<BII01>
| 処理結果コード | 項目 | 項目略称 | 内容 | 処置 |
|---|---|---|---|---|
| 00000 | なし | 0000 | 正常終了
| 不要
|
| U0001 | なし | 0000 | 以下のいずれかの可能性がある。
1.当該利用者IDは、無効である。 2.当該利用者IDは、パスワード初期化後の仮パスワードからの変更を行っていない。 | 1.利用者IDが有効であるか確認する。
2.パスワード初期化後の仮パスワードからURY/URY0W業務で変更を行う。 |
| U0002 | なし | 0000 | 入力者が管理する保税地域等コードがシステムに登録されていない。
| NACCSセンターへ連絡する。
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| U0003 | なし | 0000 | 入力者が管理する保税地域に対する保税地域等コードはシステムに登録されていない。
| NACCSセンターへ連絡する。
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| S0001 | 他所蔵置場所 | HBT | 入力された他所蔵置場所がシステムに登録されていない。
| 他所蔵置場所を確認する。
|
| S0002 | 他所蔵置場所 | HBT | 入力された他所蔵置場所は搬入可能な保税蔵置場でない。
| 他所蔵置場所を確認する。
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| S0003 | 他所蔵置場所 | HBT | 入力された他所蔵置場所は他所蔵置場所でない。
| 他所蔵置場所を確認する。
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| S0004 | 他所蔵置場所 | HBT | 入力された他所蔵置場所は搬入可能な保税蔵置場でない。
| 他所蔵置場所を確認する。
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| S0005 | 他所蔵置場所 | HBT | 入力者は搬入確認を行える利用者でないにもかかわらず、他所蔵置場所が入力されていない。
| 他所蔵置場所を入力する。
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| S0006 | なし | 0000 | 入力者の管理する保税蔵置場は、搬入可能な保税蔵置場ではない。
| NACCSセンターへ連絡する。
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| S0007 | なし | 0000 | 入力者の管理する保税蔵置場は、搬入可能な保税蔵置場ではない。
| NACCSセンターへ連絡する。
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| S0008 | なし | 0000 | 入力者の管理する保税蔵置場は、搬入可能な保税蔵置場ではない。
| 入力者の利用者コードを確認し、再入力する。
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| S0009 | 航空貨物代理店 | AGT | 入力された航空貨物代理店がシステムに登録されていない。
| 航空貨物代理店を確認し、再入力する。
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| S0010 | なし | 0000 | 入力者が所属する所属空港コードがシステムに登録されていない。
| NACCSセンターへ連絡する。
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| S0011 | なし | 0000 | 入力者が所属する空港は国内の空港でない。
| NACCSセンターへ連絡する。
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| S0012 | 車上通関表示 | SJT | 車上通関表示に「S」以外が入力されている。
| 車上通関表示を確認し、再入力する。
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| S0013 | 時間外搬入表示 | TOO | 時間外搬入表示に「O」以外が入力されている。
| 時間外搬入表示を確認し、再入力する。
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| S0014 | 棟記号 | TOU | 棟記号に使用可能でない文字が入力されている。
| NACCS使用可能文字を入力する。(EDI仕様書 「3.電文方式と構造」参照)
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| S0015 | ULD番号 | UNO | ULD番号に使用可能でない文字が入力されている。
| NACCS使用可能文字を入力する。(EDI仕様書 「3.電文方式と構造」参照)
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| S0016 | ULD番号 | UNO | 入力されたULD番号の桁数が妥当でない。
| ULD番号を確認し、再入力する。
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| S0017 | 伝票種別 | DKD | 伝票種別に「L」、「D」以外が入力されている。
| 伝票種別を確認し、再入力する。
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| S0018 | 伝票番号 | DNN | 伝票番号に使用可能でない文字が入力されている。
| NACCS使用可能文字を入力する。(EDI仕様書 「3.電文方式と構造」参照)
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| S0019 | 処理識別 | SHB | 処理識別に「X」以外が入力されている。
