<PKG>

処理結果コード項目項目略称内容処置
00000なし
0000
正常終了
不要
U0001なし
0000
以下のいずれかの可能性がある。
1.当該利用者IDは、無効である。
2.当該利用者IDは、パスワード初期化後の仮パスワードからの変更を行っていない。
1.利用者IDが有効であるか確認する。
2.パスワード初期化後の仮パスワードからURY/URY0W業務で変更を行う。
U0002なし
0000
入力者が管理する保税地域等コードがシステムに登録されていない。
NACCSセンターへ連絡する。
U0003なし
0000
入力者が管理する保税地域に対する保税地域等コードはシステムに登録されていない。
NACCSセンターへ連絡する。
U0004なし
0000
入力者が所属する所属空港コードがシステムに登録されていない。
NACCSセンターへ連絡する。
U0005なし
0000
入力者が所属する所属空港コードがシステムに登録されていない。
NACCSセンターへ連絡する。
S0001到着便名1
FL1
到着便名1が入力されていない。
到着便名1を入力する。
S0002到着便名2
FL2
到着便名2が入力されていない。
到着便名2を入力する。
S0003到着便名1
FL1
入力された到着便名1の形式が妥当でない。
到着便名1を確認して再入力する。
S0004到着便名2
FL2
入力された到着便名2の形式が妥当でない。
到着便名2を確認して再入力する。
S0005到着便名1
到着便名2
FL1
FL2
入力された到着便名の形式が妥当でない。
到着便名を確認して再入力する。
S0006保税蔵置場
HWH
入力された保税蔵置場がシステムに登録されていない。
保税蔵置場を確認して再入力する。
S0007保税蔵置場
HWH
入力された保税蔵置場は使用不可である。
保税蔵置場を確認して再入力する。
S0008保税蔵置場
HWH
入力された保税蔵置場はシステム対象地域でない。
保税蔵置場を確認して再入力する。
S0009保税蔵置場
HWH
入力された保税蔵置場は使用不可である。
保税蔵置場を確認して再入力する。
S0010保税蔵置場
HWH
入力された保税蔵置場に対する管轄税関官署がシステムに登録されていない。
保税蔵置場を確認して再入力する。
S0011保税蔵置場
HWH
入力された保税蔵置場に対する管轄税関官署がシステムに登録されていない。
保税蔵置場を確認して再入力する。
S0012保税蔵置場
HWH
入力された保税蔵置場は使用不可である。
保税蔵置場を確認して再入力する。
S0013保税蔵置場
HWH
入力された保税蔵置場の管轄税関官署に対する空港コードがシステムに登録されていない。
保税蔵置場を確認して再入力する。
S0014ULD収容貨物表示
ULS
入力されたULD収容貨物表示がシステムに登録されていない。
ULD収容貨物表示を確認して再入力する。
S0015ULD収容貨物表示
ULS
入力されたULD収容貨物表示はシステム対象空港でない。
ULD収容貨物表示を確認して再入力する。
S0016ULD収容貨物表示
ULS
入力されたULD収容貨物表示は税関空港でない。
ULD収容貨物表示を確認して再入力する。
S0017ULD収容貨物表示
ULS
入力されたULD収容貨物表示が入力者が所属する所属空港コードと同一である。
ULD収容貨物表示を確認して再入力する。
S0018差日数
SNS
入力された差日数の形式が妥当でない。
差日数を確認して再入力する。
S0019差日数
SNS
入力された差日数の形式が妥当でない。
差日数を確認して再入力する。
S0020無料期間適用表示
MTH
入力された無料期間適用表示の形式が妥当でない。
無料期間適用表示を確認して再入力する。
S0021AWB番号
AWB
入力されたAWB番号の形式が妥当でない。
AWB番号を確認して再入力する。
S0022ULD表示
ULD
入力されたULD表示がスペース、「K」、「I」または「L」以外である。
ULD表示を確認して再入力する。
S0023個数
PCS
