<IMF11>

処理結果コード項目項目略称内容処置
00000なし
0000
正常終了
不要
U0001なし
0000
以下のいずれかの可能性がある。
1.当該利用者IDは、無効である。
2.当該利用者IDは、パスワード初期化後の仮パスワードからの変更を行っていない。
1.利用者IDが有効であるか確認する。
2.パスワード初期化後の仮パスワードからURY/URY0W業務で変更を行う。
U0002なし
0000
入力者が管理する保税地域等コードがシステムに登録されていない。
NACCSセンターへ連絡する。
U0003なし
0000
入力者が管理する保税地域に対する保税地域等コードはシステムに登録されていない。
NACCSセンターへ連絡する。
U0004到着空港
KCD
入力者が所属する所属空港コードはシステムに登録されていない。
到着空港を入力する。
U0006なし
0000
入力者が所属する所属空港コードはシステムに登録されていない。
NACCSセンターへ連絡する。
U0007なし
0000
入力者が所属する所属空港コードは税関空港でない。
NACCSセンターへ連絡する。
U0008なし
0000
入力者が管理する保税地域に対する保税地域等コードは、空港保税蔵置場でない。
NACCSセンターへ連絡する。
U0009なし
0000
入力者が管理する保税地域に対する保税地域等コードは、空港保税蔵置場でない。
NACCSセンターへ連絡する。
S0001照会区分
KBN
入力された照会区分がスペース、「Y」、「K」、「D」、「U」、「S」、「A」、「J」または「E」以外である。
照会区分を確認して再入力する。
S0002照会区分
KBN
入力者が保税蔵置場であるにもかかわらず、入力された照会区分が「Y」または「K」である。
照会区分を確認して再入力する。
S0003照会区分
KBN
入力者が税関であるにもかかわらず、入力された照会区分が「E」である。
照会区分を確認して再入力する。
S0004到着便名1
FL1
到着便名1が入力されていない。
到着便名1を入力する。
S0005到着便名2
FL2
到着便名2が入力されていない。
到着便名2を入力する。
S0007到着便名1
FL1
入力された到着便名1の形式が妥当でない。
到着便名1を確認して再入力する。
S0008到着便名2
FL2
入力された到着便名2の形式が妥当でない。
到着便名2を確認して再入力する。
S0009到着便名1
到着便名2
FL1
FL2
入力された到着便名の形式が妥当でない。
到着便名を確認して再入力する。
S0010到着空港
KCD
入力された到着空港はシステムに登録されていない。
到着空港を確認して再入力する。
S0012到着空港
KCD
入力された到着空港は税関空港でない。
到着空港を確認して再入力する。
S0013保税蔵置場
UWA
入力者が保税蔵置場であるにもかかわらず、保税蔵置場が入力されている。
保税蔵置場の入力を取り消す。
S0014保税蔵置場
UWA
入力された保税蔵置場はシステムに登録されていない保税蔵置場である。
保税蔵置場を確認して再入力する。
S0015保税蔵置場
UWA
入力された保税蔵置場は空港保税蔵置場でない。
保税蔵置場を確認して再入力する。
S0101なし
0000
索引引継情報の内容に誤りがある。
索引引継情報を確認する。
R0001照会区分
保税蔵置場
KBN
UWA
入力された照会区分が「Y」、「E」または「K」であるにもかかわらず、保税蔵置場が入力されている。
1.照会区分を確認して再入力する。
2.保税蔵置場の入力を取り消す。
E0001なし
0000
入力電文長がシステム処理可能な電文の長さでない。
入力電文を確認する。
E0003到着便名1
到着便名2
到着空港
FL1
FL2
KCD
入力された到着便名に対する到着便情報が存在しない。
到着便名を確認して再入力する。
E0004なし
到着便名1
到着便名2
到着空港
0000
FL1
FL2
KCD
入力者は当該到着便情報に対する照会資格がない。
到着便名を確認して再入力する。
E0006到着便名1
到着便名2
到着空港
FL1
FL2
KCD
照会対象となる貨物が存在しない。
到着便名を確認して再入力する。
E0007到着便名1
到着便名2
到着空港
照会区分
FL1
FL2
KCD
KBN
入力された照会区分が「U」であるにもかかわらず、到着即時輸入申告扱い(U申告)貨物が存在しない。
1.照会区分を確認して再入力する。
2.到着便名を確認して再入力する。
E0008到着便名1
到着便名2
到着空港
照会区分
FL1
FL2
KCD
KBN
入力された照会区分が「S」であるにもかかわらず、到着即時輸入申告扱い(S申告)貨物が存在しない。
1.照会区分を確認して再入力する。
2.到着便名を確認して再入力する。
E0009到着便名1
到着便名2
到着空港
照会区分
FL1
FL2
KCD
KBN
入力された照会区分が「A」であるにもかかわらず、到着即時輸入申告扱い(U申告またはS申告)貨物、貨物到着前輸入申告扱い貨物のいずれも存在しない。
1.照会区分を確認して再入力する。
2.到着便名を確認して再入力する。
E0010到着便名1
到着便名2
到着空港
照会区分
FL1
FL2
KCD
KBN
入力された照会区分が「J」であるにもかかわらず、貨物到着前輸入申告扱い貨物が存在しない。
1.照会区分を確認して再入力する。
2.到着便名を確認して再入力する。
E0011到着便名1
到着便名2
到着空港
照会区分
FL1
FL2
KCD
KBN
入力された照会区分が「M」であるにもかかわらず、対象となる貨物が存在しない。
1.照会区分を確認して再入力する。
2.到着便名を確認して再入力する。
E0012到着便名1
到着便名2
到着空港
照会区分
FL1
FL2
KCD
KBN
入力された照会区分が「Y」であるにもかかわらず、対象となる貨物が存在しない。
1.照会区分を確認して再入力する。
2.到着便名を確認して再入力する。
E0013到着便名1
到着便名2
到着空港
照会区分
FL1
FL2
KCD
KBN
照会区分に対する貨物が存在しない。
1.照会区分を確認して再入力する。
2.到着便名を確認して再入力する。
W1001なし
0000
照会対象となる継続情報が存在する。
出力された情報を再送信する。