| 処理識別を確認し、再入力する。
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| S0020 | 貨物識別 | KSB | 貨物識別に「A」、「H」、「L」以外が入力されている。
| 貨物識別を確認し、再入力する。
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| S0021 | AWB番号 | AWB | AWB番号が入力されている。
| AWB番号を確認し、再入力する。
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| S0022 | AWB番号 | AWB | AWB番号が入力されていない。
| AWB番号を確認し、再入力する。
|
| S0023 | AWB番号 | AWB | 入力されたAWB番号の形式が妥当でない。
| AWB番号を確認し、再入力する。
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| S0024 | 貨物種別 | SYB | 貨物種別に「T」、「N」、「K」、「R」、「O」以外が入力されている。
| 貨物種別を確認し、再入力する。
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| S0026 | 搬入個数 | IPS | 入力された搬入個数の形式が妥当でない。
| 搬入個数を確認し、再入力する。
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| S0027 | 総個数 | GPS | 入力された総個数の形式が妥当でない。
| 総個数を確認し、再入力する。
|
| S0028 | 搬入重量 | IWT | 入力された搬入重量の形式が妥当でない。
| 総重量を確認し、再入力する。
|
| S0030 | 仕向地 | DST | 入力された仕向地がシステムに登録されていない。
| 仕向地を確認し、再入力する。
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| S0032 | 特殊貨物記号 | SPC | 入力された特殊貨物記号がシステムに登録されていない。
| 特殊貨物記号を確認し、再入力する。
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| S0033 | 事故貨物 | DMG | 事故貨物に使用可能でない文字が入力されている。
| NACCS使用可能文字を入力する。(EDI仕様書 「3.電文方式と構造」参照)
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| S0034 | 事故貨物 | DMG | 入力された事故貨物の形式が妥当でない。
| 事故貨物を確認し、再入力する。
|
| S0035 | 事故貨物 | DMG | 入力された事故貨物の桁数が妥当でない。
| 事故貨物を確認し、再入力する。
|
| S0036 | 事故貨物 | DMG | 入力された事故貨物の形式が妥当でない。
| 先頭一桁目に「Z」を入力する。
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| S0039 | 航空会社 | ALC | 入力された航空会社がシステムに登録されていない。
| 航空会社を確認し、再入力する。
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| S0040 | 積込港 | ADP | 入力された積込港がシステムに登録されていない。
| 積込港を確認し、再入力する。
|
| S0041 | 積込港 | ADP | 入力された積込港が税関空港でない。
| 積込港を確認し、再入力する。
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| S0042 | 許可・承認等番号 | PN1~PN5 | 許可・承認等番号が先頭から順に入力されていない。
| 許可・承認等番号を確認し、再入力する。
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| S0043 | 許可・承認等番号 | PN1~PN5 | 許可・承認等番号に使用可能でない文字が入力されている。
| NACCS使用可能文字を入力する。(EDI仕様書 「3.電文方式と構造」参照)
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| S0044 | 許可・承認等件数 | KSK | 入力された許可・承認等件数が件数として妥当でない、または右詰めで入力されていない。
| 許可・承認等件数を確認し、再入力する。
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| S0045 | なし | 0000 | 許可・承認等件数が入力されている。
| 許可・承認等件数を確認し、再入力する。
|
| S0048 | 品名 | CMD | 品名に使用可能でない文字が入力されている。
| NACCS使用可能文字を入力する。(EDI仕様書 「3.電文方式と構造」参照)
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| S0049 | 備考 | RMK | 備考に使用可能でない文字が入力されている。
| NACCS使用可能文字を入力する。(EDI仕様書 「3.電文方式と構造」参照)
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| S0050 | なし | 0000 | 入力者が所属する空港は税関空港でない。
| NACCSセンターへ連絡する。
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| S0052 | ULD番号 | UNO | ULD番号が左詰めで入力されていない。
| ULD番号を確認し、再入力する。
