<CLB01>
| 処理結果コード | 項目 | 項目略称 | 内容 | 処置 |
|---|---|---|---|---|
| 00000 | なし | 0000 | 正常終了
| 不要
|
| U0001 | なし | 0000 | 以下のいずれかの可能性がある。
1.当該利用者IDは、無効である。 2.当該利用者IDは、パスワード初期化後の仮パスワードからの変更を行っていない。 | 1.利用者IDが有効であるか確認する。
2.パスワード初期化後の仮パスワードからURY/URY0W業務で変更を行う。 |
| U0002 | なし | 0000 | 入力者が管理する保税地域等コードがシステムに登録されていない。
| NACCSセンターへ連絡する。
|
| U0003 | なし | 0000 | 入力者が管理する保税地域に対する保税地域等コードはシステムに登録されていない。
| NACCSセンターへ連絡する。
|
| U0004 | なし | 0000 | 入力者が所属する所属空港コードがシステムに登録されていない。
| NACCSセンターへ連絡する。
|
| U0006 | なし | 0000 | 入力者が所属する空港に対する所属空港コードはシステムに登録されていない。
| NACCSセンターへ連絡する。
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| S0001 | 搭載便名1 | FLT | 搭載便名1が入力されていない。
| 搭載便名1を入力する。
|
| S0002 | 搭載便名2 | FLH | 搭載便名2が入力されていない。
| 搭載便名2を入力する。
|
| S0003 | 搭載便名1 | FLT | 入力されている搭載便名1の形式が妥当でない。
| エラー内容を訂正して再入力する。
|
| S0004 | 搭載便名2 | FLH | 入力されている搭載便名2の形式が妥当でない。
| エラー内容を訂正して再入力する。
|
| S0005 | 強制入力表示 | KYH | 入力されている強制入力表示が規定外である。
| 適切な強制入力表示「F」、「R」のいずれかを入力する。
|
| S0006 | 取卸地 | ULP | 強制入力表示が入力されていないにもかかわらず、取卸地が入力されていない。
| 1.取卸地を入力する。
2.強制入力表示を確認し再入力する。 |
| S0007 | 取卸地 | ULP | 入力された取卸地はシステムに登録されていない。
| 適切な取卸地を入力する。
|
| S0008 | 取卸地 | ULP | 入力された取卸地は国内空港でないか外国の都市または空港コードでない。
| 適切な取卸地を入力する。
|
| S0009 | 取卸地 | ULP | 強制入力表示に「R」が入力されているにもかかわらず、取卸地が入力されている。
| 1.強制入力表示を確認し再入力する。
2.取卸地を取り消す。 |
| S0010 | 出発年月日 | YMD | 入力されている出発年月日が日付として妥当でない。
| エラー内容を訂正して再入力する。
|
| S0011 | 出発年月日 | YMD | 強制入力表示に「R」が入力されているにもかかわらず、出発年月日が入力されている。
| 1.強制入力表示を確認し再入力する。
2.出発年月日を取り消す。 |
| S0012 | 処理識別 | SHB | 入力されている処理識別が規定外である。
| 適切な処理識別「X」、「F」のいずれかを入力する。
|
| S0013 | 処理識別 | SHB | 強制入力表示に「R」が入力されているにもかかわらず、処理識別に「X」以外のものが入力されている。
| 1.処理識別を確認し再入力する。
2.強制入力表示を確認し再入力する。 |
| S0014 | 貨物識別 | KSB | 入力されている貨物識別が規定外である。
| 適切な貨物識別「S」、「U」のいずれかを入力する。
|
| S0015 | 搭載個数 | IPS | 入力されている搭載個数が数字として妥当でない。
| エラー内容を訂正して再入力する。
|
| S0016 | 搭載重量 | IWT | 入力されている搭載重量が数字として妥当でない。
| エラー内容を訂正して再入力する。
|
| S0017 | 搭載便名1 | FLT | 入力されている搭載便名1と搭載便名2の形式が妥当でない。
| 入力された搭載便名1、搭載便名2を確認し、再入力する。
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| S0018 | 搭載便名1 | FLT | 入力されている搭載便名は入力者の取り扱える搭載便名でない。
| 搭載便名1を確認し再入力する。
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| R0001 | AWB番号 | AWB | AWB番号が入力されていない。
| AWB番号を入力する。
|
| R0002 | AWB番号 | AWB | 入力されているAWB番号は全て処理対象外である。
| 1.AWB番号を入力する。
2.処理識別を確認し再入力する。 |
| R0003 | AWB番号 処理識別 | AWB SHB | AWB番号とAWB番号との間に入力されていない欄が存在する。
| 1.AWB番号を確認し再入力する。
2.入力されていないAWB番号の処理識別に「X」を入力する。 |
| R0004 | AWB番号 | AWB | 複数欄にAWB番号の入力がある場合に、同一の番号が存在する。
| 1.AWB番号を確認し再入力する。
2.処理識別に「X」を入力する。 |
| R0005 | 強制入力表示 貨物識別 | KYH KSB | 強制入力表示に「R」が入力されているにもかかわらず、貨物識別が入力されている。
| 1.強制入力表示を確認し再入力する。
2.貨物識別を取り消す。 |
| R0006 | 強制入力表示 搭載個数 | KYH IPS | 強制入力表示に「R」が入力されているにもかかわらず、搭載個数が入力されている。
| 1.強制入力表示を確認し再入力する。
2.搭載個数を取り消す。 |
| R0007 | 強制入力表示 分割搭載ULD | KYH BUD | 強制入力表示に「R」が入力されているにもかかわらず、分割搭載ULDが入力されている。
| 1.強制入力表示を確認し再入力する。
2.分割搭載ULDを取り消す。 |
| R0008 | 搭載個数 | IPS | 貨物識別に「U」が入力されているにもかかわらず、搭載個数が入力されている。
