<AIB01>
| 処理結果コード | 項目 | 項目略称 | 内容 | 処置 |
|---|---|---|---|---|
| 00000 | なし | 0000 | 正常終了
| 不要
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| U0001 | なし | 0000 | 以下のいずれかの可能性がある。
1.当該利用者IDは、無効である。 2.当該利用者IDは、パスワード初期化後の仮パスワードからの変更を行っていない。 | 1.利用者IDが有効であるか確認する。
2.パスワード初期化後の仮パスワードからURY/URY0W業務で変更を行う。 |
| U0002 | なし | 0000 | 入力者が管理する保税地域等コードがシステムに登録されていない。
| NACCSセンターへ連絡する。
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| U0003 | なし | 0000 | 入力者が管理する保税地域に対する保税地域等コードはシステムに登録されていない。
| NACCSセンターへ連絡する。
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| S0001 | AWB番号 | AWB | AWB番号が入力されていない。
| AWB番号を入力する。
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| S0002 | AWB番号 | AWB | 入力されたAWB番号の形式が妥当ではない。
| AWB番号を確認し再入力する。
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| S0003 | 搬入個数訂正識別 | CHG | 搬入個数訂正識別に「N」、「Y」以外のものが入力されている。
| 搬入個数訂正識別を確認し、再入力する。
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| S0004 | 搬入個数(訂正後) | IPS | 入力された搬入個数が数字として妥当でない。
| 搬入個数を確認して再入力する。
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| S0005 | 総個数(訂正後) | GPS | 入力された総個数が数字として妥当でない。
| 総個数を確認して再入力する。
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| S0006 | 搬入重量(訂正後) | IWT | 入力された搬入重量が数字として妥当でない。
| 搬入重量を確認して再入力する。
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| S0007 | 総重量(訂正後) | GWT | 入力された総重量が数字として妥当でない。
| 総重量を確認して再入力する。
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| S0008 | 事故貨物(訂正後) | DMG | 事故貨物の上一桁に「Z」以外のものが入力されている。
| 事故貨物を確認して再入力する。
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| S0009 | 事故貨物(訂正後) | DMG | 入力された事故貨物の形式が妥当でない。
| 事故貨物を確認して再入力する。
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| S0011 | 特殊貨物記号(訂正後) | SPC | 入力された特殊貨物記号がシステムに登録されていない。
| 特殊貨物記号を確認して再入力する。
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| S0012 | 仕向地(訂正後) | DST | 入力された仕向地がシステムに登録されていない。
| 仕向地を確認して再入力する。
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| S0014 | 積込港(訂正後) | ADP | 入力された積込港がシステムに登録されていない。
| 積込港を確認して再入力する。
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| S0015 | 積込港(訂正後) | ADP | 入力された積込港が税関空港でない。
| 積込港を確認して再入力する。
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| S0016 | A/L総個数(訂正後) | ALP | 入力されたA/L総個数が数字として妥当でない。
| A/L総個数を確認して再入力する。
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| S0017 | 貨物識別(訂正後) | KSB | 貨物識別に「A」または「H」以外が入力されている。
| 貨物識別を確認し、再入力する。
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| S0018 | 貨物種別(訂正後) | SYB | 貨物種別に「N」、「T」、「R」、「K」または「O」以外が入力されている。
| 貨物種別を確認し、再入力する。
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| S0019 | 航空貨物代理店(訂正後) | AGT | 入力された航空貨物代理店がシステムに登録されていない。
| 航空貨物代理店の利用者コードを確認して再入力する。
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| S0020 | 通関業(訂正後) | CBS | 入力された通関業がシステムに登録されていない。
| 通関業の利用者コードを確認して再入力する。
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| S0021 | 通関業(訂正後) | CBS | 入力された通関業は通関業でない。
| 通関業の利用者コードを確認して再入力する。
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| S0022 | 通関依頼先(訂正後) | CBC | 入力された通関依頼先がシステムに登録されていない。
| 通関依頼先の利用者コードを確認して再入力する。
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| S0023 | 混載業(訂正後) | CDC | 入力された混載業は混載業でない。
| 混載業の利用者コードを確認して再入力する。
|
| S0024 | 混載業(訂正後) | CDC | 入力された混載業がシステムに登録されていない。
| 混載業の利用者コードを確認して再入力する。
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| S0025 | 車上通関表示(訂正後) | SJT | 車上通関表示に「Y」または「X」以外が入力されている。
| 車上通関表示を確認し、再入力する。
|
| S0026 | 社用品表示(訂正後) | SVH | 社用品表示に「SV」または「XX」以外が入力されている。
| 社用品表示を確認し、再入力する。
|
| S0027 | システム外輸出許可件数(訂正後) | OHT | 入力されたシステム外輸出許可件数が数字でない。
| システム外輸出許可件数を確認して再入力する。