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| S0053 | 代理店営業所 | BOC | 代理店営業所に使用可能でない文字が入力されている。
| NACCS使用可能文字を入力する。(EDI仕様書 「3.電文方式と構造」参照)
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| S0054 | 総個数 | GPS | 入力された総個数が右詰めでない。
| 総個数を確認し、再入力する。
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| R0001 | 他所蔵置場所 ULD番号 | HBT UNO | 他所蔵置場所が入力されているにもかかわらず、ULD番号が入力されている。
| ULD番号を確認し、再入力する。
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| R0002 | 伝票種別 伝票番号 | DKD DNN | 伝票種別が入力されていないにもかかわらず、伝票番号が入力されている。
| 伝票種別または伝票番号を確認し、再入力する。
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| R0003 | 伝票種別 伝票番号 | DKD DNN | 伝票種別に「D」または「L」が入力されているにもかかわらず、伝票番号が入力されていない。
| 伝票種別または伝票番号を確認し、再入力する。
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| R0004 | なし | 0000 | 伝票種別に「D」または「L」以外が入力されているにもかかわらず、伝票番号が入力されている。
| 伝票種別または伝票番号を確認し、再入力する。
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| R0005 | 処理識別 貨物識別 | SHB KSB | 1欄目の全ての項目に入力がない。
| AWB番号を確認し、再入力する。
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| R0006 | ULD番号 事故貨物 | UNO DMG | ULD番号が入力されているにもかかわらず、事故貨物が入力されている。
| ULD番号または事故貨物を確認し、再入力する。
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| R0008 | AWB番号 貨物識別 | AWB KSB | 入力されたAWB番号の形式が妥当でない。
| AWB番号を確認し、再入力する。
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| R0012 | AWB番号 貨物識別 | AWB KSB | 入力されたAWB番号の形式が妥当でない。
| AWB番号を確認し、再入力する。
|
| R0013 | 貨物識別 | KSB | 同一AWB番号が入力されているにもかかわらず、貨物識別が異なっている。
| 貨物識別またはAWB番号を確認し、再入力する。
|
| R0014 | 伝票種別 AWB番号 | DKD AWB | 伝票種別が「D」またはスペースでないにもかかわらず、同一AWB番号が入力されている。
| 伝票種別またはAWB番号を確認し、再入力する。
|
| R0015 | 伝票種別 AWB番号 | DKD AWB | 伝票種別が「D」またはスペースでないにもかかわらず、同一AWB番号が入力されている。
| 伝票種別またはAWB番号を確認し、再入力する。
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| R0017 | ULD番号 AWB番号 | UNO AWB | ULD番号が入力されているにもかかわらず、同一AWB番号が入力されている。
| ULD番号またはAWB番号を確認し、再入力する。
|
| R0018 | ULD番号 貨物識別 | UNO KSB | ULD番号が入力されているにもかかわらず、貨物識別に「A」以外が入力されている。
| ULD番号または貨物識別を確認し、再入力する。
|
| R0019 | 伝票種別 貨物識別 | DKD KSB | 伝票種別が「L」であるにもかかわらず、貨物識別に「L」が入力されている。
| 伝票種別または貨物識別を確認し、再入力する。
|
| R0021 | 貨物識別 総個数 | KSB GPS | 貨物識別が「L」であるにもかかわらず、総個数と搬入個数が異なっている。
| 貨物識別、総個数または搬入個数を確認し、再入力する。
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| R0022 | なし | 0000 | 伝票種別が「S」であるにもかかわらず、総個数と搬入個数が異なる。
| 伝票種別、搬入個数または総個数を確認し、再入力する。
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| R0023 | 貨物識別 | KSB | 伝票種別が「D」またはスペースであるにもかかわらず、貨物識別に「A」、「H」以外が入力されている。
| 1.伝票種別または貨物識別を確認し、再入力する。
2.入力者の利用者コードを確認し、再入力する。 |
| R0024 | AWB番号 貨物種別 | AWB SYB | 当該保税蔵置場は輸出申告不可であるにもかかわらず、貨物種別に「N」、「R」が入力されている。
| 伝票種別または貨物種別を確認し、再入力する。
|
| R0025 | なし | 0000 | 伝票種別が「S」であるにもかかわらず、貨物種別に「T」、「O」以外が入力されている。
| 伝票種別または貨物種別を確認し、再入力する。
|
| R0026 | 貨物種別 貨物識別 | SYB KSB | 貨物識別が「L」であるにもかかわらず、貨物種別に「T」、「K」、「O」が入力されている。
| 貨物識別または貨物種別を確認し、再入力する。
|
| R0027 | 貨物種別 搬入重量 | SYB IWT | 貨物種別が「T」、「O」、「K」でかつ貨物識別が「A」であるにもかかわらず、搬入重量が入力されていない。