| 1.処理識別を確認し再入力する。
2.貨物識別を確認し再入力する。 3.搭載個数を取り消す。 |
| R0009 | 分割搭載ULD | BUD | 貨物識別に「U」が入力されているにもかかわらず、分割搭載ULDが入力されている。
| 1.処理識別を確認し再入力する。
2.貨物識別を確認し再入力する。 3.分割搭載ULDを取り消す。 |
| R0010 | 搭載重量 | IWT | 搭載個数が入力されていないにもかかわらず、搭載重量が入力されている。
| 搭載重量を取り消す。
|
| R0011 | 搭載個数 | IPS | 処理識別に「F」が入力されているにもかかわらず、搭載個数が入力されている。
| 1.処理識別を確認し再入力する。
2.搭載個数を取り消す。 |
| R0012 | 分割搭載ULD | BUD | 処理識別に「F」が入力されているにもかかわらず、分割搭載ULDが入力されている。
| 1.処理識別を確認し再入力する。
2.分割搭載ULDを取り消す。 |
| R0013 | AWB番号 貨物識別 分割搭載ULD | AWB KSB BUD | 入力されたAWB番号またはULD番号と同一の分割搭載ULDが入力されている。
| 1.AWB番号を確認し再入力する。
2.分割搭載ULDを確認し再入力する。 |
| R0014 | 搭載個数 分割搭載ULD | IPS BUD | 搭載個数または搭載重量が入力されているにもかかわらず、分割搭載ULDが入力されている。
| 1.搭載個数または搭載重量を取り消す。
2.分割搭載ULDを取り消す。 3.処理識別に「X」を入力する。 |
| R0015 | 処理識別 AWB番号 | SHB AWB | 処理識別に「F」が入力されているにもかかわらず、AWB番号が入力されていない。
| 1.AWB番号を入力する。
2.入力した処理識別を取り消す。 |
| E0001 | なし | 0000 | 入力電文長がシステム処理可能な電文の長さでない。
| 入力電文を確認する。
|
| E0002 | 搭載便名1 搭載便名2 | FLT FLH | 入力された搭載便は既に搭載終了されている。
| 搭載便名を確認し再入力する。
|
| E0003 | 搭載便名1 搭載便名2 | FLT FLH | 入力された搭載便名は、マニフェスト作成が必要な便であるにもかかわらず、マニフェスト作成済となっていない。
| 1.搭載便名を確認し再入力する。
2.「マニフェスト情報登録(便単位)(MFF)」業務等でマニフェストを作成後、本業務を行う。 |
| E0004 | 取卸地 | ULP | 入力された取卸地は輸出便情報に登録されていない。
| 取卸地を確認し再入力する。
|
| E0005 | 搭載便名1 搭載便名2 | FLT FLH | 入力された搭載便名2が本業務の入力日の前後7日以内でない。
| 搭載便名2を確認し再入力する。
|
| E0006 | 搭載便名1 搭載便名2 | FLT FLH | 入力された搭載便名2と本業務の入力日が異なるにもかかわらず、強制入力表示に「F」が入力されていない。
| 1.搭載便名2を確認し再入力する。
2.強制入力表示に「F」を入力する。 |
| E0007 | 出発年月日 | YMD | 入力された出発年月日が本業務の入力日の前日または当日でない。
| 出発年月日を確認し再入力する。
|
| E0008 | AWB番号 | AWB | 入力されたULD番号は、搭載便名に対する輸出便情報に登録されていない。
| 1.ULD番号及び搭載便名を確認する。
2.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0009 | AWB番号 | AWB | 入力されたULD番号は、既に搭載完了済である。
| 1.ULD番号及び搭載便名を確認する。
2.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0010 | AWB番号 | AWB | 入力された取卸地は、搭載便名に対する輸出便情報の取卸地と異なる。
| 1.ULD番号、搭載便名及び取卸地を確認する。
2.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0011 | 分割搭載ULD | BUD | 入力された分割搭載ULDは、既に搭載完了済である。
| 1.分割搭載ULD及び搭載便名を確認する。
2.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0012 | 分割搭載ULD | BUD | 入力された取卸地は、搭載便名に対する輸出便情報の取卸地と異なる。
| 1.分割搭載ULD、搭載便名及び取卸地を確認する。
2.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0013 | 分割搭載ULD | BUD | 入力された搭載便名に対する輸出便情報のULD情報数がシステム制限値を超えた。
| 当該搭載便名でのシステム処理は不可となるので、関係者と連絡の上、別搭載便で処理を行う。
|
| E0015 | 搭載便名1 搭載便名2 | FLT FLH | 入力された搭載便名がシステムに登録されていない。
| 1.搭載便名を確認する。
2.「フライトスケジュール登録(FSA)」業務を行った後、本業務を行う。 |
| E0017 | 搭載便名1 搭載便名2 | FLT FLH | 入力された搭載便名は、欠航便としてシステムに登録されている。
| 1.搭載便名を確認する。
2.「フライトスケジュール変更登録(FSB)」業務で欠航便の取り消しを行った後、本業務を行う。 |
| E0018 | 搭載便名1 搭載便名2 | FLT FLH | 入力された搭載便名は、マニフェスト作成が必要な便であるにもかかわらず、マニフェスト作成済となっていない。
| 1.搭載便名を確認し再入力する。
2.「マニフェスト情報登録(便単位)(MFF)」業務等でマニフェストを作成後、本業務を行う。 |
| E0019 | 取卸地 | ULP | 入力された取卸地がシステムに登録されていない。
| 1.取卸地を確認し再入力する。
2.「フライトスケジュール変更登録(FSB)」業務で取卸地の追加を行った後、本業務を行う。 |
| E0020 | 貨物識別 | KSB | ULD番号が入力されたにもかかわらず、当該ULD番号は便割当てされていない。
| 1.ULD番号を確認し再入力する。