入力された個数の形式が妥当でない。
個数を確認して再入力する。
S0024重量
WGT
入力された重量の形式が妥当でない。
重量を確認して再入力する。
S0025重量単位コード
JTI
入力された重量単位コードの形式が妥当でない。
重量単位を確認して再入力する。
S0026チェックデジット不要表示
CDT
入力されたチェックデジット不要表示が「N」以外である。
チェックデジット不要表示を確認して再入力する。
S0027特殊貨物記号
SPC
入力された特殊貨物記号がシステムに登録されていない。
特殊貨物記号を確認して再入力する。
S0028事故貨物
DMG
事故貨物に使用可能でない文字が入力されている。
NACCS使用可能文字を入力する。(EDI仕様書 「3.電文方式と構造」参照)
S0029生鮮食料品識別コード
CCD
生鮮食料品識別に使用可能でない文字が入力されている。
NACCS使用可能文字を入力する。(EDI仕様書 「3.電文方式と構造」参照)
S0030手作業記号
MST
入力された手作業記号が「M」以外である。
手作業記号を確認して再入力する。
S0031ロケーション
LOC
入力されたロケーションに使用可能でない文字が入力されている。
NACCS使用可能文字を入力する。(EDI仕様書 「3.電文方式と構造」参照)
S0032保税蔵置場
HWH
入力された保税蔵置場は使用不可である。
保税蔵置場を確認して再入力する。
S0033無料期間適用表示
MTH
無料期間適用表示は入力不可である。
無料期間適用表示の入力を取り消す。
R0001保税蔵置場
HWH
保税蔵置場が入力されていない。
保税蔵置場を入力する。
R0002保税蔵置場
HWH
入力された保税蔵置場が他所蔵置場所でない。
保税蔵置場を確認して再入力する。
R0003保税蔵置場
HWH
入力された保税蔵置場の管轄税関官署が入力者の管轄税関官署と同一でない。
保税蔵置場を確認して再入力する。
R0004保税蔵置場
HWH
入力者は空港保税蔵置場の管理者ではない。
保税蔵置場を確認して再入力する。
R0005保税蔵置場
HWH
入力者は空港保税蔵置場の管理者ではない。
保税蔵置場を確認して再入力する。
R0006保税蔵置場
HWH
入力された保税蔵置場が他所蔵置場所でない。
保税蔵置場を確認して再入力する。
R0007保税蔵置場
HWH
入力者が所属する所属空港コードと、入力された保税蔵置場の管轄税関官署に対する空港コードが異なっている。
保税蔵置場を確認して再入力する。
R0008ULD収容貨物表示
差日数
ULS
SNS
ULD収容貨物表示が入力されていないにもかかわらず、差日数が入力されている。
1.差日数の入力を取り消す。
2.ULD収容貨物表示を確認して再入力する。
R0009保税蔵置場
ULD収容貨物表示
HWH
ULS
ULD収容貨物表示が入力されているにもかかわらず、保税蔵置場が入力されている。
1.保税蔵置場の入力を取り消す。
2.ULD収容貨物表示を確認して再入力する。
R0010ULD収容貨物表示
ULD表示
ULS
ULD
ULD収容貨物表示が入力されているにもかかわらず、ULD表示が入力されている。
1.ULD表示の入力を取り消す。
2.ULD収容貨物表示を確認して再入力する。
R0011保税蔵置場
ULD表示
HWH
ULD
入力された保税蔵置場が他所蔵置場所であるにもかかわらず、ULD表示が入力されている。
1.ULD表示の入力を取り消す。
2.保税蔵置場を確認して再入力する。
R0012保税蔵置場
手作業記号
HWH
MST
入力された保税蔵置場が他所蔵置場所であるにもかかわらず、手作業記号が入力されている。
1.手作業記号の入力を取り消す。
2.保税蔵置場を確認して再入力する。
R0013保税蔵置場
ロケーション
HWH
LOC
入力された保税蔵置場が他所蔵置場所であるにもかかわらず、ロケーションが入力されている。
1.ロケーションの入力を取り消す。
2.保税蔵置場を確認して再入力する。
R0014ULD収容貨物表示
ULS