| 貨物種別、貨物識別または搬入重量を確認し、再入力する。
|
| R0028 | 混載業 貨物識別 | CDC KSB | 混載業が入力されているにもかかわらず、貨物識別に「H」以外が入力されている。
| 貨物識別または混載業を確認し、再入力する。
|
| R0029 | 混載業 | CDC | 入力された混載業がシステムに登録されていない。
| 混載業を確認し、再入力する。
|
| R0030 | 貨物種別 積込港 | SYB ADP | 貨物種別が「T」、「O」、「K」であるにもかかわらず、積込港が入力されていない。
| 貨物種別または積込港を確認し、再入力する。
|
| R0031 | 貨物識別 品名 | KSB CMD | 貨物種別が「T」、「O」、「K」でかつ貨物識別が「A」であるにもかかわらず、品名が入力されていない。
| 貨物種別、貨物識別または品名を確認し、再入力する。
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| R0032 | 備考 | RMK | 当該保税蔵置場は備考の入力は行えない。
| 備考の入力を取り消す。
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| R0033 | 総個数 AWB番号 | GPS AWB | 1.貨物識別が「L」でないにもかかわらず、総個数が入力されていない。
2.AWB番号に枝番が入力されているにもかかわらず、総個数が入力されていない。 | 貨物識別、AWB番号または総個数を確認し、再入力する。
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| R0034 | 総個数 搬入個数 | GPS IPS | 入力された搬入個数が総個数より多い。
| 搬入個数または総個数を確認し、再入力する。
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| R0035 | 総個数 AWB番号 | GPS AWB | 搬入個数と総個数が一致しているにもかかわらず、伝票種別が「L」以外でかつAWB番号に枝番が入力されている。
| AWB番号、搬入個数または総個数を確認し、再入力する。
|
| R0036 | 貨物種別 許可・承認等番号 | SYB PN1~PN5 | 貨物種別が「T」、「O」、「R」であるにもかかわらず、許可・承認等番号が入力されていない。
| 貨物種別または許可・承認等番号を確認し、再入力する。
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| R0037 | 貨物種別 許可・承認等番号 | SYB PN1~PN5 | 貨物種別に「N」、「R」、「K」が入力されているにもかかわらず、許可・承認等番号が複数入力されている。
| 貨物種別または許可・承認等番号を確認し、再入力する。
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| R0039 | なし | 0000 | 伝票種別が「S」であるにもかかわらず、許可・承認等番号が複数入力されている。
| 伝票種別または許可・承認等番号を確認し、再入力する。
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| R0040 | 特殊貨物記号 品名 | SPC CMD | 特殊貨物記号が入力されているにもかかわらず、品名が入力されていない。
| 特殊貨物記号または品名を確認し、再入力する。
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| R0041 | 航空貨物代理店 代理店営業所 | AGT BOC | 航空貨物代理店が入力されていないにもかかわらず、代理店営業所が入力されている。
| 航空貨物代理店または代理店営業所を確認し、再入力する。
|
| R0042 | 伝票種別 ULD番号 | DKD UNO | 伝票種別が入力されているにもかかわらず、ULD番号が入力されている。
| 伝票種別またはULD番号を確認し、再入力する。
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| R0043 | なし | 0000 | 伝票種別が「S」であるにもかかわらず、総個数と搬入個数が入力されていない。
| 伝票種別または搬入個数を確認し、再入力する。
|
| R0044 | 処理識別 貨物識別 | SHB KSB | 伝票種別がスペースであるにもかかわらず、1欄目の貨物識別が入力されていない。
| 伝票種別または貨物識別を確認し、再入力する。
|
| R0045 | 処理識別 貨物種別 | SHB SYB | 伝票種別がスペースであるにもかかわらず、1欄目の貨物種別が入力されていない。
| 伝票種別または貨物種別を確認し、再入力する。
|
| R0046 | ULD番号 | UNO | ULD番号が入力されているにもかかわらず、有効な貨物が入力されていない。
| ULD番号または処理識別を確認し、再入力する。
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| R0047 | 貨物識別 航空会社 | KSB ALC | 貨物識別が「A」であるにもかかわらず、航空会社が入力されていない。
| 航空会社を確認し、再入力する。
|
| R0048 | 貨物識別 積込港 | KSB ADP | 貨物識別が「A」であるにもかかわらず、積込港が入力されていない。
| 積込港を確認し、再入力する。
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| R0049 | 航空会社 積込港 | ALC ADP | 入力された航空会社と積込港の組み合わせはシステムに登録されていない。
| 航空会社または積込港を確認し、再入力する。
|
| R0050 | 貨物識別 航空会社 | KSB ALC | 貨物識別が「A」でないにもかかわらず、航空会社が入力されている。
| 貨物識別または航空会社を確認し、再入力する。