2.「搭載便割当情報登録(FLI)」業務等で便割当て後、本業務を行う。 3.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0021 | 搭載便名2 | FLH | 入力された搭載便名2が本業務の入力日の前後7日以内でない。
| 搭載便名2を確認し再入力する。
|
| E0022 | 搭載便名2 | FLH | 入力された搭載便名2と本業務の入力日が異なるにもかかわらず、強制入力表示に「F」が入力されていない。
| 1.搭載便名2を確認し再入力する。
2.強制入力表示に「F」を入力する。 |
| E0023 | 出発年月日 | YMD | 入力された出発年月日が本業務の入力日の前日または当日でない。
| 出発年月日を確認し再入力する。
|
| E0024 | AWB番号 | AWB | 入力されたULD番号がULD情報に登録されていない。
| 1.ULD番号を確認し再入力する。
2.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0025 | AWB番号 | AWB | 入力されたULD番号は、処理対象外の旨が登録されている。
| 1.ULD番号を確認し再入力する。
2.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0026 | AWB番号 | AWB | 入力されたULDは、既に搭載完了済である。
| 1.ULD番号を確認し再入力する。
2.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0029 | AWB番号 | AWB | 1.ULDに未許可貨物が積み付けられている。
2.ULD積み付け時に未許可貨物であったものが存在する。 | 1.ULD番号を確認する。
2.「積付結果訂正(ULD単位)(ULU)」業務を行った後、「搭載完了登録(便単位)(CLA)」業務等を行う。 |
| E0030 | AWB番号 | AWB | 入力されたULD番号は、入力者が利用できる保税蔵置場に蔵置されていない。
| 1.ULD番号を確認する。
2.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0031 | AWB番号 | AWB | 入力されたULD番号は、運送中である。
| 1.ULD番号を確認する。
2.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0032 | 分割搭載ULD | BUD | 入力された分割搭載ULDがULD情報に登録されていない。
| 1.分割搭載ULDを確認し再入力する。
2.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0033 | 分割搭載ULD | BUD | 入力された分割搭載ULDは、輸出便情報とULD情報との関連で矛盾が発生した。
| NACCSセンターへ連絡する。
|
| E0034 | 分割搭載ULD | BUD | 入力された分割搭載ULDは、処理対象外の旨が登録されている。
| 1.分割搭載ULDを確認し再入力する。
2.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0035 | 分割搭載ULD | BUD | 入力されたULD番号は、処理対象外の旨が登録されている。
| 1.分割搭載ULDを確認し再入力する。
2.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0036 | 分割搭載ULD | BUD | 入力された分割搭載ULDは、既に搭載完了済である。
| 1.分割搭載ULDを確認し再入力する。
2.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0037 | 分割搭載ULD | BUD | 入力された分割搭載ULDは、既に搭載完了済である。
| 1.分割搭載ULDを確認し再入力する。
2.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0042 | 分割搭載ULD | BUD | 1.ULDに未許可貨物が積み付けられている。
2.ULD積み付け時に未許可貨物であったものが存在する。 | 1.分割搭載ULDを確認する。
2.「積付結果訂正(ULD単位)(ULU)」業務を行った後、「搭載完了登録(便単位)(CLA)」業務等を行う。 |
| E0043 | 分割搭載ULD | BUD | 入力された分割搭載ULDは、入力者が利用できる保税蔵置場に蔵置されていない。
| 1.分割搭載ULDを確認する。
2.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0044 | 分割搭載ULD | BUD | 入力された分割搭載ULDは、運送中である。
| 1.分割搭載ULDを確認する。
2.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0045 | AWB番号 | AWB | 入力されたAWB番号が輸出貨物情報に登録されていない。
| 1.AWB番号を確認し再入力する。
2.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0046 | AWB番号 | AWB | 入力されたAWBは手作業移行済である。
| AWB番号を確認し再入力する。
|
| E0047 | AWB番号 | AWB | 入力されたAWB番号は処理対象外の旨が登録されている。
| 1.AWB番号等を確認し再入力する。
2.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0048 | AWB番号 | AWB | 入力されたAWB番号は処理対象外の旨が登録されている。
| 1.AWB番号等を確認し再入力する。
2.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0049 | AWB番号 | AWB | AWB番号に対する輸出貨物情報に、既に全量搭載完了済の旨が登録されている。
| AWB番号及び搭載便名を確認する。
|
| E0050 | AWB番号 | AWB | 入力されたAWB番号に対する輸出貨物情報に仕向地が登録されていない。
| 1.AWB番号等を確認し再入力する。
2.処理識別に「X」を入力する。 3.「搬入情報訂正(AIB)」業務等で仕向地を登録後、本業務を行う。 |
