<CAW>

処理結果コード項目項目略称内容処置
00000なし
0000
正常終了
不要
U0001なし
0000
以下のいずれかの可能性がある。
1.当該利用者IDは、無効である。
2.当該利用者IDは、パスワード初期化後の仮パスワードからの変更を行っていない。
1.利用者IDが有効であるか確認する。
2.パスワード初期化後の仮パスワードからURY/URY0W業務で変更を行う。
U0002なし
0000
入力者が管理する保税地域等コードがシステムに登録されていない。
NACCSセンターへ連絡する。
U0003なし
0000
入力者が管理する保税地域に対する保税地域等コードはシステムに登録されていない。
NACCSセンターへ連絡する。
U0004なし
0000
入力者が所属する所属空港コードがシステムに登録されていない。
NACCSセンターへ連絡する。
S0001到着便名1
FL1
到着便名1が入力されていない。
到着便名1を入力する。
S0002到着便名2
FL2
到着便名2が入力されていない。
到着便名2を入力する。
S0003到着便名1
FL1
入力された到着便名1の形式が妥当でない。
到着便名1を確認して再入力する。
S0004到着便名2
FL2
入力された到着便名2の形式が妥当でない。
到着便名2を確認して再入力する。
S0005到着便名1
到着便名2
FL1
FL2
入力された到着便名の形式が妥当でない。
到着便名を確認して再入力する。
S0006AWB番号
AWB
入力されたAWB番号の形式が妥当でない。
NACCS使用可能文字を入力する。(EDI仕様書 「3.電文方式と構造」参照)
S0007スプリット表示
SPT
入力されたスプリット表示が「S」または「X」以外である。
スプリット表示を確認して再入力する。
S0008ULD表示
ULD
入力されたULD表示が「U」または「K」以外である。
ULD表示を確認して再入力する。
S0009到着個数
PCS
入力された到着個数の形式が妥当でない。
到着個数を確認して再入力する。
S0010到着重量
WGT
入力された到着重量の形式が妥当でない。
到着重量を確認して再入力する。
S0011重量単位コード
JTI
入力された重量単位が妥当でない。
重量単位を確認して再入力する。
S0012品名
CMD
品名に使用可能でない文字が入力されている。
NACCS使用可能文字を入力する。(EDI仕様書 「3.電文方式と構造」参照)
S0013特殊貨物記号
SPC
入力された特殊貨物記号がシステムに登録されていない。
特殊貨物記号を確認して再入力する。
S0014仕出地
ORG
1.入力された仕出地はシステムに登録されていない。
2.入力された仕出地は国内空港でないか外国の都市または空港コードでない。
仕出地を確認して再入力する。
S0015仕出地
ORG
入力された仕出地が妥当でない。
仕出地を確認して再入力する。
S0016仕向地
DST
1.入力された仕向地はシステムに登録されていない。
2.入力された仕向地は税関空港でないか外国の都市でない。
仕向地を確認して再入力する。
S0017運送種別
USB
入力された運送種別が「K」、「T」、「1」、「H」、「M」または「?」以外である。
運送種別を確認して再入力する。
S0018総個数
GPS
入力された総個数の形式が妥当でない。
総個数を確認して再入力する。
S0019総重量
GWT
入力された総重量の形式が妥当でない。
総重量を確認して再入力する。
S0020重量単位コード
GTI
入力された重量単位が妥当でない。
重量単位を確認して再入力する。
S0021社用品表示
SVO
入力された社用品表示が「S」または「X」以外である。
社用品表示を確認して再入力する。
S0022チェックデジット不要表示
CDT
入力されたチェックデジット不要表示が「N」以外である。
チェックデジット不要表示を確認して再入力する。
S0023荷送人名
SHN
荷送人名に使用可能でない文字が入力されている。
NACCS使用可能文字を入力する。(EDI仕様書 「3.電文方式と構造」参照)
S0024荷送人住所
SHA
荷送人住所に使用可能でない文字が入力されている。
NACCS使用可能文字を入力する。(EDI仕様書 「3.電文方式と構造」参照)
S0025荷送人電話番号
STL