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| S0028 | 代理店営業所(訂正後) | BOC | 入力された代理店営業所に使用可能でない文字が入力されている。
| NACCS使用可能文字を入力する。(EDI仕様書 「3.電文方式と構造」参照)
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| S0029 | 品名(訂正後) | CMD | 入力された品名に使用可能でない文字が入力されている。
| NACCS使用可能文字を入力する。(EDI仕様書 「3.電文方式と構造」参照)
|
| S0030 | システム外保税運送承認番号(訂正後) | OLT | 入力されたシステム外保税運送承認番号に使用可能でない文字が入力されている。
| NACCS使用可能文字を入力する。(EDI仕様書 「3.電文方式と構造」参照)
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| S0031 | システム外輸出許可番号(訂正後) | ENO | 入力されたシステム外輸出許可番号に使用可能でない文字が入力されている。
| NACCS使用可能文字を入力する。(EDI仕様書 「3.電文方式と構造」参照)
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| R0001 | なし | 0000 | 変更後の項目のいずれにも入力されていない。
| 変更後の項目に入力する。
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| R0003 | 航空会社(訂正後) | ALC | 入力された航空会社と航空会社空港コードの関係がシステムに登録されていない。
| 航空会社または航空会社空港コードを確認して再入力する。
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| R0004 | 搬入個数訂正識別 搬入個数(訂正後) | CHG IPS | 1.搬入個数訂正識別がスペースにもかかわらず、搬入個数に入力がされている。
2.搬入個数訂正識別に入力があるにもかかわらず、搬入個数に入力がない。 | 1.搬入個数訂正識別に「N」または「Y」を入力する。
2.搬入個数を取り消し後、再入力する。 3.搬入個数を入力する。 4.搬入個数訂正識別を取り消し後、再入力する。 |
| R0005 | 積込港(訂正後) 搬入個数(訂正後) 貨物種別(訂正後) | ADP IPS SYB | 事故貨物に入力があるにもかかわらず、積込港、搬入個数及び貨物種別に入力がある。
| 積込港、搬入個数及び貨物種別の入力を取り消す。
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| R0006 | 貨物識別(訂正後) 航空会社(訂正後) | KSB ALC | 貨物識別に「A」が入力されているにもかかわらず、航空会社の入力がない。
| 航空会社を入力する。
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| R0007 | 貨物識別(訂正後) 混載業(訂正後) | KSB CDC | 貨物識別に「H」が入力されているにもかかわらず、混載業の入力がない。
| 混載業を入力する。
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| R0008 | システム外輸出許可番号(訂正後) | ENO | 同一のシステム外輸出許可番号が入力されている。
| システム外輸出許可番号を確認し再入力する。
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| E0001 | なし | 0000 | 入力電文長がシステム処理可能な電文の長さでない。
| 入力電文を確認する。
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| E0100 | AWB番号 | AWB | 入力されたAWB番号がシステムに登録されていない。
| AWB番号を確認して再入力する。
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| E0101 | AWB番号 | AWB | 入力されたAWB番号に該当する貨物情報には処理対象外の旨が設定されている。
| AWB番号を確認し再入力する。
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| E0102 | AWB番号 | AWB | 入力者は入力されたAWB番号に対して取扱可能な利用者でない。
| AWB番号を確認し再入力する。
|
| E0103 | 総個数(訂正後) A/L総個数(訂正後) | GPS ALP | 総個数またはA/L総個数が入力されていない。
| 総個数、A/L総個数を入力する。
|
| E0104 | AWB番号 | AWB | 入力されたAWBは手作業移行済である。
| AWB番号を確認し再入力する。
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| E0105 | AWB番号 | AWB | 入力されたAWBは差止貨物である。
| AWB番号を確認し再入力する。
|
| E0106 | AWB番号 | AWB | 入力されたAWBは輸入システムから移行された混載貨物である。
| AWB番号を確認し再入力する。
|
| E0107 | なし | 0000 | 輸入からの仮陸揚貨物の場合の訂正不可項目に入力された。
| AWB番号及び枝番を確認し、再入力する。
|
| E0109 | 品名(訂正後) | CMD | 特殊貨物記号が入力されたにもかかわらず、品名の入力がない。
| 品名を入力する。
|
| E0110 | 混載業(訂正後) | CDC | 貨物識別に「A」が入力されたにもかかわらず、混載業が取り消し入力でない。
| 混載業に「XXX」を入力する。
|
| E0111 | 貨物識別(訂正後) | KSB | 当該貨物はAWBである。
| AWB番号を確認し、再入力する。
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| E0112 | 貨物識別(訂正後) | KSB | 当該貨物は混載仕立済である。
| 混載仕立情報の取り消し後、本業務を再実施する。
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| E0113 | 航空会社(訂正後) | ALC | 貨物識別に「H」が入力されたにもかかわらず、航空会社が取り消し入力でない。
| 航空会社に「XXX」を入力する。
|
| E0114 | 貨物識別(訂正後) | KSB | 当該貨物はHAWBである。
| AWB番号を確認し、再入力する。
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| E0115 | 貨物識別(訂正後) | KSB | 当該貨物はAWB以外である。
| AWB番号を確認し、再入力する。
|
| E0116 | 貨物識別(訂正後) | KSB | 当該貨物は既に「AWB情報登録(輸出)(ABS)」業務等によってAWBである旨が登録されている。
| AWB番号を確認し、再入力する。
|
| E0117 | 貨物識別(訂正後) | KSB | 当該貨物に既に搭載済のものがある。
| AWB番号を確認し、再入力する。
|
| E0121 | 搬入個数(訂正後) | IPS | 訂正前の貨物がMAWBにもかかわらず、搬入個数が入力された。
| 搬入個数の入力を取り消す。
|
| E0122 | 搬入個数(訂正後) | IPS | 特殊貨物記号に「DIP」が登録されているにもかかわらず、搬入個数の訂正を行った。