入力者が保税蔵置場でないにもかかわらず、ULD収容貨物表示が入力されている。
ULD収容貨物表示を確認して再入力する。
R0015AWB番号
AWB
同一のAWB番号が複数入力されている。
AWB番号を確認して再入力する。
R0016AWB番号
AWB
有効なAWB番号が1件も入力されていない。
有効なAWB番号を入力する。
R0017ULD表示
個数
ULD
PCS
入力されたULD表示が「K」であるにもかかわらず、個数が入力されている。
1.個数の入力を取り消す。
2.ULD表示を確認して再入力する。
R0018ULD表示
重量
ULD
WGT
入力されたULD表示が「K」であるにもかかわらず、重量が入力されている。
1.重量の入力を取り消す。
2.ULD表示を確認して再入力する。
R0019ULD表示
重量単位コード
ULD
JTI
入力されたULD表示が「K」であるにもかかわらず、重量単位が入力されている。
1.重量単位の入力を取り消す。
2.ULD表示を確認して再入力する。
R0020ULD表示
チェックデジット不要表示
ULD
CDT
入力されたULD表示が「K」であるにもかかわらず、チェックデジット不要表示が入力されている。
1.チェックデジット不要表示の入力を取り消す。
2.ULD表示を確認して再入力する。
R0021ULD表示
特殊貨物記号
ULD
SPC
入力されたULD表示が「K」であるにもかかわらず、特殊貨物記号が入力されている。
1.特殊貨物記号の入力を取り消す。
2.ULD表示を確認して再入力する。
R0022ULD表示
事故貨物
ULD
DMG
入力されたULD表示が「K」であるにもかかわらず、事故貨物が入力されている。
1.事故貨物の入力を取り消す。
2.ULD表示を確認して再入力する。
R0023ULD表示
生鮮食料品識別コード
ULD
CCD
入力されたULD表示が「K」であるにもかかわらず、生鮮食料品識別コードが入力されている。
1.生鮮食料品識別コードの入力を取り消す。
2.ULD表示を確認して再入力する。
R0024ULD表示
手作業記号
ULD
MST
入力されたULD表示が「K」であるにもかかわらず、手作業記号が入力されている。
1.手作業記号の入力を取り消す。
2.ULD表示を確認して再入力する。
R0025ULD表示
ロケーション
ULD
LOC
入力されたULD表示が「K」であるにもかかわらず、ロケーションが入力されている。
1.ロケーションの入力を取り消す。
2.ULD表示を確認して再入力する。
R0026ULD表示
個数
ULD
PCS
入力されたULD表示が「K」でないにもかかわらず、個数が入力されていない。
1.個数を入力する。
2.ULD表示を確認して再入力する。
R0027ULD表示
特殊貨物記号
ULD
SPC
入力されたULD表示が「I」であるにもかかわらず、特殊貨物記号が入力されている。
1.特殊貨物記号の入力を取り消す。
2.ULD表示を確認して再入力する。
R0028ULD表示
事故貨物
ULD
DMG
入力されたULD表示が「I」であるにもかかわらず、事故貨物が入力されている。
1.事故貨物の入力を取り消す。
2.ULD表示を確認して再入力する。
R0029ULD表示
生鮮食料品識別コード
ULD
CCD
入力されたULD表示が「I」であるにもかかわらず、生鮮食料品識別コードが入力されている。
1.生鮮食料品識別コードの入力を取り消す。
2.ULD表示を確認して再入力する。
R0030ULD表示
手作業記号
ULD
MST
入力されたULD表示が「I」であるにもかかわらず、手作業記号が入力されている。
1.手作業記号の入力を取り消す。
2.ULD表示を確認して再入力する。
R0031ULD表示
ロケーション
ULD
LOC
入力されたULD表示が「I」であるにもかかわらず、ロケーションが入力されている。
1.ロケーションの入力を取り消す。
2.ULD表示を確認して再入力する。
R0032重量
重量単位コード
WGT
JTI
重量または重量単位のいずれかが入力されていない。