荷送人電話番号に使用可能でない文字が入力されている。
NACCS使用可能文字を入力する。(EDI仕様書 「3.電文方式と構造」参照)
S0026荷受人コード
CNC
入力された荷受人コードがシステムに登録されていない。
荷受人コードを確認して再入力する。
S0027荷受人名
CNN
荷受人名に使用可能でない文字が入力されている。
NACCS使用可能文字を入力する。(EDI仕様書 「3.電文方式と構造」参照)
S0028荷受人住所
CNA
荷受人住所に使用可能でない文字が入力されている。
NACCS使用可能文字を入力する。(EDI仕様書 「3.電文方式と構造」参照)
S0029荷受人電話番号
CTL
荷受人電話番号に使用可能でない文字が入力されている。
NACCS使用可能文字を入力する。(EDI仕様書 「3.電文方式と構造」参照)
S0030訂正理由コード
RSN
訂正理由コードが入力されていない。
訂正理由コードを入力する。
S0031訂正理由コード
RSN
入力された訂正理由コードがシステムに登録されていない。
訂正理由コードを確認して再入力する。
S0032訂正理由コード
RSN
入力された訂正理由コードは本業務では使用できない。
訂正理由コードを確認して再入力する。
R0001AWB番号
AWB
有効なAWB番号が入力されていない。
有効なAWB番号を入力する。
R0002AWB番号
AWB
同一のAWB番号が複数入力されている。
AWB番号を確認して再入力する。
R0003品名
訂正理由コード
仕出地
仕向地
CMD
RSN
ORG
DST
当該訂正理由コードに対する必須項目が入力されていない。
訂正理由コードを確認し、訂正理由コードに対する必須項目を入力する。
R0004ULD表示
スプリット表示
到着個数
到着重量
特殊貨物記号
社用品表示
総個数
総重量
チェックデジット不要表示
ULD
SPT
PCS
WGT
SPC
SVO
GPS
GWT
CDT
入力されたULD表示が「K」であるにもかかわらず、以下の項目が入力されている。
「スプリット表示」
「特殊貨物記号」
「到着個数」
「到着重量」
「総個数」
「社用品表示」
「総重量」
「チェックデジット不要表示」
1.ULD表示を確認して再入力する。
2.スプリット表示、特殊貨物記号、到着個数、到着重量、総個数、社用品表示、総重量及びチェックデジット不要表示の入力を取り消す。
R0005ULD表示
到着個数
到着重量
ULD
PCS
WGT
1.到着個数が入力されていない。
2.到着重量が入力されていない。
1.到着個数を入力する。
2.到着重量を入力する。
R0006AWB番号
チェックデジット不要表示
AWB
CDT
チェックデジット不要表示が入力されていないにもかかわらず、入力されたAWB番号のチェックデジットが正しくない。
1.AWB番号を確認して再入力する。
2.チェックデジット不要表示に「N」を入力する。
R0007チェックデジット不要表示
訂正理由コード
CDT
RSN
訂正理由が新規登録でないにもかかわらず、チェックデジット不要表示が入力されている。
チェックデジット不要表示の入力を取り消す。
R0008ULD表示
訂正理由コード
ULD
RSN
訂正理由が新規登録でないにもかかわらず、ULD表示が入力されている。
ULD表示の入力を取り消す。
R0009スプリット表示
訂正理由コード
到着個数
到着重量
品名
特殊貨物記号
仕出地
仕向地
運送種別
総個数
総重量
社用品表示
荷送人名
荷送人住所
荷送人電話番号
荷受人コード
荷受人名
荷受人住所
荷受人電話番号
SPT
RSN
PCS
WGT
CMD
SPC
ORG
DST
USB
GPS
GWT
SVO
SHN
SHA
STL
CNC
CNN
CNA
CTL
当該訂正理由コードに対する入力不可項目に入力がされている。
訂正理由コードを確認し、訂正理由コードに対する入力不可項目の入力を取り消す。
R0010到着重量
重量単位コード
WGT
JTI
1.到着重量が入力されているにもかかわらず、重量単位コードが入力されていない。
2.到着重量が入力されていないにもかかわらず、重量単位コードが入力されている。
1.重量単位コードを入力する。
2.重量単位コードの入力を取り消す。
R0011総重量
重量単位コード
GWT
GTI