| 搬入個数の入力を取り消す。
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| E0123 | 総個数(訂正後) | GPS | 総個数が入力されたにもかかわらず、貨物識別がMAWBである。
| 総個数の入力を取り消す。
|
| E0124 | 総個数(訂正後) | GPS | 当該貨物に既に搭載済のものがある。
| AWB番号を確認し、再入力する。
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| E0125 | 搬入重量(訂正後) | IWT | 搬入重量が入力されたにもかかわらず、貨物識別がMAWBである。
| 搬入重量の入力を取り消す。
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| E0126 | 事故貨物(訂正後) | DMG | 事故貨物が入力されたにもかかわらず、貨物識別がMAWBである。
| 事故貨物の入力を取り消す。
|
| E0127 | 特殊貨物記号(訂正後) | SPC | 入力された特殊貨物記号が、訂正前の特殊貨物記号と等しい。
| 特殊貨物記号を確認し、再入力する。
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| E0128 | 仕向地(訂正後) | DST | 仕向地が入力されたにもかかわらず、貨物識別がMAWBである。
| 仕向地の入力を取り消す。
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| E0129 | 仕向地(訂正後) | DST | 入力された仕向地が、訂正前の仕向地と等しい。
| 仕向地を確認し、再入力する。
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| E0130 | A/L総個数(訂正後) | ALP | A/L総個数の入力可能な入力者でない。
| 利用者コードを確認する。
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| E0131 | A/L総個数(訂正後) | ALP | 貨物識別がMAWBでない。
| AWB番号を確認し、再入力する。
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| E0132 | A/L総個数(訂正後) | ALP | 当該貨物は既に搭載済である。
| AWB番号を確認し、再入力する。
|
| E0133 | 貨物種別(訂正後) | SYB | 当該貨物はMAWBである。
| AWB番号を確認し、再入力する。
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| E0134 | 航空貨物代理店(訂正後) | AGT | 当該貨物はMAWBまたは未ラベルである。
| 航空貨物代理店の入力を取り消す。
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| E0135 | 航空貨物代理店(訂正後) | AGT | 航空貨物代理店に「XXX」が入力されたにもかかわらず、訂正前の航空貨物代理店がスペースである。
| 航空貨物代理店の入力を取り消す。
|
| E0136 | 航空貨物代理店(訂正後) | AGT | 入力された航空貨物代理店が、訂正前の航空貨物代理店と等しい。
| 航空貨物代理店を確認し、再入力する。
|
| E0137 | 航空貨物代理店(訂正後) | AGT | 当該貨物は既に「AWB情報登録(輸出)(ABS)」業務等によって航空貨物代理店が登録されている。
| AWB番号を確認し、再入力する。
|
| E0138 | 代理店営業所(訂正後) | BOC | 航空貨物代理店の変更時、代理店営業所の入力がない。
| 代理店営業所を入力する。
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| E0139 | 代理店営業所(訂正後) | BOC | 当該貨物はMAWBまたは未ラベルである。
| 代理店営業所の入力を取り消す。
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| E0140 | 代理店営業所(訂正後) | BOC | 代理店営業所に「XXX」が入力されたにもかかわらず、訂正前の代理店営業所がスペースである。
| 代理店営業所の入力を取り消す。
|
| E0141 | 代理店営業所(訂正後) | BOC | 代理店営業所が入力されたにもかかわらず、航空貨物代理店が設定されていない。
| 航空貨物代理店を確認し、再入力する。
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| E0143 | 通関業(訂正後) | CBS | 通関業に「XXX」が入力されたにもかかわらず、訂正前の通関業がスペースである。
| 通関業の入力を取り消す。
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| E0144 | 通関業(訂正後) | CBS | 当該貨物はAWBまたはHAWBでない。
| AWB番号を確認し、再入力する。
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| E0145 | 通関業(訂正後) | CBS | 入力された通関業が、訂正前の通関業と等しい。
| 通関業を確認し、再入力する。
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| E0147 | 通関依頼先(訂正後) | CBC | 当該貨物はAWBまたはHAWBでない。
| AWB番号を確認し、再入力する。
|
| E0148 | 混載業(訂正後) | CDC | 当該貨物はMAWBまたは未ラベルである。
| 混載業の入力を取り消す。
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| E0149 | 混載業(訂正後) | CDC | 混載業に「XXX」が入力されたにもかかわらず、訂正前の混載業がスペースである。
| 混載業の入力を取り消す。
|
| E0150 | 混載業(訂正後) | CDC | 当該貨物はHAWBでない。
| 混載業の入力を取り消す。
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| E0151 | 混載業(訂正後) | CDC | 入力された混載業が、訂正前の混載業と等しい。
| 混載業を確認し、再入力する。
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| E0152 | 混載業(訂正後) | CDC | 当該貨物は混載仕立済である。
| 混載仕立情報の取り消し後、再入力する。
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| E0153 | 航空会社(訂正後) | ALC | 航空会社に「XXX」が入力されたにもかかわらず、訂正前の航空会社がスペースである。
| 航空会社の入力を取り消す。
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| E0154 | 航空会社(訂正後) | ALC | 当該貨物はAWBまたはMAWBでない。
| 航空会社の入力を取り消す。
|
| E0155 | 航空会社(訂正後) | ALC | 入力された航空会社が、訂正前の航空会社と等しい。
| 航空会社を確認し、再入力する。
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| E0156 | 航空会社(訂正後) | ALC | 当該貨物に既に搭載済のものがある。