1.重量単位コードを入力する。
2.重量単位コードの入力を取り消す。
R0033個数
ULD表示
PCS
ULD
入力された個数が「0」であるにもかかわらず、ULD表示に「L」が入力されていない。
1.ULD表示を確認して再入力する。
2.個数を確認して再入力する。
R0034個数
重量
PCS
WGT
入力された個数が「0」であるにもかかわらず、重量が入力されている。
1.重量の入力を取り消す。
2.個数を確認して再入力する。
E0001なし
0000
入力電文長がシステム処理可能な電文の長さでない。
入力電文を確認する。
E0002AWB番号
AWB
当該貨物がULD収容貨物として登録されていないにもかかわらず、ULD収容貨物表示が入力されている。
AWB番号を確認して再入力する。
E0003AWB番号
AWB
「AWB情報登録(輸入)(ACH)」業務等が行われていないにもかかわらず、ULD表示が入力されている。
AWB番号を確認して再入力する。
E0004AWB番号
チェックデジット不要表示
AWB
CDT
チェックデジット不要表示が入力されていないにもかかわらず、入力されたAWB番号のチェックデジットが正しくない。
1.AWB番号を確認して再入力する。
2.チェックデジット不要表示に「N」を入力する。
E0005AWB番号
AWB
当該貨物は航空貨物以外の貨物として登録されている。
AWB番号を確認して再入力する。
E0006AWB番号
AWB
当該貨物はHAWBである。
AWB番号を確認して再入力する。
E0007AWB番号
AWB
当該貨物は手作業移行が行われている。
AWB番号を確認して再入力する。
E0008AWB番号
AWB
当該貨物はULDであるにもかかわらず、ULD収容貨物表示が入力されている。
AWB番号を確認して再入力する。
E0009AWB番号
AWB
輸入申告がされているにもかかわらず、許可済みでない。
AWB番号を確認して再入力する。
E0010AWB番号
AWB
本申告後にもかかわらず、貨物到着前輸入(引取)申告または到着即時輸入申告が行われていない。
AWB番号を確認して再入力する。
E0011AWB番号
AWB
輸入申告後許可済にもかかわらず、搬入する保税蔵置場が輸入申告が行われた保税蔵置場と異なる。
AWB番号を確認して再入力する。
E0012AWB番号
AWB
輸入申告後許可済にもかかわらず、搬入する保税蔵置場が輸入申告が行われた保税蔵置場と異なる。
AWB番号を確認して再入力する。
E0013AWB番号
AWB
他所蔵置の旨の入力がされているにもかかわらず、他所蔵置許可となっていない。
AWB番号を確認して再入力する。
E0014保税蔵置場
HWH
保税蔵置場が入力されていない。
保税蔵置場を入力する。
E0021AWB番号
AWB
当該貨物は入力到着便名に係る本業務が行われている。
AWB番号を確認して再入力する。
E0022AWB番号
AWB
当該貨物はULD収容貨物として登録されているため、入力到着便名に対して本業務は行えない。
AWB番号を確認して再入力する。
E0023AWB番号
AWB
「ULD引取情報登録(UDA01)」業務で登録された取卸保税蔵置場と入力者が管理する保税地域が異なる。
AWB番号を確認して再入力する。
E0024AWB番号
AWB
当該貨物は機移し貨物として登録されているため、入力到着便名に対して本業務は行えない。
AWB番号を確認して再入力する。
E0025AWB番号
AWB
入力されたULD表示が「I」であるにもかかわらず、「ULD引取情報登録(UDA01)」業務行われていない。
AWB番号を確認して再入力する。
E0026AWB番号
AWB
入力されたULD表示が「I」であるにもかかわらず、「ULD引取情報登録(UDA01)」業務で登録されたULDインタクト貨物に対して本業務が行われている。
AWB番号を確認して再入力する。
E0027AWB番号
AWB
入力された個数が「ULD引取情報登録(UDA01)」業務で登録されたULDインタクト貨物の個数と異なる。