|
| R0051 | 特殊貨物記号 | SPC | 同一AWB番号が入力されているにもかかわらず、特殊貨物記号が異なっている。
| 特殊貨物記号またはAWB番号を確認し、再入力する。
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| R0052 | ULD番号 積込港 | UNO ADP | ULD番号が入力されているにもかかわらず、積込港が異なっている。
| 積込港を確認し、再入力する。
|
| E0001 | なし | 0000 | 入力電文長がシステム処理可能な電文の長さでない。
| 入力電文を確認する。
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| E0002 | ULD番号 | UNO | 入力されたULD番号に該当するULD情報は、本業務以外で作成されている。
| ULD番号を確認し、再入力する。
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| E0003 | ULD番号 | UNO | 当該保税蔵置場はULD情報に登録されている保税蔵置場と異なる。
| 1.入力者の利用者コードを確認し、再入力する。
2.ULD番号を確認し、再入力する。 |
| E0004 | ULD番号 | UNO | 入力者の利用者コードは積付結果登録者と異なる。
| 1.入力者の利用者コードを確認し、再入力する。
2.ULD番号を確認し、再入力する。 |
| E0005 | ULD番号 | UNO | 入力されたULD番号に該当するULD情報の輸出貨物情報数は、システム制限値を超えた。
| ULD番号を確認し、再入力する。
|
| E0006 | 伝票種別 | DKD | 入力されたAWB番号に対する輸出貨物情報がシステムに存在しないにもかかわらず、伝票種別に「D」または「L」が入力されている。
| 伝票種別またはAWB番号を確認し、再入力する。
|
| E0007 | 航空貨物代理店 代理店営業所 | AGT BOC | 航空貨物代理店が入力されていないにもかかわらず、代理店営業所が入力されている。
| 航空貨物代理店または代理店営業所を確認し、再入力する。
|
| E0008 | 他所蔵置場所 AWB番号 | HBT AWB | 入力されたAWB番号に対する輸出貨物情報がシステムに存在しないにもかかわらず、他所蔵置場所が入力されている。
| 他所蔵置場所またはAWB番号を確認し、再入力する。
|
| E0009 | なし | 0000 | 入力されたAWB番号に対する輸出貨物情報がシステムに登録されているにもかかわらず、伝票種別に「S」が入力されている。
| 伝票種別またはAWB番号を確認し、再入力する。
|
| E0012 | 他所蔵置場所 AWB番号 | HBT AWB | 他所蔵置場所への搬入にもかかわらず、他所蔵置許可申請が許可されていない。
| 1.他所蔵置許可申請の許可後に、本業務を行う。
2.他所蔵置場所またはAWB番号を確認し、再入力する。 |
| E0013 | 伝票種別 | DKD | 入力されたAWB番号に対する輸出貨物情報がシステムに存在しないにもかかわらず、伝票種別に「D」または「L」が入力されている。
| 伝票種別またはAWB番号を確認し、再入力する。
|
| E0014 | 航空貨物代理店 代理店営業所 | AGT BOC | 航空貨物代理店が入力されていないにもかかわらず、代理店営業所が入力されている。
| 航空貨物代理店または代理店営業所を確認し、再入力する。
|
| E0015 | 他所蔵置場所 AWB番号 | HBT AWB | 入力されたAWB番号に対する輸出貨物情報がシステムに存在しないにもかかわらず、他所蔵置場所が入力されている。
| 他所蔵置場所またはAWB番号を確認し、再入力する。
|
| E0016 | AWB番号 | AWB | 入力されたAWB番号は輸入からの仮陸揚貨物として既に登録済である。
| AWB番号を確認し、再入力する。
|
| E0017 | AWB番号 | AWB | 入力されたAWB番号は輸入からの仮陸揚貨物として既に登録済である。
| AWB番号を確認し、再入力する。
|
| E0018 | AWB番号 | AWB | 入力されたAWB番号は貨物手作業移行済みである。
| AWB番号を確認し、再入力する。
|
| E0019 | AWB番号 | AWB | 入力されたAWB番号はMAWBである。
| AWB番号を確認し、再入力する。
|
| E0020 | ULD番号 AWB番号 | UNO AWB | ULD番号に入力があるにもかかわらず、入力されたAWB番号はスプリット貨物である。
| ULD番号またはAWB番号を確認し、再入力する。
|
| E0021 | 貨物識別 AWB番号 | KSB AWB | 入力されたAWB番号はAWBであるにもかかわらず、貨物識別に「A」以外が入力されている。
| AWB番号または貨物識別を確認し、再入力する。
|
| E0022 | 貨物識別 AWB番号 | KSB AWB | 入力されたAWB番号はHAWBであるにもかかわらず、貨物識別に「H」以外が入力されている。
| AWB番号または貨物識別を確認し、再入力する。
|
| E0023 | 貨物識別 AWB番号 | KSB AWB | 入力されたAWB番号は未ラベル貨物であるにもかかわらず、貨物識別に「L」以外が入力されている。
| AWB番号または貨物識別を確認し、再入力する。
|
| E0024 | 航空貨物代理店 AWB番号 | AGT AWB | 入力された航空貨物代理店は輸出貨物情報に登録されている航空貨物代理店と異なる。
| AWB番号または航空貨物代理店を確認し、再入力する。
|
| E0025 | 航空貨物代理店 代理店営業所 | AGT BOC | 代理店営業所に入力があるにもかかわらず、輸出貨物情報に航空貨物代理店が登録されていないため、航空貨物代理店の入力が必要である。
| 航空貨物代理店または代理店営業所を確認し、再入力する。
|
| E0026 | 混載業 | CDC | 入力された混載業は輸出貨物情報に登録されている混載業と異なる。
| 混載業を確認し、再入力する。
|