1.総重量が入力されているにもかかわらず、重量単位コードが入力されていない。
2.総重量が入力されていないにもかかわらず、重量単位コードが入力されている。
1.重量単位コードを入力する。
2.重量単位コードの入力を取り消す。
R0012総重量
総個数
GWT
GPS
総個数が入力されていないにもかかわらず、総重量が入力されている。
1.総個数を入力する。
2.総重量の入力を取り消す。
R0013スプリット表示
総個数
SPT
GPS
入力されたスプリット表示が「S」であるにもかかわらず、総個数が入力されていない。
1.総個数を入力する。
2.スプリット表示を確認して再入力する。
R0014スプリット表示
総個数
SPT
GPS
入力されたスプリット表示が「X」であるにもかかわらず、総個数が入力されている。
1.総個数の入力を取り消す。
2.スプリット表示を確認して再入力する。
R0015到着個数
総個数
PCS
GPS
総個数より到着個数の方が大きい。
到着個数及び総個数を確認して再入力する。
R0016到着重量
総重量
WGT
GWT
総重量より到着重量の方が大きい。
到着重量及び総重量を確認して再入力する。
R0017社用品表示
仕向地
SVO
DST
訂正理由が追加登録または新規登録であるにもかかわらず、入力された社用品表示が「X」である。
社用品表示を確認して再入力する。
R0018スプリット表示
仕向地
SPT
DST
訂正理由が追加登録または新規登録であるにもかかわらず、入力されたスプリット表示が「X」である。
スプリット表示を確認して再入力する。
R0019到着便名1
到着便名2
運送種別
FL1
FL2
USB
入力された到着便名1の先頭2桁が「ZZ」であるにもかかわらず、入力された運送種別が「K」以外である。
1.到着便名1を確認して再入力する。
2.運送種別の入力を取り消す。
3.運送種別を確認して再入力する。
R3000仕向地
DST
仕向地判定処理で矛盾が発生した。
NACCSセンターへ連絡する。
R3001仕向地
運送種別
ULD表示
DST
USB
ULD
入力された仕向地と運送種別の組み合わせが妥当でない。
1.仕向地と運送種別の組み合わせを確認して再入力する。
2.ULD表示を確認して再入力する。
R3002仕向地
運送種別
ULD表示
社用品表示
DST
USB
ULD
SVO
入力された運送種別が「1」であるにも拘わらず、社用品表示が入力されていない。
1.運送種別を確認して再入力する。
2.社用品表示に「S」を入力する。
R3003仕向地
運送種別
ULD表示
DST
USB
ULD
入力された仕向地と運送種別の組み合わせが妥当でない。
1.仕向地と運送種別の組み合わせを確認して再入力する。
2.ULD表示を確認して再入力する。
R3004仕向地
運送種別
ULD表示
DST
USB
ULD
入力された仕向地と運送種別の組み合わせが妥当でない。
1.仕向地と運送種別の組み合わせを確認して再入力する。
2.ULD表示を確認して再入力する。
R3005仕向地
運送種別
ULD表示
DST
USB
ULD
入力された仕向地と運送種別の組み合わせが妥当でない。
1.仕向地と運送種別の組み合わせを確認して再入力する。
2.ULD表示を確認して再入力する。
R3006仕向地
ULD表示
DST
ULD
入力された仕向地と運送種別の組み合わせが妥当でない。
1.仕向地と運送種別の組み合わせを確認して再入力する。
2.ULD表示を確認して再入力する。
R3007仕向地
運送種別
ULD表示
DST
USB
ULD
入力された仕向地と運送種別の組み合わせが妥当でない。
1.仕向地と運送種別の組み合わせを確認して再入力する。
2.ULD表示を確認して再入力する。
R3008仕向地
運送種別
ULD表示
DST
USB
ULD
入力された仕向地と運送種別の組み合わせが妥当でない。
1.仕向地と運送種別の組み合わせを確認して再入力する。
2.ULD表示を確認して再入力する。
R3009仕向地
運送種別
ULD表示
DST
USB
ULD
入力された仕向地と運送種別の組み合わせが妥当でない。
1.仕向地と運送種別の組み合わせを確認して再入力する。
2.ULD表示を確認して再入力する。
E0001なし
0000
入力電文長がシステム処理可能な電文の長さでない。
入力電文を確認する。