| AWB番号を確認し、再入力する。
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| E0157 | 品名(訂正後) | CMD | 当該貨物はMAWBである。
| 品名の入力を取り消す。
|
| E0158 | 車上通関表示(訂正後) | SJT | 当該貨物はAWBまたはHAWBでない。
| AWB番号を確認し、再入力する。
|
| E0159 | 社用品表示(訂正後) | SVH | 当該貨物は社用品であるにもかかわらず、社用品表示に「SV」が入力された。
| 社用品表示の入力を取り消す。
|
| E0160 | 社用品表示(訂正後) | SVH | 当該貨物は社用品でないにもかかわらず、社用品表示に「XX」が入力された。
| 社用品表示の入力を取り消す。
|
| E0161 | 混載業(訂正後) | CDC | 貨物識別に「A」が入力されたにもかかわらず、混載業が入力されている。
| 混載業の入力を取り消す。
|
| E0162 | 積込港(訂正後) | ADP | 積込港が入力されたにもかかわらず、貨物識別がMAWBまたは未ラベルである。
| 積込港の入力を取り消す。
|
| E0163 | システム外輸出許可番号(訂正後) | ENO | 当該貨物はMAWBである。
| AWB番号を確認し、再入力する。
|
| E0164 | システム外輸出許可番号(訂正後) | ENO | システム外輸出許可番号に「XXX」が入力されたにもかかわらず、対応する訂正前のシステム外輸出許可番号がスペースである。
| システム外輸出許可番号の入力を取り消す。
|
| E0202 | AWB番号 | AWB | 入力者が搬入確認実施者と異なる。
| AWB番号を確認し、再入力する。
|
| E0203 | AWB番号 | AWB | 入力者が他所蔵置許可貨物の搬入確認を行なった利用者でない。または税関でない。
| AWB番号を確認し、再入力する。
|
| E0204 | AWB番号 | AWB | 入力者が保税蔵置場あるいは航空会社ではない。
| AWB番号を確認し、再入力する。
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| E0205 | AWB番号 | AWB | 搬入保税地域コードが入力者の保税地域コードではない。
| AWB番号を確認し、再入力する。
|
| E0207 | AWB番号 | AWB | 入力枝番に該当する搬入情報は存在しない。
| AWB番号及び枝番を確認し、再入力する。
|
| E0208 | AWB番号 | AWB | 入力されたAWB番号の枝番に対する搬入情報がシステムに登録されていない場合の訂正不可項目に入力された。
| AWB番号及び枝番を確認し、再入力する。
|
| E0209 | AWB番号 | AWB | 当該貨物は仕分または仕合元の貨物である。
| AWB番号及び枝番を確認し、再入力する。
|
| E0210 | AWB番号 | AWB | 当該貨物は情報仕分け・情報仕合わせ元の貨物である。
| AWB番号及び枝番を確認し、再入力する。
|
| E0211 | 貨物種別(訂正後) | SYB | 訂正前と訂正後が同一である。
| 訂正後の項目を修正して再入力する。
|
| E0212 | 貨物種別(訂正後) | SYB | 当該貨物に既に搭載済のものがある。
| AWB番号を確認し、再入力する。
|
| E0213 | 貨物種別(訂正後) | SYB | 当該貨物はシステム内運送貨物である。
| 貨物種別の入力を取り消し、再送信する。
|
| E0214 | 貨物種別(訂正後) | SYB | 当該貨物は税関による事故確認が行われていない貨物である。
| 税関による事故確認後、本業務を再実施する。
|
| E0215 | 貨物種別(訂正後) | SYB | 当該貨物は輸入からの積戻し貨物である。
| AWB番号を訂正し、本業務を再実施する。
|
| E0216 | 貨物種別(訂正後) | SYB | システムによる輸出申告、または積戻し申告が既に行われている。
| AWB番号及び枝番を確認し、再入力する。
|
| E0217 | 貨物種別(訂正後) | SYB | システムによる許可済貨物または積戻し許可済貨物である。
| AWB番号及び枝番を確認し、再入力する。
|
| E0218 | 積込港(訂正後) | ADP | 積込港の入力がない。
| 積込港を確認し、再入力する。
|
| E0219 | 積込港(訂正後) | ADP | 積込港の入力がない。
| 積込港を確認し、再入力する。
|
| E0220 | 積込港(訂正後) | ADP | 積込港の入力がない。
| 積込港を確認し、再入力する。
|
| E0221 | 搬入個数(訂正後) | IPS | 当該貨物はシステム内運送貨物である。
| AWB番号を確認し、再入力する。
|
| E0222 | 搬入個数訂正識別 搬入個数(訂正後) | CHG IPS | 当該貨物は搬入情報訂正で既に訂正済である。
| 「輸出貨物取扱登録(仕分け)(AHS)」業務等で個数の訂正を行う。
|
| E0223 | 搬入個数訂正識別 | CHG | 当該貨物は税関による事故確認が行われていない貨物である。
| 税関による事故確認後、本業務を再実施する。
|
| E0224 | 搬入個数訂正識別 | CHG | 当該貨物は搬入情報訂正で既に訂正済である。
| 「輸出貨物取扱登録(仕分け)(AHS)」業務等で個数の訂正を行う。
|
| E0225 | 搬入個数訂正識別 搬入個数(訂正後) | CHG IPS | 搬入個数訂正識別に「Y」を入力したにもかかわらず、当該貨物はシステム外許可済、システム外積戻し許可済、または仮陸揚貨物である。
| AWB番号を確認し、再入力する。
|
| E0226 | 搬入個数訂正識別 搬入個数(訂正後) | CHG IPS | 当該貨物は訂正保留中である。
| 搬入個数訂正識別を訂正後、再入力する。
|
| E0227 | 搬入個数訂正識別 搬入個数(訂正後) | CHG IPS | 当該貨物は輸出許可済でない。
| 搬入個数訂正識別を訂正後、再入力する。
|
| E0228 | 搬入個数訂正識別 搬入個数(訂正後) | CHG IPS | 当該貨物はシステムによる通関手続き後の貨物である。
| 搬入個数訂正識別を訂正後、再入力する。
|
| E0229 | 搬入個数訂正識別 搬入個数(訂正後) | CHG IPS | 当該貨物は既に通関手続きが行われている貨物である。
| 搬入個数訂正識別を訂正後、再入力する。
|
| E0230 | 搬入個数(訂正後) | IPS | 入力された搬入個数が訂正前の搬入確認個数以上である。
| 搬入個数を確認し、再入力する。
|
| E0231 | 搬入個数(訂正後) 総個数(訂正後) | IPS GPS | 入力された搬入個数とそれ以外に搬入された個数の合計がシステム制限値を超えている。
| 搬入個数を確認し、再入力する。
|
| E0232 | 搬入個数(訂正後) | IPS | 未ラベル貨物であるにもかかわらず、貨物の総個数より搬入個数を小さくしている。
| システム内運送からの搬入でなければ、搬入個数と総個数を合わせて訂正する。
|
| E0233 | 搬入個数(訂正後) 総個数(訂正後) | IPS GPS | 入力された搬入個数とそれ以外に搬入された個数の合計が総個数を超えている。
| 搬入個数を確認し、再入力する。
|
| E0234 | 総個数(訂正後) | GPS | 入力された総個数が、これまでに搬入された個数の合計より少ない。
| 総個数を確認し、再入力する。
|
| E0235 | 搬入個数(訂正後) 総個数(訂正後) | IPS GPS | 未ラベル貨物であるにもかかわらず、訂正搬入個数と搬入総個数とが等しくない。
| 搬入個数及び総個数を確認し、再入力する。
|