| E0051 | AWB番号 | AWB | 入力されたAWB番号に対する輸出貨物情報に品名が登録されていない。
| 1.AWB番号等を確認し再入力する。
2.処理識別に「X」を入力する。 3.「搬入情報訂正(AIB)」業務等で品名を登録後、本業務を行う。 |
| E0052 | AWB番号 | AWB | 入力されたAWBは入力者の利用できる保税蔵置場に蔵置されていない。
| 1.利用者コードを確認し再入力する。
2.AWB番号を確認し再入力する。 3.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0053 | AWB番号 | AWB | 入力されたAWB番号は、保税運送申告において、書類審査中である。
| 1.AWB番号を確認する。
2.税関による承認後、本業務を行う。 |
| E0054 | AWB番号 | AWB | 1.入力されたAWB番号は全量便割当て済であるが、入力された搭載便名で便割当てされていない。
2.入力されたAWB番号は全量便割当済でないが、既に30便に割当済であり、その30便の中に入力された搭載便名で便割当てされていない。 3.入力されたAWB番号は全量便割当済でないが、既に同一の搭載便名で異なる2つの取卸地に割当済であり、その2便の中に入力された取卸地で便割当てされていない。 | AWB番号及び搭載便名を確認し再入力する。
|
| E0055 | AWB番号 | AWB | 1.入力されたAWB番号は全量便割当て済であるが、入力された搭載便名で便割当てされていない。
2.入力されたAWB番号は全量便割当済でないが、既に30便に割当済であり、その30便の中に入力された搭載便名で便割当てされていない。 3.入力されたAWB番号は全量便割当済でないが、既に同一の搭載便名で異なる2つの取卸地に割当済であり、その2便の中に入力された取卸地で便割当てされていない。 | AWB番号及び搭載便名を確認し再入力する。
|
| E0056 | AWB番号 | AWB | 1.入力されたAWB番号は全量便割当て済であるが、入力された搭載便名で便割当てされていない。
2.入力されたAWB番号は全量便割当済でないが、既に30便に割当済であり、その30便の中に入力された搭載便名で便割当てされていない。 3.入力されたAWB番号は全量便割当済でないが、既に同一の搭載便名で異なる2つの取卸地に割当済であり、その2便の中に入力された取卸地で便割当てされていない。 | AWB番号及び搭載便名を確認し再入力する。
|
| E0057 | AWB番号 | AWB | 1.入力されたAWB番号は全量便割当て済であるが、入力された搭載便名で便割当てされていない。
2.入力されたAWB番号は全量便割当済でないが、既に30便に割当済であり、その30便の中に入力された搭載便名で便割当てされていない。 3.入力されたAWB番号は全量便割当済でないが、既に同一の搭載便名で異なる2つの取卸地に割当済であり、その2便の中に入力された取卸地で便割当てされていない。 | AWB番号及び搭載便名を確認し再入力する。
|
| E0058 | AWB番号 | AWB | 入力されたAWB番号に対する航空輸出貨物情報の搭載便情報数がシステム制限値を超えた。
| 1.AWB番号を確認し再入力する。
2.当該AWB番号でのシステム処理は不可となるので、関係者に連絡の上、貨物手作業移行にする。 |
| E0059 | AWB番号 | AWB | AWB番号に対する輸出貨物情報に登録されている搭載便は、既に搭載完了済である。
| AWB番号、搭載便名及び取卸地を確認する。
|
| E0060 | AWB番号 | AWB | 1.AWB番号に対する輸出貨物情報に入力されたULD番号が登録されていない。
2.AWB番号に対する輸出貨物情報に、入力された搭載便名以外の搭載便に便割当てされている旨が登録されている。 | 1.AWB番号及びULD番号を確認する。
2.ULD番号、AWB番号及び搭載便名を確認する。 3.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0061 | AWB番号 | AWB | 1.AWB番号に対する輸出貨物情報に入力されたULD番号が登録されていない。
2.AWB番号に対する輸出貨物情報に、入力された搭載便名以外の搭載便に便割当てされている旨が登録されている。 | 1.AWB番号及びULD番号を確認する。
2.ULD番号、AWB番号及び搭載便名を確認する。 3.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0062 | AWB番号 | AWB | 1.AWB番号に対する輸出貨物情報に入力されたULD番号が登録されていない。
2.AWB番号に対する輸出貨物情報に、入力された搭載便名以外の搭載便に便割当てされている旨が登録されている。 | 1.AWB番号及びULD番号を確認する。
2.ULD番号、AWB番号及び搭載便名を確認する。 3.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0063 | AWB番号 | AWB | 1.AWB番号に対する輸出貨物情報に総個数が登録されていない。
2.AWB番号に対する輸出貨物情報に登録されている総個数、総重量と「AWB情報登録(輸出)(ABS)」業務で登録された総個数、総重量が異なっている。 3.入力された搭載個数は、輸出貨物情報より算出した搭載可能個数より大きい値である。 | 1.AWB番号を確認する。
2.「搬入情報訂正(AIB)」業務等で総個数、総重量の変更を行った後、本業務を行う。 3.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0064 | AWB番号 | AWB | 1.AWB番号に対する輸出貨物情報に総個数が登録されていない。
2.AWB番号に対する輸出貨物情報に登録されている総個数、総重量と「AWB情報登録(輸出)(ABS)」業務で登録された総個数、総重量が異なっている。 3.入力された搭載個数は、輸出貨物情報より算出した搭載可能個数より大きい値である。 | 1.AWB番号を確認する。
2.「搬入情報訂正(AIB)」業務等で総個数、総重量の変更を行った後、本業務を行う。 3.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0065 | AWB番号 | AWB | 1.AWB番号に対する輸出貨物情報に総個数が登録されていない。