E0002到着便名1
到着便名2
FL1
FL2
入力された到着便名が輸入便情報に登録されていない。
到着便名を確認して再入力する。
E0003到着便名1
到着便名2
FL1
FL2
当該到着便名に対してAWB情報登録が1件も行われていない。
到着便名を確認して再入力する。
E0004到着便名1
到着便名2
FL1
FL2
入力者は入力到着便名に対する本業務の入力資格を有していない。
到着便名を確認して再入力する。
E0005AWB番号
AWB
「AWB情報登録(輸入)(ACH)」業務等が行われている。
AWB番号を確認して再入力する。
E0006到着便名1
到着便名2
FL1
FL2
当該貨物に対する輸入便情報のAWB情報数がシステム制限値を超えた。
当該到着便名でのシステム処理は不可となるため、関係者に連絡の上、対処する。
E0007AWB番号
AWB
入力された貨物が輸入便情報に登録されていない。
AWB番号を確認して再入力する。
E0008AWB番号
AWB
当該貨物は未突合及び不突合でないため、入力訂正理由コードでは訂正できない。
AWB番号を確認して再入力する。
E0009訂正理由コード
RSN
入力された訂正理由コードが「MST」、「SHT」または「BMS」でない。
訂正理由コードを確認して再入力する。
E0010訂正理由コード
RSN
入力された訂正理由コードが「MST」、「OVR」または「BMS」でない。
訂正理由コードを確認して再入力する。
E0011訂正理由コード
RSN
入力された訂正理由コードが「MST」または「BMS」でない。
訂正理由コードを確認して再入力する。
E0012訂正理由コード
RSN
入力された訂正理由コードが「MST」、「SHT」または「TRC」でない。
訂正理由コードを確認して再入力する。
E0013訂正理由コード
RSN
入力された訂正理由コードが「MST」または「OVR」でない。
訂正理由コードを確認して再入力する。
E0014AWB番号
AWB
ULD引取情報が登録されている貨物に対して「貨物確認情報登録(PKG)」業務が行われている。
AWB番号を確認して再入力する。
E0015到着個数
訂正理由コード
到着重量
PCS
RSN
WGT
当該訂正理由コードに対する必須項目が入力されていない。
訂正理由コードを確認し、訂正理由コードに対する必須項目を入力する。
E0016到着個数
訂正理由コード
到着重量
品名
仕出地
仕向地
運送種別
荷送人名
荷送人住所
荷送人電話番号
荷受人コード
荷受人名
荷受人住所
荷受人電話番号
PCS
RSN
WGT
CMD
ORG
DST
USB
SHN
SHA
STL
CNC
CNN
CNA
CTL
当該訂正理由コードに対する入力不可項目に入力がされている。
訂正理由コードを確認し、訂正理由コードに対する入力不可項目の入力を取り消す。
E0017到着個数
訂正理由コード
到着重量
品名
仕出地
仕向地
PCS
RSN
WGT
CMD
ORG
DST
当該訂正理由コードに対する必須項目が入力されていない。
訂正理由コードを確認し、訂正理由コードに対する必須項目を入力する。
E0018スプリット表示
訂正理由コード
到着個数
到着重量
品名
特殊貨物記号
仕出地
仕向地
運送種別
総個数
総重量
社用品表示
荷送人名
荷送人住所
荷送人電話番号
荷受人コード
荷受人名
荷受人住所
荷受人電話番号
SPT
RSN
PCS
WGT
CMD
SPC
ORG
DST
USB
GPS
GWT
SVO
SHN
SHA
STL
CNC
CNN
CNA
CTL
当該訂正理由コードに対する入力不可項目に入力がされている。
訂正理由コードを確認し、訂正理由コードに対する入力不可項目の入力を取り消す。
E0101AWB番号
AWB
訂正理由が新規登録でないにもかかわらず、当該貨物が輸入貨物情報に登録されていない。
AWB番号を確認して再入力する。
E0102AWB番号
AWB
訂正理由が削除でないにもかかわらず、当該貨物はULD容器の旨が登録されている。
AWB番号を確認して再入力する。
E0103AWB番号
AWB
当該貨物はAWBまたはシステム外搬入貨物の旨が登録されているにもかかわらず、入力されたULD表示が「K」である。
ULD表示を確認して再入力する。
E0104AWB番号
AWB