| E0236 | 搬入個数(訂正後) 総個数(訂正後) | IPS GPS | 入力された搬入個数とそれ以外に搬入された個数の合計が入力総個数を超えている。
| 搬入個数及び総個数を確認し、再入力する。
|
| E0237 | 搬入個数(訂正後) 総個数(訂正後) | IPS GPS | 入力された搬入個数とそれ以外に搬入された個数の合計がシステム制限値を超えている。
| 搬入個数及び総個数を確認し、再入力する。
|
| E0239 | 総個数(訂正後) | GPS | 未ラベル貨物であるにもかかわらず、入力された総個数とこれまでに搬入された個数が等しくない。
| 総個数を確認し、再入力する。
|
| E0240 | 総個数(訂正後) | GPS | 入力された総個数が、これまでに搬入された個数の合計より少ない。
| 総個数を確認し、再入力する。
|
| E0241 | 積込港(訂正後) | ADP | 入力された積込港が、訂正前の積込港と等しい。
| 積込港を確認し、再入力する。
|
| E0242 | 積込港(訂正後) | ADP | 当該貨物はシステム内運送貨物である。
| 積込港の入力を取り消し、再送信する。
|
| E0243 | 積込港(訂正後) | ADP | 当該貨物は税関による事故確認が行われていない貨物である。
| 税関による事故確認後、本業務を再実施する。
|
| E0244 | 積込港(訂正後) | ADP | 積込港に「XXX」が入力されたにもかかわらず、訂正前の積込港がスペースである。
| 積込港の入力を取り消す。
|
| E0246 | 積込港(訂正後) | ADP | 貨物種別が「T」、「O」、「K」であるにもかかわらず、積込港が入力されていない。
| 積込港を入力する。
|
| E0247 | 積込港(訂正後) | ADP | 積込港に「XXX」が入力されたにもかかわらず、訂正前の積込港がスペースである。
| 積込港の入力を取り消す。
|
| E0248 | 積込港(訂正後) | ADP | 貨物種別が「T」、「O」、「K」にもかかわらず、積込港の取り消しを行おうとしている。
| 1.貨物種別を「N」、「R」にする。
2.積込港を確認し、再入力する。 |
| E0249 | 積込港(訂正後) | ADP | 訂正前の積込港がスペースである。
| NACCSセンターへ連絡する。
|
| E0250 | 通関依頼先(訂正後) | CBC | 通関依頼先に「XXX」が入力されたにもかかわらず、訂正前の通関依頼先がスペースである。
| 通関依頼先の入力を取り消す。
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| E0251 | 通関依頼先(訂正後) | CBC | 入力された通関依頼先が、訂正前の通関依頼先と等しい。
| 通関依頼先を確認し、再入力する。
|
| E0252 | 通関依頼先(訂正後) | CBC | 当該貨物はシステム外許可済、システム外積戻し許可済、または仮陸揚貨物である。
| AWB番号を訂正し、本業務を再実施する。
|
| E0253 | 通関依頼先(訂正後) | CBC | 当該貨物は既に許可済みである。
| AWB番号及び枝番を確認し、再入力する。
|
| E0254 | 通関依頼先(訂正後) | CBC | 当該貨物は既に許可済みである。
| AWB番号及び枝番を確認し、再入力する。
|
| E0255 | 通関依頼先(訂正後) | CBC | 当該貨物はシステム内運送貨物である。
| 通関依頼先の入力を取り消し、再送信する。
|
| E0256 | 車上通関表示(訂正後) | SJT | 当該貨物は車上通関貨物であるにもかかわらず、車上通関表示に「Y」が入力された。
| 車上通関表示の入力を取り消す。
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| E0257 | 車上通関表示(訂正後) | SJT | 当該貨物は車上通関貨物でないにもかかわらず、車上通関表示に「X」が入力された。
| 社用品表示の入力を取り消す。
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| E0258 | 車上通関表示(訂正後) | SJT | 当該貨物はシステム外許可済、システム外積戻し許可済、または仮陸揚貨物である。
| AWB番号を訂正し、本業務を再実施する。
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| E0259 | 車上通関表示(訂正後) | SJT | 輸出申告可能な蔵置場でないにもかかわらず、車上通関表示に「Y」が入力された。
| 車上通関表示の入力を取り消す。
|
| E0260 | 車上通関表示(訂正後) | SJT | システムによる輸出申告、または積戻し申告が既に行われている。
| AWB番号及び枝番を確認し、再入力する。
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| E0261 | 車上通関表示(訂正後) | SJT | システムによる輸出申告、または積戻し申告が既に行われている。
| AWB番号及び枝番を確認し、再入力する。
|
| E0262 | 車上通関表示(訂正後) | SJT | 当該貨物はシステム内運送貨物である。
| 貨物種別の入力を取り消し、再送信する。
|
| E0263 | システム外保税運送承認番号(訂正後) | OLT | 貨物種別に「R」または「K」が入力されているにもかかわらず、システム外保税運送承認番号に入力がない。
| システム外保税運送承認番号を入力する。
|
| E0264 | システム外保税運送承認番号(訂正後) | OLT | 貨物種別に「R」または「K」が入力されているにもかかわらず、システム外保税運送承認番号に「XXX」が入力されている。
| システム外保税運送承認番号を確認し、再入力する。
|
| E0265 | システム外保税運送承認番号(訂正後) | OLT | 貨物種別に「N」、「T」または「O」が入力されているにもかかわらず、システム外保税運送承認番号が入力されている。
| システム外保税運送承認番号の入力を取り消す。
|
| E0266 | システム外保税運送承認番号(訂正後) | OLT | 貨物種別に「N」、「T」または「O」が入力されているにもかかわらず、システム外保税運送承認番号が設定されている。
| システム外保税運送承認番号に「XXX」を入力する。
|
| E0267 | システム外保税運送承認番号(訂正後) | OLT | 貨物種別が「R」または「K」にもかかわらず、システム外保税運送承認番号に「XXX」が入力されている。
| システム外保税運送承認番号の入力を取り消す。
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| E0268 | システム外保税運送承認番号(訂正後) | OLT | 貨物種別が「N」、「T」または「O」にもかかわらず、システム外保税運送承認番号の入力が行われた。
| 1.保税運送承認番号を消去後、再入力する。
2.貨物種別に「R」または「K」を入力する。 |
| E0269 | システム外輸出許可番号(訂正後) | ENO | 貨物種別に「T」または「O」が入力されているにもかかわらず、システム外輸出許可番号に入力がない。
| システム外輸出許可番号を入力する。
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| E0272 | 搬入個数訂正識別 | CHG | 搬入個数訂正識別の入力可能な入力者でない。
| 搬入個数訂正識別の入力を取り消す。
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| E0274 | 搬入重量(訂正後) | IWT | 搬入重量(訂正後)の入力可能な入力者でない。
| 搬入重量(訂正後)の入力を取り消す。
|