AWB番号を確認して再入力する。
E0028AWB番号
AWB
入力された重量と「ULD引取情報登録(UDA01)」業務で登録されたULDインタクト貨物の重量の差が1Kg以内でない。
AWB番号を確認して再入力する。
E0029AWB番号
AWB
入力されたULD表示が「L」であるにもかかわらず、「ULD引取情報登録(UDA01)」業務で登録されたULDインタクト貨物に対して本業務が行われてない。
AWB番号を確認して再入力する。
E0030AWB番号
AWB
入力された個数が「ULD引取情報登録(UDA01)」業務で登録されたバラ貨物の個数と異なる。
AWB番号を確認して再入力する。
E0031AWB番号
AWB
入力された重量と「ULD引取情報登録(UDA01)」業務で登録されたバラ貨物の重量の差が1Kg以内でない。
AWB番号を確認して再入力する。
E0032AWB番号
AWB
ULDインタクト貨物の重量とバラ貨物の重量の合計と、「AWB情報登録(輸入)(ACH)」業務等で登録された貨物の重量の差が1Kg以内でない。
AWB番号を確認して再入力する。
E0033AWB番号
AWB
「ULD引取情報登録(UDA01)」業務が行われているにもかかわらず、ULD表示が「I」または「L」でない。
AWB番号を確認して再入力する。
E0034AWB番号
AWB
当該貨物はULDでないにもかかわらず、入力されたULD表示が「K」である。
ULD表示を確認して再入力する。
E0035AWB番号
AWB
当該貨物はULDであるにもかかわらず、入力されたULD表示が「K」以外である。
ULD表示を確認して再入力する。
E0036保税蔵置場
HWH
保税蔵置場が入力されていない。
保税蔵置場を入力する。
E0037保税蔵置場
HWH
保税蔵置場が入力されていない。
保税蔵置場を入力する。
E0038AWB番号
AWB
当該貨物はULD収容貨物として登録されているため、入力到着便名に対して本業務は行えない。
AWB番号を確認して再入力する。
E0039AWB番号
AWB
当該貨物は他所蔵置場所への搬入は不可である。
AWB番号を確認して再入力する。
E0040AWB番号
AWB
当該貨物は他所蔵置場所への搬入は不可である。
AWB番号を確認して再入力する。
E0041AWB番号
AWB
当該貨物は他所蔵置場所への搬入は不可である。
AWB番号を確認して再入力する。
E0042AWB番号
AWB
ULD収容貨物表示が入力されているにもかかわらず、当該貨物はシステム内他空港向一括保税運送貨物として登録されていない。
AWB番号を確認して再入力する。
E0043AWB番号
AWB
ULD収容貨物表示が入力されているにもかかわらず、当該貨物はULD収容貨物として登録されていない。
AWB番号を確認して再入力する。
E0044AWB番号
AWB
当該貨物は保税運送済みでない。
AWB番号を確認して再入力する。
E0045AWB番号
AWB
当該貨物は保税運送済みでない。
AWB番号を確認して再入力する。
E0046AWB番号
AWB
当該貨物は保税運送済みでない。
AWB番号を確認して再入力する。
E0047AWB番号
AWB
入力者は保税運送の運送先でない。
AWB番号を確認して再入力する。
E0048AWB番号
AWB
「混載貨物確認情報登録(HPK)」業務等が行われているにもかかわらず、搬入保税蔵置場が異なる。
AWB番号を確認して再入力する。
E0049AWB番号
AWB
「ULD引取情報登録(UDA01)」業務が行われているにもかかわらず、「AWB情報登録(輸入)(ACH)」業務等が行われてない。
AWB番号を確認して再入力する。
E0050AWB番号
AWB
「AWB情報登録(輸入)(ACH)」業務等が行われていないにもかかわらず、ULD収容貨物表示が入力されている。
AWB番号を確認して再入力する。
E0051AWB番号
AWB
当該貨物はULDであるにもかかわらず、「AWB情報登録(輸入)(ACH)」業務等が行われていない。
AWB番号を確認して再入力する。