2.AWB番号に対する輸出貨物情報に登録されている総個数、総重量と「AWB情報登録(輸出)(ABS)」業務で登録された総個数、総重量が異なっている。 3.入力された搭載個数は、輸出貨物情報より算出した搭載可能個数より大きい値である。 | 1.AWB番号を確認する。
2.「搬入情報訂正(AIB)」業務等で総個数、総重量の変更を行った後、本業務を行う。 3.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0066 | AWB番号 | AWB | 1.AWB番号に対する輸出貨物情報に総個数が登録されていない。
2.AWB番号に対する輸出貨物情報に登録されている総個数、総重量と「AWB情報登録(輸出)(ABS)」業務で登録された総個数、総重量が異なっている。 3.入力された搭載個数は、輸出貨物情報より算出した搭載可能個数より大きい値である。 | 1.AWB番号を確認する。
2.「搬入情報訂正(AIB)」業務等で総個数、総重量の変更を行った後、本業務を行う。 3.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0067 | AWB番号 | AWB | 1.AWB番号に対する輸出貨物情報に総個数が登録されていない。
2.AWB番号に対する輸出貨物情報に登録されている総個数、総重量と「AWB情報登録(輸出)(ABS)」業務で登録された総個数、総重量が異なっている。 3.入力された搭載個数は、輸出貨物情報より算出した搭載可能個数より大きい値である。 | 1.AWB番号を確認する。
2.「搬入情報訂正(AIB)」業務等で総個数、総重量の変更を行った後、本業務を行う。 3.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0068 | AWB番号 | AWB | 1.AWB番号に対する輸出貨物情報に総個数が登録されていない。
2.AWB番号に対する輸出貨物情報に登録されている総個数、総重量と「AWB情報登録(輸出)(ABS)」業務で登録された総個数、総重量が異なっている。 3.入力された搭載個数は、輸出貨物情報より算出した搭載可能個数より大きい値である。 | 1.AWB番号を確認する。
2.「搬入情報訂正(AIB)」業務等で総個数、総重量の変更を行った後、本業務を行う。 3.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0069 | AWB番号 | AWB | 1.AWB番号に対する輸出貨物情報に総個数が登録されていない。
2.AWB番号に対する輸出貨物情報に登録されている総個数、総重量と「AWB情報登録(輸出)(ABS)」業務で登録された総個数、総重量が異なっている。 3.入力された搭載個数は、輸出貨物情報より算出した搭載可能個数より大きい値である。 | 1.AWB番号を確認する。
2.「搬入情報訂正(AIB)」業務等で総個数、総重量の変更を行った後、本業務を行う。 3.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0070 | AWB番号 | AWB | 1.AWB番号に対する輸出貨物情報に総個数が登録されていない。
2.AWB番号に対する輸出貨物情報に登録されている総個数、総重量と「AWB情報登録(輸出)(ABS)」業務で登録された総個数、総重量が異なっている。 3.入力された搭載個数は、輸出貨物情報より算出した搭載可能個数より大きい値である。 | 1.AWB番号を確認する。
2.「搬入情報訂正(AIB)」業務等で総個数、総重量の変更を行った後、本業務を行う。 3.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0071 | AWB番号 | AWB | 1.AWB番号に対する輸出貨物情報に総個数が登録されていない。
2.AWB番号に対する輸出貨物情報に登録されている総個数、総重量と「AWB情報登録(輸出)(ABS)」業務で登録された総個数、総重量が異なっている。 3.入力された搭載個数は、輸出貨物情報より算出した搭載可能個数より大きい値である。 | 1.AWB番号を確認する。
2.「搬入情報訂正(AIB)」業務等で総個数、総重量の変更を行った後、本業務を行う。 3.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0072 | AWB番号 | AWB | 1.AWB番号に対する輸出貨物情報に総個数が登録されていない。
2.AWB番号に対する輸出貨物情報に登録されている総個数、総重量と「AWB情報登録(輸出)(ABS)」業務で登録された総個数、総重量が異なっている。 3.入力された搭載個数は、輸出貨物情報より算出した搭載可能個数より大きい値である。 | 1.AWB番号を確認する。
2.「搬入情報訂正(AIB)」業務等で総個数、総重量の変更を行った後、本業務を行う。 3.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0073 | AWB番号 | AWB | 1.AWB番号に対する輸出貨物情報に総個数が登録されていない。
2.AWB番号に対する輸出貨物情報に登録されている総個数、総重量と「AWB情報登録(輸出)(ABS)」業務で登録された総個数、総重量が異なっている。 3.入力された搭載個数は、輸出貨物情報より算出した搭載可能個数より大きい値である。 | 1.AWB番号を確認する。
2.「搬入情報訂正(AIB)」業務等で総個数、総重量の変更を行った後、本業務を行う。 3.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0074 | AWB番号 | AWB | 1.AWB番号に対する輸出貨物情報に総個数が登録されていない。
2.AWB番号に対する輸出貨物情報に登録されている総個数、総重量と「AWB情報登録(輸出)(ABS)」業務で登録された総個数、総重量が異なっている。 3.入力された搭載個数は、輸出貨物情報より算出した搭載可能個数より大きい値である。 | 1.AWB番号を確認する。
2.「搬入情報訂正(AIB)」業務等で総個数、総重量の変更を行った後、本業務を行う。 3.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0075 | AWB番号 | AWB | 1.AWB番号に対する輸出貨物情報に総個数が登録されていない。