当該貨物は貨物手作業移行が行われている。(輸入貨物情報)
AWB番号を確認して再入力する。
E0105AWB番号
AWB
当該貨物はHAWBである。
AWB番号を確認して再入力する。
E0106AWB番号
AWB
当該貨物は航空貨物以外の貨物として登録されている。
AWB番号を確認して再入力する。
E0107AWB番号
AWB
当該貨物は改装・仕分けが行われているにもかかわらず、総個数が入力されている。
総個数の入力を取り消す。
E0108AWB番号
スプリット表示
AWB
SPT
当該貨物はスプリット貨物でないにもかかわらず、入力されたスプリット表示が「X」である。
スプリット表示を確認して再入力する。
E0109AWB番号
スプリット表示
AWB
SPT
当該貨物はスプリット情報仕分けが行われているにもかかわらず、入力されたスプリット表示が「X」である。
スプリット表示を確認して再入力する。
E0110AWB番号
スプリット表示
AWB
SPT
当該貨物は既に複数の到着便名が登録されているにもかかわらず、入力されたスプリット表示が「X」である。
スプリット表示を確認して再入力する。
E0111AWB番号
社用品表示
AWB
SVO
当該貨物はMAWBの旨が登録されているにもかかわらず、社用品表示が入力されている。
社用品表示を確認して再入力する。
E0112AWB番号
ULD表示
AWB
ULD
当該貨物はMAWBの旨が登録されているにもかかわらず、入力されたULD表示が「K」である。
ULD表示を確認して再入力する。
E0113AWB番号
仕向地
AWB
DST
当該貨物はMAWBの旨が登録されているにもかかわらず、入力された仕向地がシステム内税関空港でない。
仕向地を確認して再入力する。
E0114AWB番号
AWB
当該貨物は到着空港揚貨物、システム内他空港向一括保税運送貨物、マル仮貨物または国内向け機移し貨物として登録されているにもかかわらず、入力された仕向地がシステム内税関空港でない。
仕向地を確認して再入力する。
E0115AWB番号
AWB
当該貨物はシステム外他空港向一括保税運送貨物または仮陸揚貨物として登録されているにもかかわらず、入力された仕向地がシステム内税関空港である。
仕向地を確認して再入力する。
E0116AWB番号
AWB
「許可・承認等情報登録(輸入通関)(PAI)」業務により許可・承認登録がされている。
AWB番号を確認して再入力する。
E0117AWB番号
AWB
「許可・承認等情報登録(監視)(PAK)」業務により許可・承認登録がされている。
AWB番号を確認して再入力する。
E0118AWB番号
AWB
当該貨物は輸入申告等の税関手続きが行われている。
AWB番号を確認して再入力する。
E0119AWB番号
ULD表示
AWB
ULD
当該貨物は輸入申告等の税関手続きが行われているにもかかわらず、入力されたULD表示が「K」である。
ULD表示を確認して再入力する。
E0120AWB番号
AWB
輸入申告における通関予定蔵置場に係る税関官署が入力者の所属する空港の管轄でない。
仕向地及び運送種別の組み合わせを確認して再入力する。
E0121AWB番号
仕向地
運送種別
AWB
DST
USB
当該貨物は輸入申告済みにもかかわらず、到着空港揚貨物でない。
仕向地及び運送種別の組み合わせを確認して再入力する。
E0122AWB番号
仕向地
AWB
DST
当該貨物は輸入申告済みにもかかわらず、入力された仕向地がシステム内税関空港でない。
仕向地を確認して再入力する。
E0123AWB番号
AWB
予備申告後、本申告を起動したが輸入許可済みでないため、本業務は行えない。
AWB番号を確認して再入力する。
E0124AWB番号
仕向地
AWB
DST
当該貨物は輸入申告済みにもかかわらず、入力された仕向地がシステム内税関空港でない。
仕向地を確認して再入力する。
E0125AWB番号
AWB
予備申告後、本申告を起動したが輸入許可済みでないため、本業務は行えない。
AWB番号を確認して再入力する。
E0126AWB番号
総個数
AWB
GPS
総個数が入力されている。
総個数の入力を取り消す。
E0127AWB番号
AWB
本申告後にもかかわらず、貨物到着前輸入(引取)申告または到着即時輸入申告が行われていない。
AWB番号を確認して再入力する。
E0128AWB番号