E0052AWB番号
AWB
「AWB情報登録(輸入)(ACH)」業務等が行われていないにもかかわらず、ULD表示が入力されている。
AWB番号を確認して再入力する。
E0053保税蔵置場
HWH
保税蔵置場が入力されていない。
保税蔵置場を入力する。
E0054AWB番号
AWB
当該貨物はスプリット貨物でない。
1.AWB番号を確認して再入力する。
2.総個数を変更後に再度行う。
E0055AWB番号
AWB
当該貨物はスプリット貨物でない。
1.AWB番号を確認して再入力する。
2.総個数を変更後に再度行う。
E0101AWB番号
AWB
当該貨物は保税運送済みでない。
AWB番号を確認して再入力する。
E0102AWB番号
AWB
当該貨物は保税運送済みでない。
AWB番号を確認して再入力する。
E0103AWB番号
AWB
他所蔵置の旨の入力がされているにもかかわらず、他所蔵置許可となっていない。
AWB番号を確認して再入力する。
E0104AWB番号
AWB
入力者は当該AWB番号に対する本業務の入力資格を有していない。
AWB番号を確認して再入力する。
E0105AWB番号
AWB
他所蔵置の旨の入力がされているにもかかわらず、他所蔵置許可となっていない。
AWB番号を確認して再入力する。
E0106AWB番号
AWB
他所蔵置許可申請中である。
AWB番号を確認して再入力する。
E0201到着便名1
到着便名2
FL1
FL2
入力された到着便名が輸入貨物情報に登録されているにもかかわらず、輸入便情報に登録されていない。
当該貨物のシステム処理は不可となるため、関係者に連絡の上、対処する。
E0202到着便名1
到着便名2
FL1
FL2
当該貨物に対する輸入便情報のAWB情報数がシステム制限値を越えた。
当該到着便名でのシステム処理は不可となるため、関係者に連絡の上、対処する。
E0203到着便名1
到着便名2
FL1
FL2
入力者は入力到着便名に対する本業務の入力資格を有していない。
到着便名を確認して再入力する。
E0204到着便名1
到着便名2
FL1
FL2
輸入便情報の空港保税蔵置場件数がシステム制限値を越えた。
当該到着便名でのシステム処理は不可となるため、関係者に連絡の上、対処する。
E0205到着便名1
到着便名2
FL1
FL2
入力されたAWB番号が輸入貨物情報に登録されているにもかかわらず、輸入便情報に登録されていない。
当該貨物のシステム処理は不可となるため、関係者に連絡の上、対処する。
E0206到着便名1
到着便名2
FL1
FL2
入力された到着便名において既にAWB情報の終了入力がされている。
到着便名を確認して再入力する。
E0207到着便名1
到着便名2
FL1
FL2
当該貨物は既に貨物確認情報の終了入力がされている。
1.到着便名を確認して再入力する。
2.「貨物確認情報訂正(CPK)」業務により登録を行う。
E0208到着便名1
到着便名2
FL1
FL2
当該貨物は既に貨物確認情報の終了入力がされている。
1.到着便名を確認して再入力する。
2.「貨物確認情報訂正(CPK)」業務により登録を行う。
E0209到着便名1
到着便名2
FL1
FL2
当該貨物は既に貨物確認情報の終了入力がされている。
1.到着便名を確認して再入力する。
2.「貨物確認情報訂正(CPK)」業務により登録を行う。
E0210到着便名1
到着便名2
FL1
FL2
当該貨物は既に貨物確認情報の終了入力がされている。
1.到着便名を確認して再入力する。
2.「貨物確認情報訂正(CPK)」業務により登録を行う。
E0211到着便名1
到着便名2
FL1
FL2
当該貨物は既に貨物確認情報の終了入力がされている。
1.到着便名を確認して再入力する。
2.「貨物確認情報訂正(CPK)」業務により登録を行う。
E0212到着便名1
到着便名2
FL1
FL2
当該貨物は既に貨物確認情報の終了入力がされている。
1.到着便名を確認して再入力する。
2.「貨物確認情報訂正(CPK)」業務により登録を行う。