| E0027 | 総個数 | GPS | 入力されたAWB番号は混載仕立情報登録がされており、全量搬入にもかかわらず、入力された総個数と輸出貨物情報に登録されている総個数が一致しない。
| 総個数を確認し、再入力する。
|
| E0028 | AWB番号 | AWB | 伝票種別が「D」または枝番付きのAWB番号が入力されているにもかかわらず、輸出貨物情報が存在しない。
| AWB番号を確認し、再入力する。
|
| E0029 | AWB番号 | AWB | 伝票種別が「D」または枝番付きのAWB番号が入力されているにもかかわらず、輸出貨物情報が存在しない。
| AWB番号を確認し、再入力する。
|
| E0030 | 搬入個数 | IPS | 入力されたAWB番号の搬入加算個数の合計がシステム制限値を超えた。
| 1.当該AWB番号でのシステム処理は不可となるので、関係者に連絡の上、貨物手作業移行にする。
2.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0031 | 搬入個数 | IPS | 1.分割搬入が行われた場合で、入力された搬入個数により当該AWB番号の総個数を超えた。
2.入力されたAWB番号は既に一部搬入済であるにもかかわらず、搬入個数と総個数に同値が入力されている。 | 1.搬入個数を確認し、再入力する。
2.「搬入情報訂正(AIB)」業務において総個数を訂正する。 |
| E0032 | 処理識別 | SHB | 入力者に対する航空会社コードがシステムに登録されていない。
| NACCSセンターへ連絡する。
|
| E0033 | 特殊貨物記号 | SPC | 入力された特殊貨物記号は輸出貨物情報に登録されている特殊貨物記号と異なる。
| 特殊貨物記号を確認し、再入力する。
|
| E0034 | AWB番号 | AWB | 入力されたAWB番号に対する輸出貨物情報の搬入情報数がシステム制限値を超えた。
| 1.当該AWB番号でのシステム処理は不可となるので、関係者に連絡の上、貨物手作業移行にする。
2.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0035 | AWB番号 | AWB | 1.入力されたAWB番号は既に搬入済である。
2.入力されたAWB番号は既に一部搬入済であるにもかかわらず、搬入個数と総個数に同値が入力されている。 3.入力されたAWB番号は伝票番号の入力が必要である。 | 1.AWB番号を確認し、再入力する。
2.搬入個数を確認し、再入力する。 3.伝票番号を確認し、再入力する。 |
| E0037 | AWB番号 | AWB | 入力されたAWB番号に対する輸出貨物情報の搬入情報数がシステム制限値を超えた。
| 1.当該AWB番号でのシステム処理は不可となるので、関係者に連絡の上、貨物手作業移行にする。
2.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0038 | AWB番号 | AWB | 枝番付きのAWB番号を入力しているにもかかわらず、搬入伝票情報が存在しない。
| AWB番号を確認し、再入力する。
|
| E0039 | 搬入個数 | IPS | 伝票種別がスペースのとき、入力された枝番に対応する搬入予定個数と入力された搬入個数が異なる。
| 搬入個数を確認し、再入力する。
|
| E0040 | 伝票種別 AWB番号 | DKD AWB | 入力されたAWB番号は本業務の対象となっていない。
| 「一括搬入確認登録(BIL)」業務で一括搬入確認する。
|
| E0041 | 伝票種別 AWB番号 | DKD AWB | 伝票種別が「D」であるにもかかわらず、入力されたAWB番号には搬入伝票情報が存在しない。
| 伝票種別またはAWB番号を確認し、再入力する。
|
| E0042 | 搬入個数 | IPS | 搬入個数は搬入伝票情報に登録されている搬入予定個数より多い。
| 搬入個数を確認し、再入力する。
|
| E0043 | AWB番号 | AWB | 入力されたAWB番号は入力者の管理する保税蔵置場に搬入予定ではない。
| 1.AWB番号を確認し、再入力する。
2.入力者の利用者コードを確認し、再入力する。 |
| E0044 | AWB番号 貨物種別 | AWB SYB | 伝票種別が「D」であるにもかかわらず、入力された貨物種別と輸出貨物情報に登録されている貨物種別と異なる。
| AWB番号または貨物種別を確認し、再入力する。
|
| E0046 | 伝票種別 AWB番号 | DKD AWB | 伝票種別が「D」であるにもかかわらず、搬入伝票情報が存在しない。
| 伝票種別またはAWB番号を確認し、再入力する。
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| E0047 | AWB番号 | AWB | 入力されたAWB番号は入力者の管理する保税蔵置場に搬入予定ではない。
| 1.AWB番号を確認し、再入力する。
2.入力者の利用者コードを確認し、再入力する。 |
| E0048 | AWB番号 | AWB | 入力されたAWB番号は本業務の対象となっていない。
| 「一括搬入確認登録(BIL)」業務で一括搬入確認する。
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| E0049 | 搬入個数 | IPS | 搬入個数は搬出情報に登録されている搬出確認個数を超えた。
| 搬入個数を確認し、再入力する。
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| E0050 | 搬入個数 | IPS | 積込港が複数登録されている許可済貨物にもかかわらず、入力された搬入個数は搬出情報に登録されている搬出確認個数と異なる。
| 搬入個数を確認し、再入力する。
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| E0051 | 伝票種別 AWB番号 | DKD AWB | 伝票種別が「L」であるにもかかわらず、搬出情報が存在しない。
| 伝票種別またはAWB番号を確認し、再入力する。