2.AWB番号に対する輸出貨物情報に登録されている総個数、総重量と「AWB情報登録(輸出)(ABS)」業務で登録された総個数、総重量が異なっている。 3.入力された搭載個数は、輸出貨物情報より算出した搭載可能個数より大きい値である。 | 1.AWB番号を確認する。
2.「搬入情報訂正(AIB)」業務等で総個数、総重量の変更を行った後、本業務を行う。 3.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0088 | AWB番号 | AWB | AWB番号に対する輸出貨物情報の搭載便情報数がシステム制限値を超えてしまう。
| 1.AWB番号に対する搭載便情報を確認する。
2.当該AWBが全量搭載完了済となるように、本業務を行う。 |
| E0089 | AWB番号 | AWB | AWB番号に対する輸出貨物情報の搭載便情報数がシステム制限値を超えてしまう。
| 1.AWB番号に対する搭載便情報を確認する。
2.当該AWBが全量搭載完了済となるように、本業務を行う。 |
| E0090 | AWB番号 | AWB | AWB番号に対する輸出貨物情報の搭載便情報数がシステム制限値を超えてしまう。
| 1.AWB番号に対する搭載便情報を確認する。
2.当該AWBが全量搭載完了済となるように、本業務を行う。 |
| E0091 | AWB番号 | AWB | AWB番号に対する輸出貨物情報の搭載便情報数がシステム制限値を超えてしまう。
| 1.AWB番号に対する搭載便情報を確認する。
2.当該AWBが全量搭載完了済となるように、本業務を行う。 |
| E0092 | AWB番号 | AWB | AWB番号に対する輸出貨物情報の搭載便情報数がシステム制限値を超えてしまう。
| 1.AWB番号に対する搭載便情報を確認する。
2.当該AWBが全量搭載完了済となるように、本業務を行う。 |
| E0093 | AWB番号 | AWB | 1.AWB番号に対する輸出貨物情報の総重量が積み付け重量の合計より小さい。
2.AWB番号に対する輸出貨物情報より算出した搭載可能重量が「0」(ゼロ)である。 3.入力された搭載重量は、輸出貨物情報より算出した搭載可能重量より大きい値である。 | 1.AWB番号を確認する。
2.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0094 | AWB番号 | AWB | 1.AWB番号に対する輸出貨物情報の総重量が積み付け重量の合計より小さい。
2.AWB番号に対する輸出貨物情報より算出した搭載可能重量が「0」(ゼロ)である。 3.入力された搭載重量は、輸出貨物情報より算出した搭載可能重量より大きい値である。 | 1.AWB番号を確認する。
2.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0095 | AWB番号 | AWB | 1.AWB番号に対する輸出貨物情報の総重量が積み付け重量の合計より小さい。
2.AWB番号に対する輸出貨物情報より算出した搭載可能重量が「0」(ゼロ)である。 3.入力された搭載重量は、輸出貨物情報より算出した搭載可能重量より大きい値である。 | 1.AWB番号を確認する。
2.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0096 | AWB番号 | AWB | 1.AWB番号に対する輸出貨物情報の総重量が積み付け重量の合計より小さい。
2.AWB番号に対する輸出貨物情報より算出した搭載可能重量が「0」(ゼロ)である。 3.入力された搭載重量は、輸出貨物情報より算出した搭載可能重量より大きい値である。 | 1.AWB番号を確認する。
2.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0097 | AWB番号 | AWB | 1.AWB番号に対する輸出貨物情報の総重量が積み付け重量の合計より小さい。
2.AWB番号に対する輸出貨物情報より算出した搭載可能重量が「0」(ゼロ)である。 3.入力された搭載重量は、輸出貨物情報より算出した搭載可能重量より大きい値である。 | 1.AWB番号を確認する。
2.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0098 | AWB番号 | AWB | 1.AWB番号に対する輸出貨物情報の総重量が積み付け重量の合計より小さい。
2.AWB番号に対する輸出貨物情報より算出した搭載可能重量が「0」(ゼロ)である。 3.入力された搭載重量は、輸出貨物情報より算出した搭載可能重量より大きい値である。 | 1.AWB番号を確認する。
2.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0099 | AWB番号 | AWB | 1.AWB番号に対する輸出貨物情報の総重量が積み付け重量の合計より小さい。
2.AWB番号に対する輸出貨物情報より算出した搭載可能重量が「0」(ゼロ)である。 3.入力された搭載重量は、輸出貨物情報より算出した搭載可能重量より大きい値である。 | 1.AWB番号を確認する。
2.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0100 | AWB番号 | AWB | 1.AWB番号に対する輸出貨物情報の総重量が積み付け重量の合計より小さい。
2.AWB番号に対する輸出貨物情報より算出した搭載可能重量が「0」(ゼロ)である。 3.入力された搭載重量は、輸出貨物情報より算出した搭載可能重量より大きい値である。 | 1.AWB番号を確認する。
2.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0101 | AWB番号 | AWB | 1.AWB番号に対する輸出貨物情報の総重量が積み付け重量の合計より小さい。
2.AWB番号に対する輸出貨物情報より算出した搭載可能重量が「0」(ゼロ)である。 3.入力された搭載重量は、輸出貨物情報より算出した搭載可能重量より大きい値である。 | 1.AWB番号を確認する。
2.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0102 | AWB番号 | AWB | 1.AWB番号に対する輸出貨物情報の総重量が積み付け重量の合計より小さい。
2.AWB番号に対する輸出貨物情報より算出した搭載可能重量が「0」(ゼロ)である。 3.入力された搭載重量は、輸出貨物情報より算出した搭載可能重量より大きい値である。 | 1.AWB番号を確認する。