| E0275 | 事故貨物(訂正後) | DMG | 事故貨物(訂正後)の入力可能な入力者でない。
| 事故貨物(訂正後)の入力を取り消す。
|
| E0276 | 特殊貨物記号(訂正後) | SPC | 特殊貨物記号(訂正後)の入力可能な入力者でない。
| 特殊貨物記号(訂正後)の入力を取り消す。
|
| E0277 | 積込港(訂正後) | ADP | 積込港(訂正後)の入力可能な入力者でない。
| 積込港(訂正後)の入力を取り消す。
|
| E0278 | 貨物識別(訂正後) | KSB | 貨物識別(訂正後)の入力可能な入力者でない。
| 貨物識別(訂正後)の入力を取り消す。
|
| E0279 | 貨物種別(訂正後) | SYB | 貨物種別(訂正後)の入力可能な入力者でない。
| 貨物種別(訂正後)の入力を取り消す。
|
| E0280 | 航空貨物代理店(訂正後) | AGT | 航空貨物代理店(訂正後)の入力可能な入力者でない。
| 航空貨物代理店(訂正後)の入力を取り消す。
|
| E0281 | 代理店営業所(訂正後) | BOC | 代理店営業所(訂正後)の入力可能な入力者でない。
| 代理店営業所(訂正後)の入力を取り消す。
|
| E0282 | 通関業(訂正後) | CBS | 通関業(訂正後)の入力可能な入力者でない。
| 通関業(訂正後)の入力を取り消す。
|
| E0283 | 通関依頼先(訂正後) | CBC | 通関依頼先(訂正後)の入力可能な入力者でない。
| 通関依頼先(訂正後)の入力を取り消す。
|
| E0284 | 混載業(訂正後) | CDC | 混載業(訂正後)の入力可能な入力者でない。
| 混載業(訂正後)の入力を取り消す。
|
| E0285 | 品名(訂正後) | CMD | 品名(訂正後)の入力可能な入力者でない。
| 品名(訂正後)の入力を取り消す。
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| E0286 | 車上通関表示(訂正後) | SJT | 車上通関表示(訂正後)の入力可能な入力者でない。
| 車上通関表示(訂正後)の入力を取り消す。
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| E0287 | システム外保税運送承認番号(訂正後) | OLT | システム外保税運送承認番号(訂正後)の入力可能な入力者でない。
| システム外保税運送承認番号(訂正後)の入力を取り消す。
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| E0288 | システム外輸出許可件数(訂正後) | OHT | システム外輸出許可件数(訂正後)の入力可能な入力者でない。
| システム外輸出許可件数(訂正後)の入力を取り消す。
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| E0289 | システム外輸出許可番号(訂正後) | ENO | システム外輸出許可番号(訂正後)の入力可能な入力者でない。
| システム外輸出許可番号(訂正後)の入力を取り消す。
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| E0291 | AWB番号 | AWB | 入力者は当該保税蔵置場を管轄する税関でない。
| AWB番号及び枝番を確認し、再入力する。
|
| E0292 | 積込港(訂正後) | ADP | システムによる輸出申告、または積戻し申告が既に行われている。
| AWB番号及び枝番を確認し、再入力する。
|
| E0293 | 積込港(訂正後) | ADP | システムによる輸出申告、または積戻し申告が既に行われている。
| AWB番号及び枝番を確認し、再入力する。
|
| E0294 | 積込港(訂正後) | ADP | 貨物種別が「T」、「O」にもかかわらず、積込港の取り消しを行おうとしている。
| 1.貨物種別を「N」、「R」にする。
2.積込港を確認し、再入力する。 |
| E0295 | システム外保税運送承認番号(訂正後) | OLT | システム外保税運送承認番号に「XXX」が入力されたにもかかわらず、訂正前のシステム外保税運送承認番号がスペースである。
| 保税運送承認番号の入力を取り消す。
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| E0296 | システム外輸出許可番号(訂正後) | ENO | 貨物種別に「T」または「O」が入力されているにもかかわらず、システム外輸出許可番号が入力されていない。
| システム外輸出許可番号を入力する。
|
| E0298 | システム外輸出許可番号(訂正後) | ENO | 貨物種別が「T」または「O」にもかかわらず、システム外輸出許可番号が設定されていない。
| システム外輸出許可番号を入力する。
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| E0299 | システム外輸出許可番号(訂正後) | ENO | 貨物種別が「N」、「R」または「K」にもかかわらず、システム外輸出許可番号の入力が行われた。
| 1.システム外輸出許可番号を取り消し後、再入力する。
2.貨物種別に「T」または「O」を入力する。 |
| E0300 | 搬入個数訂正識別 搬入個数(訂正後) | CHG IPS | 当該貨物は輸出取止め再輸入申告が行われている貨物である。
| AWB番号及び枝番を確認し、再入力する。
|
| E0400 | AWB番号 | AWB | 当該AWB番号に該当する貨物は入力者の保税蔵置場に蔵置されていない。
| AWB番号及び枝番を確認し、再入力する。
|
| E0401 | 搬入個数(訂正後) | IPS | 入力されたAWB番号に該当する積込港毎の許可個数が、入力者の保税蔵置場に蔵置されていない。
| AWB番号を訂正し、本業務を再実施する。
|
| E0402 | 搬入個数(訂正後) | IPS | 入力されたAWB番号に該当する積込港毎の許可個数が、入力者の保税蔵置場に蔵置されていない。
| AWB番号を訂正し、本業務を再実施する。
|
| E0403 | 搬入個数(訂正後) | IPS | 入力されたAWB番号に該当する積込港毎の許可個数が、入力者の保税蔵置場に蔵置されていない。
| AWB番号を訂正し、本業務を再実施する。
|
| E0404 | 搬入個数(訂正後) | IPS | 入力されたAWB番号に該当する積込港毎の許可個数が、入力者の保税蔵置場に蔵置されていない。
| AWB番号を訂正し、本業務を再実施する。
|
| E0405 | 搬入個数(訂正後) | IPS | 入力されたAWB番号に該当する積込港毎の許可個数が、入力者の保税蔵置場に蔵置されていない。
| AWB番号を訂正し、本業務を再実施する。
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| E0406 | 搬入個数(訂正後) | IPS | 入力されたAWB番号に該当する積込港毎の許可個数が、入力者の保税蔵置場に蔵置されていない。
| AWB番号を訂正し、本業務を再実施する。
|
| E0407 | 搬入個数(訂正後) | IPS | 入力されたAWB番号に該当する搬入個数が、入力者の保税蔵置場に蔵置されていない。
| AWB番号を訂正し、本業務を再実施する。
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| E0408 | 搬入個数(訂正後) | IPS | 入力されたAWB番号に該当する搬入個数が、入力者の保税蔵置場に蔵置されていない。
| AWB番号を訂正し、本業務を再実施する。
|
| E0409 | 搬入個数(訂正後) | IPS | 入力されたAWB番号に該当する搬入個数が、入力者の保税蔵置場に蔵置されていない。
| AWB番号を訂正し、本業務を再実施する。