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| E0052 | ULD番号 AWB番号 | UNO AWB | 入力されたAWB番号は既に当該ULD番号で積み付け済である。
| ULD番号またはAWB番号を確認し、再入力する。
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| E0053 | AWB番号 | AWB | 入力されたAWB番号に関連付けられているMAWB番号に対する輸出貨物情報が存在しない。
| 対応するMAWB情報が存在しない場合、再度、「混載仕立情報登録(HDF)」を行い、本業務を実施する。
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| E0054 | 搬入個数 | IPS | 入力されたAWB番号に関連付けられているMAWBの搬入個数の合計がシステム制限値を超えた。
| 1.当該AWB番号でのシステム処理は不可となるので、関係者に連絡の上、貨物手作業移行にする。
2.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0055 | AWB番号 | AWB | 入力されたAWB番号に関連付けられているMAWBに対する輸出貨物情報の蔵置情報数がシステム制限値を超えた。
| 1.当該AWB番号でのシステム処理は不可となるので、関係者に連絡の上、貨物手作業移行にする。
2.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0056 | AWB番号 | AWB | 入力されたAWB番号に対する輸出貨物情報のULD情報数がシステム制限値を超えた。
| 1.当該AWB番号でのシステム処理は不可となるので、関係者に連絡の上、貨物手作業移行にする。
2.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0078 | 仕向地 | DST | 入力されたAWB番号の仕向地が登録されていないにもかかわらず、仕向地が入力されていない。
| 仕向地を確認し、再入力する。
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| E0080 | 処理識別 | SHB | 入力されたAWB番号について入力者に対する航空会社コードがシステムに登録されていない。
| NACCSセンターへ連絡する。
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| E0081 | 搬入個数 積込港 | IPS ADP | 入力されたAWB番号に対する輸出貨物情報の積込港別の積込港数がシステム制限値を超えた。
| 1.当該AWB番号でのシステム処理は不可となるので、関係者に連絡に上、貨物手作業移行にする。
2.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0084 | 搬入個数 | IPS | 特定輸出申告、特定委託輸出申告または特定製造貨物輸出申告において輸出許可済の貨物であるにもかかわらず、入力された搬入個数は搬入伝票情報に登録されている搬入予定個数と異なる。
| 搬入個数を確認し、再入力する。
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| E0085 | AWB番号 | AWB | 入力されたAWB番号に対する輸出貨物情報の搬入情報数がシステム制限値を超えた。
| 1.当該AWB番号でのシステム処理は不可となるので、関係者に連絡の上、貨物手作業移行にする。
2.処理識別に「X」を入力する。 |
| E0086 | AWB番号 | AWB | 入力されたAWB番号の形式が妥当でない。
| AWB番号を確認し、再入力する。
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| E0087 | 車上通関表示 AWB番号 | SJT AWB | 1.輸出申告等において、車上通関として輸出許可済であるにもかかわらず、車上通関表示が入力されていない。
2.輸出申告等において、車上通関としてではなく輸出許可済であるにもかかわらず、車上通関表示が入力されている。 | 車上通関表示またはAWB番号を確認し、再入力する。
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| E0088 | AWB番号 貨物種別 | AWB SYB | 1.輸出貨物として輸出申告等が行われているにもかかわらず、貨物種別に「N」以外のものが入力されている。
2.積戻し申告が行われているにもかかわらず、貨物種別に「R」以外のものが入力されている。 | 1.AWB番号を確認し、再入力する。
2.貨物種別を確認し、再入力する。 |
| E0089 | 搬入重量 | IWT | 入力された搬入重量はシステムで登録可能な制限値を超えた。
| 搬入重量を確認し再入力する。
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| E0090 | 搬入個数 総個数 | IPS GPS | 入力された搬入個数はシステムで登録可能な制限値を超えた。
| 搬入個数を確認し再入力する。
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| E0091 | 搬入個数 総個数 | IPS GPS | 入力された搬入個数により当該AWB番号の総個数を超えた。
| 1.搬入個数を確認し、再入力する。
2.当該AWB番号でのシステム処理は不可となるので、関係者に連絡の上、貨物手作業移行にする。 |
| E0092 | 搬入個数 | IPS | 入力された搬入個数はシステムで登録可能な制限値を超えた。
| 搬入個数を確認し再入力する。
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| E0093 | 搬入個数 | IPS | 入力されたHAWB番号に関連付けられているMAWB番号の搬入個数はシステムで登録可能な制限値を超えた。
| 搬入個数を確認し再入力する。