AWB
貨物到着前輸入(引取)申告後、輸入許可済みでないにもかかわらず、「AWB予備情報登録(AAW)」業務で登録された到着便名と異なる。
AWB番号を確認して再入力する。
E0129AWB番号
AWB
輸入申告がされているにもかかわらず、許可済みでない。
AWB番号を確認して再入力する。
E0130AWB番号
到着個数
AWB
PCS
到着個数の合計が輸入許可された個数を超えている。
到着個数を確認して再入力する。
E0131AWB番号
総個数
AWB
GPS
貨物到着前輸入(引取)申告または到着即時輸入申告が行われているにもかかわらず、総個数が入力されている。
総個数の入力を取り消す。
E0132AWB番号
スプリット表示
AWB
SPT
当該貨物は既に複数の到着便名が登録されているにもかかわらず、入力されたスプリット表示が「X」である。
スプリット表示を確認して再入力する。
E0133AWB番号
AWB
当該貨物は既に入力到着便名において既に「AWB情報登録(輸入)(ACH)」業務等が行われている。
AWB番号を確認して再入力する。
E0134AWB番号
AWB
当該貨物は既に入力到着便名において既に「貨物確認情報登録(PKG)」業務等が行われている。
AWB番号を確認して再入力する。
E0135AWB番号
社用品表示
AWB
SVO
「ULD引取情報登録(UDA01)」業務が行われているにもかかわらず、社用品表示が入力されている。
社用品表示の入力を取り消す。
E0136AWB番号
ULD表示
AWB
ULD
「ULD引取情報登録(UDA01)」業務が行われているにもかかわらず、ULD表示が入力されている。
ULD表示の入力を取り消す。
E0137AWB番号
仕向地
運送種別
AWB
DST
USB
「ULD引取情報登録(UDA01)」業務が行われているにもかかわらず、到着空港揚貨物でない。
仕向地及び運送種別の組み合わせを確認して再入力する。
E0138AWB番号
AWB
「ULD引取情報登録(UDA01)」業務にて登録された航空会社と異なる。
AWB番号を確認して再入力する。
E0139AWB番号
到着個数
AWB
PCS
「ULD引取情報登録(UDA01)」業務で登録された個数の合計が到着個数と異なる。
到着個数を確認して再入力する。
E0140AWB番号
到着重量
AWB
WGT
「ULD引取情報登録(UDA01)」業務で登録された重量と入力された到着重量の差が1Kg以内でない。
到着重量を確認して再入力する。
E0141AWB番号
AWB
訂正理由が新規登録でないにもかかわらず、当該貨物に入力到着便名が登録されていない。
AWB番号を確認して再入力する。
E0142AWB番号
AWB
訂正理由が新規登録でないにもかかわらず、当該貨物に入力到着便名が登録されていない。
AWB番号を確認して再入力する。
E0143AWB番号
総個数
AWB
GPS
総個数が入力されている。
総個数の入力を取り消す。
E0144AWB番号
到着個数
AWB
PCS
到着個数の合計が輸入許可された個数を超えている。
到着個数を確認して再入力する。
E0145AWB番号
AWB
当該貨物に対して「混載貨物確認情報登録(HPK)」業務が行われている。
AWB番号を確認して再入力する。
E0146AWB番号
AWB
訂正理由が削除であるにもかかわらず、当該貨物は保税運送申告が行われている。
AWB番号を確認して再入力する。
E0147AWB番号
運送種別
AWB
USB
「貨物確認情報登録(PKG)」業務等が行われているにもかかわらず、運送種別に「M」が入力されている。
運送種別を確認して再入力する。
E0148AWB番号
到着個数
AWB
PCS
入力された到着個数が「貨物確認情報登録(PKG)」業務等で登録された到着個数と異なる。
到着個数を確認して再入力する。
E0149AWB番号
総個数
AWB
GPS
入力された総個数が「AWB情報登録(輸入)(ACH)」業務等で登録された到着個数より小さい。
総個数を確認して再入力する。
E0150AWB番号
到着重量
AWB
WGT
入力された到着重量と「貨物確認情報登録(PKG)」業務等で登録された到着重量の差が1Kg以内でない。
到着重量を確認して再入力する。
E0151AWB番号
総重量
AWB
GWT