|
| E0410 | 搬入重量(訂正後) | IWT | 入力された搬入重量とそれ以外に搬入された重量の合計がシステム制限値を超えている。
| 搬入重量を確認し、再入力する。
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| E0411 | 搬入重量(訂正後) 総重量(訂正後) | IWT GWT | 入力された搬入重量とそれ以外に搬入された重量の合計が入力された総重量を超えている。
| 搬入重量及び総重量を確認し、再入力する。
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| E0412 | 搬入重量(訂正後) 総重量(訂正後) | IWT GWT | 1.入力された搬入重量とそれ以外に搬入された重量の合計が総重量を超えている。
2.総重量が登録されていないにもかかわらず、搬入重量が入力された。 | 1.搬入重量を確認し、再入力する。
2.搬入重量と総重量を合わせて訂正する。 |
| E0413 | 総重量(訂正後) | GWT | 既に搬入されている重量の合計が入力された総重量より大きい。
| 総重量を訂正後、再入力する。
|
| E0414 | AWB番号 | AWB | 入力されたAWB番号は入力者の保税蔵置場に蔵置されていない。
| AWB番号を確認し再入力する。
|
| E0415 | AWB番号 | AWB | 総個数及びA/L総個数が入力されていない。
| 総個数、A/L総個数を入力する。
|
| E0416 | AWB番号 | AWB | 貨物取扱中の貨物である。
| 1.「輸出貨物取扱確認登録(CCH)」業務後に本業務を再実施する。
2.AWB番号を訂正後、再入力する。 |
| E0417 | AWB番号 | AWB | 訂正承認保留中の貨物である。
| 1.税関による訂正承認保留解除後に本業務を再実施する。
2.AWB番号を訂正後、再入力する。 |
| E0418 | AWB番号 | AWB | 見本持出許可申請中または貨物取扱許可申請中の貨物である。
| 1.税関による許可承認後に本業務を再実施する。
2.AWB番号を訂正後、再入力する。 |
| E0419 | AWB番号 | AWB | 当該AWB番号に該当する貨物は入力者である税関の管轄する他所蔵置場所に蔵置されていない。
| AWB番号及び枝番を確認し、再入力する。
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| E0420 | AWB番号 | AWB | 入力されたHAWB番号が仕立てられているMAWB番号に該当する貨物は入力者である税関の管轄する他所蔵置場所に蔵置されていない。
| AWB番号及び枝番を確認し、再入力する。
|
| E0421 | AWB番号 | AWB | 保税運送申告中の貨物である。
| 1.AWB番号を確認し、再入力する。
2.保税運送承認後に再入力する。 |
| E0500 | AWB番号 | AWB | 「滅却承認」、「亡失届受理」または「その他承認」が行われている。
| AWB番号を確認し、再入力する。
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| E0501 | 搬入個数訂正識別 搬入個数(訂正後) | CHG IPS | 「不積返送承認」が行われた貨物である。
| AWB番号を確認し、再入力する。
|
| E0502 | 搬入個数訂正識別 搬入個数(訂正後) | CHG IPS | 「積込港変更承認」等が行われた貨物である。
| AWB番号を確認し、再入力する。
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| E0503 | 搬入個数訂正識別 搬入個数(訂正後) | CHG IPS | 「数量変更承認」が行われた貨物である。
| AWB番号を確認し、再入力する。
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| E0504 | 搬入個数訂正識別 搬入個数(訂正後) | CHG IPS | 「一括許可」が行われた貨物である。
| AWB番号を確認し、再入力する。
|
| E0505 | 特殊貨物記号(訂正後) | SPC | 「別送品輸出許可」が行われたため、特殊貨物記号にその旨が登録された貨物である。
| 税関による別送品許可の取り消し後に、本業務を再実施する。
|
| E0506 | 積込港(訂正後) | ADP | 「積込港変更承認」等が行われた貨物である。
| 本業務は使用せず、税関による積込港の変更により、積込港の変更を行う。
|
| E0507 | 貨物種別(訂正後) | SYB | 「不積返送承認」が行われた貨物である。
| AWB番号を確認し、再入力する。
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| E0508 | 貨物種別(訂正後) | SYB | 「積込港変更承認」等が行われた貨物である。
| AWB番号を確認し、再入力する。
|
| E0509 | 貨物種別(訂正後) | SYB | 「保税運送承認」が行われた貨物である。
| AWB番号を確認し、再入力する。
|
| E0600 | 搬入個数(訂正後) | IPS | 当該貨物はULD積貨物である。
| 「積付結果取消(ULC)」業務でバラ貨物にした後、本業務を再実施する。
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| E0601 | 総個数(訂正後) | GPS | 当該貨物はULD積貨物である。
| 「積付結果取消(ULC)」業務でバラ貨物にした後、本業務を再実施する。
|
| E0602 | 搬入重量(訂正後) | IWT | 当該貨物はULD積貨物である。
| 「積付結果取消(ULC)」業務でバラ貨物にした後、本業務を再実施する。
|
| E0603 | 事故貨物(訂正後) | DMG | 当該貨物はULD積貨物である。
| 「積付結果取消(ULC)」業務でバラ貨物にした後、本業務を再実施する。
|
| E0604 | 特殊貨物記号(訂正後) | SPC | 当該貨物はULD積貨物である。
| 「積付結果取消(ULC)」業務でバラ貨物にした後、本業務を再実施する。
|
| E0605 | 仕向地(訂正後) | DST | 当該貨物はULD積貨物である。
| 「積付結果取消(ULC)」業務でバラ貨物にした後、本業務を再実施する。
|
| E0606 | 積込港(訂正後) | ADP | 当該貨物はULD積貨物である。
| 「積付結果取消(ULC)」業務でバラ貨物にした後、本業務を再実施する。
|
| E0607 | 貨物識別(訂正後) | KSB | 当該貨物はULD積貨物である。
| 「積付結果取消(ULC)」業務でバラ貨物にした後、本業務を再実施する。
|
| E0608 | 貨物識別(訂正後) | KSB | 当該貨物はULD積貨物である。
| 「積付結果取消(ULC)」業務でバラ貨物にした後、本業務を再実施する。
|
| E0610 | 貨物種別(訂正後) | SYB | 当該貨物はULD積貨物である。
| 「積付結果取消(ULC)」業務でバラ貨物にした後、本業務を再実施する。
|
| E0611 | 貨物種別(訂正後) | SYB | 当該貨物はULD積貨物である。
| 「積付結果取消(ULC)」業務でバラ貨物にした後、本業務を再実施する。
|
| E0612 | 貨物種別(訂正後) | SYB | 当該貨物はULD積貨物である。
| 「積付結果取消(ULC)」業務でバラ貨物にした後、本業務を再実施する。
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| E0613 | 貨物種別(訂正後) | SYB | 当該貨物はULD積貨物である。
| 「積付結果取消(ULC)」業務でバラ貨物にした後、本業務を再実施する。
