<1PK02>
| 処理結果コード | 項目 | 項目略称 | 内容 | 処置 |
|---|---|---|---|---|
| 00000 | なし | 0000 | 正常終了
| 不要
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| E0001 | なし | 0000 | 入力電文長がシステム処理可能な電文の長さでない。
| 入力電文を確認する。
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| E0002 | なし | 0000 | 当該コンテナ番号は、「積荷目録情報訂正(次船卸港の追加)」業務が行われているが、前港での船積みが行われていない。
| 当該コンテナ番号について、前港での「船積情報登録」業務を行った後、再度「船卸確認登録(一括)」業務を行う。
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| E0003 | なし | 0000 | 当該コンテナ番号に対する一部の貨物について、「積荷目録情報訂正(次船卸港の追加)」業務が行われていない。
| 当該コンテナ番号に対するすべての貨物について、「積荷目録情報訂正(次船卸港の追加)」業務を行った後、再度「船卸確認登録(一括)」業務を行う。
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| E0004 | なし | 0000 | 当該B/L番号は、「積荷目録情報訂正(次船卸港の追加)」業務が行われているが、前港での船積みが行われていない。
| 当該B/L番号について、前港での「船積情報登録」業務を行った後、再度「船卸確認登録(一括)」業務を行う。
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| E0005 | なし | 0000 | 卸コンテナ情報登録併せ表示に「Y」が入力されたにもかかわらず、卸コンテナリスト提出対象のコンテナ番号が1件も抽出できない。
| 卸コンテナリスト提出対象のコンテナ番号について、以下に該当するものがないか確認を行う。
・コンテナ条約適用外である。 ・卸コンテナリスト提出済みである。 ・事故貨物が登録されている場合で、税関による事故確認登録が行われていない。 ・貨物差止め登録で差し止められている。 |
| E0006 | なし | 0000 | 当該B/L番号は、リスク分析結果の事前通知が登録されているため、本業務は実施できない。
| リスク分析結果事前通知が解除された後に実施する。
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| E0007 | なし | 0000 | 当該コンテナ番号は、前港での船卸確認登録が行われていない。
| 当該コンテナ番号について、前港での船卸確認登録を行った後、再度本業務を行う。
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| E0008 | なし | 0000 | 当該コンテナ番号は、前港での船卸確認登録が行われていない。
| 当該コンテナ番号について、前港での船卸確認登録を行った後、再度本業務を行う。
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| E0009 | なし | 0000 | 当該コンテナ番号は、差止め登録されている。
| 1.コンテナ番号を確認する。
2.税関へ問い合わせる。 |
| E0010 | なし | 0000 | 当該コンテナ番号は、税関へ通知する事故が登録されている。
| 1.コンテナ番号を確認する。
2.税関による事故確認後、本業務を行う。 |
| L0002 | なし | 0000 | 船舶コード+船卸港コード+船卸港枝番に対する船卸一覧DBに矛盾が発生した。
| 当該内容について、NACCSセンターへ連絡する。
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| L0003 | なし | 0000 | 当該コンテナ番号に対するコンテナ情報DBが存在しない。
| 当該内容について、NACCSセンターへ連絡する。
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| L0004 | なし | 0000 | 当該B/L番号に対する貨物情報DBが存在しない。
| 当該内容について、NACCSセンターへ連絡する。
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| L0005 | なし | 0000 | 船舶コード+船卸港コード+船卸港枝番に対する貨物情報DBが存在しない。
| 当該内容について、NACCSセンターへ連絡する。
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| L0006 | なし | 0000 | 当該B/L番号は、コンテナ詰貨物であるが、船卸対象のコンテナが存在しない。
| 当該内容について、NACCSセンターへ連絡する。
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| L0007 | なし | 0000 | 卸コンテナ一覧DBに矛盾が発生した。
| 当該内容について、NACCSセンターへ連絡する。
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