2.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0103 | AWB番号 | AWB | 1.AWB番号に対する輸出貨物情報の総重量が積み付け重量の合計より小さい。
2.AWB番号に対する輸出貨物情報より算出した搭載可能重量が「0」(ゼロ)である。 3.入力された搭載重量は、輸出貨物情報より算出した搭載可能重量より大きい値である。 | 1.AWB番号を確認する。
2.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0104 | AWB番号 | AWB | 1.AWB番号に対する輸出貨物情報の総重量が積み付け重量の合計より小さい。
2.AWB番号に対する輸出貨物情報より算出した搭載可能重量が「0」(ゼロ)である。 3.入力された搭載重量は、輸出貨物情報より算出した搭載可能重量より大きい値である。 | 1.AWB番号を確認する。
2.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0105 | AWB番号 | AWB | 1.AWB番号に対する輸出貨物情報の総重量が積み付け重量の合計より小さい。
2.AWB番号に対する輸出貨物情報より算出した搭載可能重量が「0」(ゼロ)である。 3.入力された搭載重量は、輸出貨物情報より算出した搭載可能重量より大きい値である。 | 1.AWB番号を確認する。
2.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0106 | AWB番号 | AWB | 1.AWB番号に対する輸出貨物情報の総重量が積み付け重量の合計より小さい。
2.AWB番号に対する輸出貨物情報より算出した搭載可能重量が「0」(ゼロ)である。 3.入力された搭載重量は、輸出貨物情報より算出した搭載可能重量より大きい値である。 | 1.AWB番号を確認する。
2.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0107 | AWB番号 | AWB | 1.AWB番号に対する輸出貨物情報の総重量が積み付け重量の合計より小さい。
2.AWB番号に対する輸出貨物情報より算出した搭載可能重量が「0」(ゼロ)である。 3.入力された搭載重量は、輸出貨物情報より算出した搭載可能重量より大きい値である。 | 1.AWB番号を確認する。
2.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0108 | AWB番号 | AWB | 1.AWB番号に対する輸出貨物情報の総重量が積み付け重量の合計より小さい。
2.AWB番号に対する輸出貨物情報より算出した搭載可能重量が「0」(ゼロ)である。 3.入力された搭載重量は、輸出貨物情報より算出した搭載可能重量より大きい値である。 | 1.AWB番号を確認する。
2.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0109 | AWB番号 | AWB | 入力されたAWB番号は、搭載可能個数分許可済となっていない。
| 1.AWB番号を確認する。
2.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0110 | AWB番号 | AWB | 入力されたAWB番号は、搭載可能個数分許可済となっていない。
| 1.AWB番号を確認する。
2.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0111 | AWB番号 | AWB | 入力されたAWB番号は、搭載可能個数分許可済となっていない。
| 1.AWB番号を確認する。
2.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0112 | AWB番号 | AWB | 入力されたAWB番号は、搭載可能個数分許可済となっていない。
| 1.AWB番号を確認する。
2.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0113 | AWB番号 | AWB | 入力されたAWB番号は、搭載可能個数分許可済となっていない。
| 1.AWB番号を確認する。
2.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0114 | AWB番号 | AWB | 入力されたAWB番号は、搭載可能個数分許可済となっていない。
| 1.AWB番号を確認する。
2.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0115 | AWB番号 | AWB | 入力されたAWB番号は、搭載可能個数分許可済となっていない。
| 1.AWB番号を確認する。
2.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0116 | AWB番号 | AWB | 入力されたAWB番号は、搭載可能個数分許可済となっていない。
| 1.AWB番号を確認する。
2.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0117 | AWB番号 | AWB | 入力されたAWB番号は、搭載可能個数分許可済となっていない。
| 1.AWB番号を確認する。
2.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0118 | AWB番号 | AWB | 入力されたAWB番号は、搭載可能個数分許可済となっていない。
| 1.AWB番号を確認する。
2.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0119 | AWB番号 | AWB | 入力されたAWB番号は、搭載可能個数分許可済となっていない。
| 1.AWB番号を確認する。
2.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0120 | AWB番号 | AWB | 入力されたAWB番号は、搭載可能個数分許可済となっていない。
| 1.AWB番号を確認する。
2.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0121 | AWB番号 | AWB | 入力されたAWB番号は、搭載可能個数分許可済となっていない。
