されていたULDではない。
| LDR番号を確認し、訂正して再入力する。
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| E0030 | なし | 0000 | 入力されたLDR番号に登録されている貨物が、システムに存在しない。
| 当該内容について、NACCSセンターへ連絡し、以降手作業で対処する。
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| E0031 | なし | 0000 | 入力されたLDR番号に登録されている貨物が、既にシステムで無効となっている。
| 当該内容について、NACCSセンターへ連絡する。
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| E0033 | なし | 0000 | 入力されたLDR番号に登録されているMAWBが、システムに存在しない。
| 当該内容について、NACCSセンターへ連絡する。
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| E0034 | なし | 0000 | 入力されたLDR番号に登録されているMAWBが、既にシステムで無効となっている。
| 当該内容について、NACCSセンターへ連絡する。
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| E0043 | なし | 0000 | システム障害等で該当AWB番号の情報は処理できない。
| 当該内容について、NACCSセンターへ連絡する。
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| E0044 | なし | 0000 | 入力されたLDR番号に登録されている貨物が、既に搬入確認済となっている。
| 当該内容について、NACCSセンターへ連絡する。
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| E0052 | なし | 0000 | システム障害等で該当AWB番号の情報は処理できない。
| 当該内容について、NACCSセンターへ連絡する。
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| E0053 | なし | 0000 | 入力されたLDR番号に登録されている貨物についての蔵置情報数がシステム制限値を超えた。
| 当該AWBについては、以降システム処理不可能であり手作業移行等の手続きをとる必要がある。
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