E0213到着便名1
到着便名2
FL1
FL2
当該貨物は既に貨物確認情報の終了入力がされている。
1.到着便名を確認して再入力する。
2.「貨物確認情報訂正(CPK)」業務により登録を行う。
E0214到着便名1
到着便名2
FL1
FL2
当該貨物は既に貨物確認情報の終了入力がされている。
1.到着便名を確認して再入力する。
2.「貨物確認情報訂正(CPK)」業務により登録を行う。
E0250AWB番号
AWB
当該貨物は仮陸揚貨物として登録されているにもかかわらず、当該貨物に対応する輸出貨物情報が存在しない。
AWB番号を確認して再入力する。
E0301ロケーション
LOC
入力されたロケーションにスペースが含まれている。
ロケーションを確認して再入力する。
E0302ロケーション
LOC
1.区切り符号「,」の入力数が偶数である。
2.区切り符号「,」の次の入力が区切り符号「,」である。
3.1桁目または80桁目の入力が区切り符号「,」である。
ロケーションを確認して再入力する。
E0303ロケーション
LOC
入力されたロケーションのロケーション桁数が3桁未満である。
ロケーションを確認して再入力する。
E0304ロケーション
LOC
1.個数の桁数が6桁を越えている。
2.個数に数字以外が入力されている。
ロケーション個数を確認して再入力する。
E0305ロケーション
LOC
ロケーション個数の形式が妥当でない。
ロケーション個数を確認して再入力する。
E0306ロケーション
LOC
複数ロケーションにもかかわらず、ロケーション毎にロケーション個数が入力されていない。
ロケーション毎にロケーション個数を再入力する。
E0307ロケーション
LOC
特殊貨物ロケーションが入力されたにもかかわらず、ロケーションの4桁目が「/」でない、またはロケーション桁数が4桁である。
ロケーションを確認して再入力する。
E0308ロケーション
LOC
入力された特殊貨物ロケーションが5個を越えている。
特殊貨物ロケーションを5個以内にして再入力する。
E0309ロケーション
LOC
単独ロケーションで入力されているがロケーション個数を編集すると総桁数が80桁を越える。
ロケーション個数を自動付与しても80桁以内となるようにロケーションを再入力する。
E0310ロケーション
LOC
ロケーションの入力数が13個を越える。
ロケーションの入力数を13個以内にして再入力する。
E0311ロケーション
LOC
入力された特殊貨物ロケーションのロケーション個数の合計が1,000,000以上である。
入力された特殊貨物ロケーションのロケーション個数の合計が1,000,000未満となるようにロケーション個数を再入力する。
E0314ロケーション
LOC
入力したロケーションコードの桁数と既に登録済みのロケーションコードの桁数の合計がシステム制限値を越えた。
1.AWB番号を確認する。
2.ロケーションコードを確認する。
E3020AWB番号
総個数
AWB
GPS
当該貨物は既に全量到着済みであるにも拘わらず、入力された総個数が輸入貨物情報に登録されている総個数と異なる。
1.総個数を確認して再入力する。
2.総個数の入力を取り消す。
E3021AWB番号
AWB
当該貨物は既に全量到着済みである。
総個数を変更後に再度本業務を行う。
E3022AWB番号
AWB
当該貨物は既に5空港登録されているため、新たな取卸地の登録はできない。
当該AWB番号でのシステム処理は不可となるため、関係者に連絡の上、対処する。
E3023AWB番号
AWB
当該貨物は入力空港において既に全量到着済みである。
総個数を変更後に再度本業務を行う。
E3024AWB番号
総個数
AWB
GPS
当該貨物はスプリット貨物でない。
スプリット表示及び総個数を入力する。
E3025AWB番号
AWB
当該貨物はマル仮、国内向機移し貨物及び仮・仮、国外向機移し貨物以外が既に30便登録されているため、マル仮、国内向機移し貨物及び仮・仮、国外向機移し貨物以外の新たな到着便は登録できない。