| 1.AWB番号を確認する。
2.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0122 | AWB番号 | AWB | 入力されたAWB番号は、搭載可能個数分許可済となっていない。
| 1.AWB番号を確認する。
2.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0123 | AWB番号 | AWB | 入力されたAWB番号は、搭載可能個数分許可済となっていない。
| 1.AWB番号を確認する。
2.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0124 | AWB番号 | AWB | 入力されたAWB番号は、搭載可能個数分許可済となっていない。
| 1.AWB番号を確認する。
2.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0125 | AWB番号 | AWB | 入力されたAWB番号は、搭載可能個数分許可済となっていない。
| 1.AWB番号を確認する。
2.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0126 | AWB番号 | AWB | 入力されたAWB番号は、搭載可能個数分許可済となっていない。
| 1.AWB番号を確認する。
2.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0127 | AWB番号 | AWB | 入力されたAWBは、差止め登録されている。
| 1.AWB番号を確認し再入力する。
2.処理識別に「X」を入力する。 3.税関による差止め解除後、本業務を行う。 |
| E0128 | AWB番号 | AWB | 入力されたAWB番号に対する輸出貨物情報に当該貨物がMAWBである旨が登録されているにもかかわらず、混載仕立情報が登録されていない。
| 1.AWB番号を確認する。
2.「混載仕立情報登録(HDF)」業務を行った後、本業務を行う。 |
| E0129 | AWB番号 | AWB | 入力されたAWB番号は、貨物取扱中である。
| 1.AWB番号を確認する。
2.「輸出貨物取扱確認登録(CCH)」業務等で確認後、本業務を行う。 3.「輸出貨物取扱取消(AHC)」業務等で取扱の取り消しを行った後、本業務を行う。 |
| E0130 | AWB番号 | AWB | 入力されたMAWB番号はシステムに登録されていない。
| MAWB番号を確認し再入力する。
|
| E0131 | AWB番号 | AWB | 入力されたMAWB番号に仕立てられているHAWBは既に全量搭載完了済である。
| MAWB番号を確認し再入力する。
|
| E0132 | AWB番号 | AWB | 入力されたMAWB番号に対するリトライ処理は行えない。
| 1.MAWB番号を確認し再入力する。
2.当該MAWB番号でのシステム処理は不可となるので、関係者に連絡の上、混載仕立てを取り消し、別のMAWB番号で本業務を行う。 |
| E0133 | AWB番号 | AWB | 実行する内部電文数がシステム制限値を超えた。
なお、制限値内に処理した情報はシステム内部処理中である。 | 1.複数欄に入力されている場合は、本業務を複数回に分けて実行する。
2.1.の対処を行っても、このエラーとなる場合は、当該内容について、NACCSセンターに連絡する。 |
| E0134 | AWB番号 | AWB | 輸出便情報に登録されている搭載便名とULD情報に登録されている搭載便名が異なる。
| 1.ULD番号及び搭載便名を確認する。
2.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0135 | AWB番号 | AWB | 輸出便情報に登録されている取卸地とULD情報に登録されている取卸地が異なる。
| 1.ULD番号及び搭載便名を確認する。
2.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0136 | 分割搭載ULD | BUD | 輸出便情報に登録されている搭載便名とULD情報に登録されている搭載便名が異なる。
| 1.分割搭載ULD及び搭載便名を確認する。
2.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0137 | 分割搭載ULD | BUD | 輸出便情報に登録されている搭載便名とULD情報に登録されている搭載便名が異なる。
| 1.分割搭載ULD及び搭載便名を確認する。
2.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0138 | 分割搭載ULD | BUD | 輸出便情報に登録されている取卸地とULD情報に登録されている取卸地が異なる。
| 1.分割搭載ULD及び搭載便名を確認する。
2.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0139 | 分割搭載ULD | BUD | 輸出便情報に登録されている取卸地とULD情報に登録されている取卸地が異なる。
| 1.分割搭載ULD及び搭載便名を確認する。
2.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0140 | 分割搭載ULD | BUD | 入力された搭載便名に対する輸出便情報のULD情報数がシステム制限値を超えた。
| 当該搭載便名でのシステム処理は不可となるので、関係者と連絡の上、別搭載便で処理を行う。
|
| E0141 | AWB番号 | AWB | AWB番号に対する輸出貨物情報に、既に全量搭載完了済の旨が登録されている。
| AWB番号及び搭載便名を確認する。
|
| E0142 | AWB番号 | AWB | 入力されたAWB番号は見本持出・貨物取扱許可申請中である。
| 1.AWB番号を確認する。
2.「見本持出許可申請(MMA)」業務等で確認後、本業務を行う。 3.「見本持出許可申請取消(MMC)」業務等で取扱の取り消しを行った後、本業務を行う。 |
| W1000 | なし | 0000 | システム内部処理中である。
| システム内部処理においてエラーとなった場合は、後にエラー通知情報(搭載完了)が出力されるので注意すること。
|