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| E0614 | 貨物種別(訂正後) | SYB | 当該貨物はULD積貨物である。
| 「積付結果取消(ULC)」業務でバラ貨物にした後、本業務を再実施する。
|
| E0615 | 航空貨物代理店(訂正後) | AGT | 当該貨物はULD積貨物である。
| 「積付結果取消(ULC)」業務でバラ貨物にした後、本業務を再実施する。
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| E0616 | 混載業(訂正後) | CDC | 当該貨物はULD積貨物である。
| 「積付結果取消(ULC)」業務でバラ貨物にした後、本業務を再実施する。
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| E0617 | 航空会社(訂正後) | ALC | 当該貨物はULD積貨物である。
| 「積付結果取消(ULC)」業務でバラ貨物にした後、本業務を再実施する。
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| E0700 | 総個数(訂正後) | GPS | 搭載個数の合計が入力された総個数を超えている。
| 総個数を確認し、再入力する。
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| E0701 | A/L総個数(訂正後) | ALP | 搭載個数の合計が入力されたA/L総個数を超えている。
| A/L総個数を確認し、再入力する。
|
| E0800 | AWB番号 | AWB | 入力されたAWB番号に対する輸出貨物情報の積込港別の蔵置情報が存在しない、または積込港別の蔵置情報数がシステム制限値を超えた。
| 当該AWB番号でのシステム処理は不可となるので、関係者に連絡の上、貨物手作業移行にする。
|
| E0801 | AWB番号 | AWB | 入力されたAWB番号に対する輸出貨物情報の積込港別の蔵置情報が存在しない、または積込港別の蔵置情報数がシステム制限値を超えた。
| 当該AWB番号でのシステム処理は不可となるので、関係者に連絡の上、貨物手作業移行にする。
|
| E0802 | AWB番号 | AWB | 入力されたAWB番号に対する輸出貨物情報の積込港別の蔵置情報が存在しない、または積込港別の蔵置情報数がシステム制限値を超えた。
| 当該AWB番号でのシステム処理は不可となるので、関係者に連絡の上、貨物手作業移行にする。
|
| E0803 | AWB番号 | AWB | 入力されたAWB番号に対する輸出貨物情報の積込港別の蔵置情報が存在しない、または積込港別の蔵置情報数がシステム制限値を超えた。
| 当該AWB番号でのシステム処理は不可となるので、関係者に連絡の上、貨物手作業移行にする。
|
| E0804 | AWB番号 | AWB | 入力されたAWB番号に対する輸出貨物情報の積込港別の蔵置情報が存在しない、または積込港別の蔵置情報数がシステム制限値を超えた。
| 当該AWB番号でのシステム処理は不可となるので、関係者に連絡の上、貨物手作業移行にする。
|
| E0805 | AWB番号 | AWB | 入力されたAWB番号に対する輸出貨物情報の積込港別の蔵置情報が存在しない、または積込港別の蔵置情報数がシステム制限値を超えた。
| 当該AWB番号でのシステム処理は不可となるので、関係者に連絡の上、貨物手作業移行にする。
|
| E0806 | AWB番号 | AWB | 入力されたAWB番号に対する輸出貨物情報の積込港別の蔵置情報が存在しない、または積込港別の蔵置情報数がシステム制限値を超えた。
| 当該AWB番号でのシステム処理は不可となるので、関係者に連絡の上、貨物手作業移行にする。
|
| E0900 | AWB番号 | AWB | 入力されたAWB番号に対する輸出貨物情報の積込港別の蔵置情報が存在しない、または積込港別の蔵置情報数がシステム制限値を超えた。
| 当該AWB番号でのシステム処理は不可となるので、関係者に連絡の上、貨物手作業移行にする。
|
| E0901 | AWB番号 | AWB | 入力されたAWB番号に対する輸出貨物情報の積込港別の蔵置情報が存在しない、または積込港別の蔵置情報数がシステム制限値を超えた。
| 当該AWB番号でのシステム処理は不可となるので、関係者に連絡の上、貨物手作業移行にする。
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| E0902 | AWB番号 | AWB | 入力されたAWB番号に対する輸出貨物情報の積込港別の蔵置情報が存在しない、または積込港別の蔵置情報数がシステム制限値を超えた。
| 当該AWB番号でのシステム処理は不可となるので、関係者に連絡の上、貨物手作業移行にする。
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| E0903 | AWB番号 | AWB | 入力されたAWB番号に対する輸出貨物情報の積込港別の蔵置情報が存在しない、または積込港別の蔵置情報数がシステム制限値を超えた。
| 当該AWB番号でのシステム処理は不可となるので、関係者に連絡の上、貨物手作業移行にする。
|
| E0904 | AWB番号 | AWB | 入力されたAWB番号に対する輸出貨物情報の積込港別の蔵置情報が存在しない、または積込港別の蔵置情報数がシステム制限値を超えた。
| 当該AWB番号でのシステム処理は不可となるので、関係者に連絡の上、貨物手作業移行にする。
|
| E0905 | AWB番号 | AWB | 入力されたAWB番号に対する輸出貨物情報の積込港別の蔵置情報が存在しない、または積込港別の蔵置情報数がシステム制限値を超えた。
| 当該AWB番号でのシステム処理は不可となるので、関係者に連絡の上、貨物手作業移行にする。
|
| E0906 | AWB番号 | AWB | 入力されたAWB番号に対する輸出貨物情報の積込港別の蔵置情報が存在しない、または積込港別の蔵置情報数がシステム制限値を超えた。
| 当該AWB番号でのシステム処理は不可となるので、関係者に連絡の上、貨物手作業移行にする。
|
| L0001 | なし | 0000 | 入力されたHAWB番号が仕立てられているMAWB番号に対する貨物情報に矛盾が発生した。
| NACCSセンターへ連絡する。
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| L0002 | なし | 0000 | 搬入保税地域コードに対する航空輸出搬入貨物テーブルに矛盾が発生した。
| NACCSセンターへ連絡する。
|
| L0003 | なし | 0000 | 入力されたHAWB番号が仕立てられているMAWB番号に対する貨物情報に矛盾が発生した。
| NACCSセンターへ連絡する。
|
| L0005 | なし | 0000 | 保税地域を管轄する税関がシステムに登録されていない。
| NACCSセンターへ連絡する。
|
| L0006 | なし | 0000 | 入力されたHAWB番号が仕立てられているMAWB番号に対する貨物情報に矛盾が発生した。
| NACCSセンターへ連絡する。
|
| L0007 | なし | 0000 | 入力されたHAWB番号が仕立てられているMAWB番号に対する貨物情報に矛盾が発生した。
| NACCSセンターへ連絡する。
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| L0008 | なし | 0000 | 入力されたAWB番号に対する輸出貨物情報の搬出情報に矛盾が発生した。
| NACCSセンターへ連絡する。
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