入力された総重量が「AWB情報登録(輸入)(ACH)」業務等で登録された到着重量より小さい。
総重量を確認して再入力する。
E0152AWB番号
訂正理由コード
AWB
RSN
当該貨物は既に原因調査中である。
AWB番号を確認して再入力する。
E0153AWB番号
社用品表示
AWB
SVO
当該貨物は社用品でないにもかかわらず、入力された社用品表示が「X」である。
社用品表示を確認して再入力する。
E0154AWB番号
社用品表示
AWB
SVO
当該貨物は航空会社蔵置場向け社用品であるにもかかわらず、入力された社用品表示が「X」である。
社用品表示を確認して再入力する。
E0155AWB番号
運送種別
AWB
USB
当該貨物は入力到着便名において他所蔵置貨物として登録されているため、運送種別に「T」、「1」は入力できない。
運送種別を確認して再入力する。
E0156AWB番号
仕向地
運送種別
AWB
DST
USB
当該貨物は入力された仕向地からの他空港向一括保税運送貨物として登録されているため、入力された運送種別が「T」である場合、当該仕向地は入力できない。
仕向地を確認して再入力する。
E0157AWB番号
仕向地
運送種別
AWB
DST
USB
当該貨物は入力された仕向地からのマル仮貨物または国内機移し貨物として登録されているため、入力された運送種別が「K」または「M」である場合、当該仕向地は入力できない。
仕向地を確認して再入力する。
E0158AWB番号
AWB
当該貨物は以下の税関手続きが行われている。
「現場収容」
「亡失届受理」
「廃棄届受理」
「滅却承認」
「税関内収容」
「登録情報削除容認」
AWB番号を確認して再入力する。
E0201AWB番号
AWB
当該貨物は貨物手作業移行が行われている。(輸出貨物情報)
AWB番号を確認して再入力する。
E0202AWB番号
AWB
当該貨物に対応する輸出貨物情報が存在するにもかかわらず、貨物識別がAWBでかつ、仮陸揚貨物または出仮貨物でない。
AWB番号を確認して再入力する。
E0203AWB番号
AWB
当該貨物は入力到着便名にかかわる本業務が行われている。
AWB番号を確認して再入力する。
E0205AWB番号
AWB
当該貨物は入力空港において既に30便搭載されているため、新たな到着便の追加はできない。
当該貨物のシステム処理は不可となるため、関係者に連絡の上、対処する。
E0206AWB番号
AWB
当該貨物は差止め貨物である。(輸出情報)
AWB番号を確認して再入力する。
E0207AWB番号
AWB
当該貨物は処理対象外の旨が登録されている。
AWB番号を確認して再入力する。
E0209AWB番号
AWB
輸入貨物情報と輸出貨物情報の内容に矛盾がある。
AWB番号を確認して再入力する。
E0210AWB番号
AWB
当該貨物の輸出移送時の個数と現在登録されている個数が異なる。
AWB番号を確認して再入力する。
E0501AWB番号
AWB
当該貨物は移動差止めが登録されているため、削除はできない。
AWB番号を確認して再入力する。
E0502AWB番号
AWB
「貨物確認情報登録(PKG)」業務等により登録されている貨物の保税蔵置場が異なる。
AWB番号を確認して別画面で登録を行う。
E0503AWB番号
AWB
当該貨物は輸出申告の予備申告が行われているため、取消しはできない。
当該貨物でのシステム処理は不可となるため、関係者に連絡の上、対処する。
E3020AWB番号
総個数
AWB
GPS
当該貨物は既に全量到着済みであるにも拘わらず、入力された総個数が輸入貨物情報に登録されている総個数と異なる。
1.総個数を確認して再入力する。
2.総個数の入力を取り消す。
E3021AWB番号
AWB
当該貨物は既に全量到着済みである。
総個数を変更後に再度本業務を行う。
E3022AWB番号
AWB
当該貨物は既に5空港登録されているため、新たな取卸地の登録はできない。
当該AWB番号でのシステム処理は不可となるため、関係者に連絡の上、対処する。
E3023AWB番号
AWB
当該貨物は入力空港において既に全量到着済みである。
総個数を変更後に再度本業務を行う。
E3024AWB番号
総個数
AWB
GPS
当該貨物はスプリット貨物でない。
スプリット表示及び総個数を入力する。
E3025AWB番号
AWB