当該AWB番号でのシステム処理は不可となるため、関係者に連絡の上、対処する。
E3026AWB番号
総個数
AWB
GPS
当該貨物はスプリット貨物でない。
スプリット表示及び総個数を入力する。
E3027AWB番号
AWB
当該貨物は入力空港において既に30便登録されているため、新たな到着便の登録はできない。
当該AWB番号でのシステム処理は不可となるため、関係者に連絡の上、対処する。
E3028AWB番号
到着個数
総個数
AWB
PCS
GPS
マル仮、国内向機移し貨物及び仮・仮、国外向機移し貨物以外として入力された到着個数を加算すると今までの到着個数の合計が総個数より大きい。
1.到着個数を確認して再入力する。
2.総個数を確認して再入力する。
E3029AWB番号
到着重量
総重量
AWB
WGT
GWT
マル仮、国内向機移し貨物及び仮・仮、国外向機移し貨物以外として入力された到着重量を加算すると今までの到着重量の合計が総重量より大きい。
1.到着重量を確認して再入力する。
2.総重量を確認して再入力する。
E3030AWB番号
到着個数
総個数
AWB
PCS
GPS
入力された到着個数を加算すると今までの到着個数の合計が総個数より大きい。
1.到着個数を確認して再入力する。
2.総個数を確認して再入力する。
E3031AWB番号
到着重量
総重量
AWB
WGT
GWT
入力された到着重量を加算すると今までの到着重量の合計が総重量より大きい。
1.到着重量を確認して再入力する。
2.総重量を確認して再入力する。
E3032AWB番号
到着個数
総個数
AWB
PCS
GPS
マル仮、国内向機移し貨物及び仮・仮、国外向機移し貨物以外として入力された到着個数を加算すると今までの到着個数の合計が総個数より大きい。
1.到着個数を確認して再入力する。
2.総個数を確認して再入力する。
E3033AWB番号
到着重量
総重量
AWB
WGT
GWT
マル仮、国内向機移し貨物及び仮・仮、国外向機移し貨物以外として入力された到着重量を加算すると今までの到着重量の合計が総重量より大きい。
1.到着重量を確認して再入力する。
2.総重量を確認して再入力する。
E3034AWB番号
到着個数
総個数
AWB
PCS
GPS
入力された到着個数を加算すると今までの到着個数の合計が総個数より大きい。
1.到着個数を確認して再入力する。
2.総個数を確認して再入力する。
E3035AWB番号
到着重量
総重量
AWB
WGT
GWT
入力された到着重量を加算すると今までの到着重量の合計が総重量より大きい。
1.到着重量を確認して再入力する。
2.総重量を確認して再入力する。
E3036AWB番号
到着個数
総個数
AWB
PCS
GPS
今までの到着個数の合計が入力された総個数より大きい。
1.到着個数を確認して再入力する。
2.総個数を確認して再入力する。
E3037AWB番号
到着重量
総重量
AWB
WGT
GWT
今までの到着重量の合計が入力された総重量より大きい。
1.到着重量を確認して再入力する。
2.総重量を確認して再入力する。
E3038AWB番号
到着個数
総個数
AWB
PCS
GPS
入力された到着個数が輸入貨物情報に登録されている総個数より大きい。
1.到着個数を確認して再入力する。
2.総個数を入力する。
E3039AWB番号
到着重量
総重量
AWB
WGT
GWT
入力された到着重量が輸入貨物情報に登録されている総重量より大きい。
1.到着重量を確認して再入力する。
2.総重量を入力する。
L0001なし
0000
到着空港を管轄する税関官署がシステムに登録されていない。
NACCSセンターへ連絡する。
L0002なし
0000
保税蔵置場を管轄する税関官署がシステムに登録されていない。
NACCSセンターへ連絡する。
L0011AWB番号
AWB
仮陸揚貨物処理において論理矛盾が発生した。
NACCSセンターへ連絡する。
L0012AWB番号
AWB
仮陸揚貨物処理において論理矛盾が発生した。
NACCSセンターへ連絡する。