当該貨物はマル仮、国内向機移し貨物及び仮・仮、国外向機移し貨物以外が既に30便登録されているため、マル仮、国内向機移し貨物及び仮・仮、国外向機移し貨物以外の新たな到着便は登録できない。
当該AWB番号でのシステム処理は不可となるため、関係者に連絡の上、対処する。
E3026AWB番号
総個数
AWB
GPS
当該貨物はスプリット貨物でない。
スプリット表示及び総個数を入力する。
E3027AWB番号
AWB
当該貨物は入力空港において既に30便登録されているため、新たな到着便の登録はできない。
当該AWB番号でのシステム処理は不可となるため、関係者に連絡の上、対処する。
E3028AWB番号
到着個数
総個数
AWB
PCS
GPS
マル仮、国内向機移し貨物及び仮・仮、国外向機移し貨物以外として入力された到着個数を加算すると今までの到着個数の合計が総個数より大きい。
1.到着個数を確認して再入力する。
2.総個数を確認して再入力する。
E3029AWB番号
到着重量
総重量
AWB
WGT
GWT
マル仮、国内向機移し貨物及び仮・仮、国外向機移し貨物以外として入力された到着重量を加算すると今までの到着重量の合計が総重量より大きい。
1.到着重量を確認して再入力する。
2.総重量を確認して再入力する。
E3030AWB番号
到着個数
総個数
AWB
PCS
GPS
入力された到着個数を加算すると今までの到着個数の合計が総個数より大きい。
1.到着個数を確認して再入力する。
2.総個数を確認して再入力する。
E3031AWB番号
到着重量
総重量
AWB
WGT
GWT
入力された到着重量を加算すると今までの到着重量の合計が総重量より大きい。
1.到着重量を確認して再入力する。
2.総重量を確認して再入力する。
E3032AWB番号
到着個数
総個数
AWB
PCS
GPS
マル仮、国内向機移し貨物及び仮・仮、国外向機移し貨物以外として入力された到着個数を加算すると今までの到着個数の合計が総個数より大きい。
1.到着個数を確認して再入力する。
2.総個数を確認して再入力する。
E3033AWB番号
到着重量
総重量
AWB
WGT
GWT
マル仮、国内向機移し貨物及び仮・仮、国外向機移し貨物以外として入力された到着重量を加算すると今までの到着重量の合計が総重量より大きい。
1.到着重量を確認して再入力する。
2.総重量を確認して再入力する。
E3034AWB番号
到着個数
総個数
AWB
PCS
GPS
入力された到着個数を加算すると今までの到着個数の合計が総個数より大きい。
1.到着個数を確認して再入力する。
2.総個数を確認して再入力する。
E3035AWB番号
到着重量
総重量
AWB
WGT
GWT
入力された到着重量を加算すると今までの到着重量の合計が総重量より大きい。
1.到着重量を確認して再入力する。
2.総重量を確認して再入力する。
E3036AWB番号
到着個数
総個数
AWB
PCS
GPS
今までの到着個数の合計が入力された総個数より大きい。
1.到着個数を確認して再入力する。
2.総個数を確認して再入力する。
E3037AWB番号
到着重量
総重量
AWB
WGT
GWT
今までの到着重量の合計が入力された総重量より大きい。
1.到着重量を確認して再入力する。
2.総重量を確認して再入力する。
E3038AWB番号
到着個数
総個数
AWB
PCS
GPS
入力された到着個数が輸入貨物情報に登録されている総個数より大きい。
1.到着個数を確認して再入力する。
2.総個数を入力する。
E3039AWB番号
到着重量
総重量
AWB
WGT
GWT
入力された到着重量が輸入貨物情報に登録されている総重量より大きい。
1.到着重量を確認して再入力する。
2.総重量を入力する。
L0001なし
0000
入力者が管理する保税地域に対する管轄税関官署がシステムに登録されていない。
NACCSセンターへ連絡する。
L0002なし
0000
入力者が所属する所属空港コードがシステムに登録されていない。
NACCSセンターへ連絡する。
L0003なし
0000
入力者が所属する所属空港コードに対する管轄税関官署がシステムに登録されていない。
NACCSセンターへ連絡する。
L1461なし
0000
審査区分選定処理で矛盾が発生した。
NACCSセンターへ連絡する。