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| E0094 | 搬入重量 | IWT | 入力されたHAWB番号に関連付けられているMAWB番号の搬入重量はシステムで登録可能な制限値を超えた。
| 搬入重量を確認し再入力する。
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| E0095 | 貨物識別 総個数 | KSB GPS | 貨物識別が「L」であるにもかかわらず、総個数と搬入個数が異なっている。
| 貨物識別、総個数または搬入個数を確認し、再入力する。
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| E0096 | 貨物識別 貨物種別 | KSB SYB | 貨物識別が「L」であるにもかかわらず、貨物種別に「T」、「K」、「O」が入力されている。
| 貨物識別または貨物種別を確認し、再入力する。
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| E0097 | 貨物種別 搬入重量 | SYB IWT | 貨物種別が「T」、「O」、「K」でかつ貨物識別が「A」であるにもかかわらず、搬入重量が入力されていない。
| 貨物種別、貨物識別または搬入重量を確認し、再入力する。
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| E0098 | 貨物識別 航空会社 | KSB ALC | 貨物識別が「A」であるにもかかわらず、航空会社が入力されていない。
| 航空会社を確認し、再入力する。
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| E0099 | 貨物識別 積込港 | KSB ADP | 貨物識別が「A」であるにもかかわらず、積込港が入力されていない。
| 積込港を確認し、再入力する。
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| E0100 | 航空会社 積込港 | ALC ADP | 入力された航空会社と積込港の組み合わせはシステムに登録されていない。
| 航空会社または積込港を確認し、再入力する。
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| E0101 | 貨物識別 航空会社 | KSB ALC | 貨物識別が「A」でないにもかかわらず、航空会社が入力されている。
| 航空会社を確認し、再入力する。
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| E0102 | 貨物種別 積込港 | SYB ADP | 貨物種別が「T」、「O」、「K」であるにもかかわらず、積込港が入力されていない。
| 貨物種別または積込港を確認し、再入力する。
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| E0103 | 貨物識別 品名 | KSB CMD | 貨物種別が「T」、「O」、「K」でかつ貨物識別が「A」であるにもかかわらず、品名が入力されていない。
| 貨物種別、貨物識別または品名を確認し、再入力する。
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| E0104 | 貨物種別 許可・承認等番号 | SYB PN1~PN5 | 貨物種別が「T」、「O」、「R」であるにもかかわらず、許可・承認等番号が入力されていない。
| 貨物種別または許可・承認等番号を確認し、再入力する。
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| E0105 | 貨物種別 許可・承認等番号 | SYB PN1~PN5 | 貨物種別に「N」、「R」、「K」が入力されているにもかかわらず、許可・承認等番号が複数入力されている。
| 貨物種別または許可・承認等番号を確認し、再入力する。
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| E0106 | 総個数 | GPS | 総個数の入力がないにもかかわらず、総個数が登録されていない。
| 総個数を確認し、再入力する。
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| E0107 | 搬入個数 | IPS | 搬入個数の入力がないにもかかわらず、システムに総個数が登録されていない。
| 搬入個数を確認し、再入力する。
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| E0108 | 搬入個数 | IPS | 搬入個数の入力がないにもかかわらず、一部搬入済みである。
| 搬入個数を確認し、再入力する。
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| E0109 | ULD番号 | UNO | ULD情報に登録されている積込港は、入力された積込港と異なる。
| 1.ULD番号を確認し、再入力する。
2.積込港を確認し、再入力する。 |
| E0110 | ULD番号 | UNO | 入力されたULD番号は処理対象外の旨がシステムに登録されている。
| ULD番号を確認し、再入力する。
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| E0111 | ULD番号 | UNO | 入力されたULD番号は搬出または搭載処理中である。
| ULD番号を確認し、再入力する。
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| E0112 | ULD番号 | UNO | 入力されたULD番号に搭載完了済である貨物が存在しない。
| ULD番号を確認し、再入力する。
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| E0113 | AWB番号 搬入個数 総個数 | AWB IPS GPS | 輸出申告等が貨物全量で行われているため、分割搬入への変更はできない。
| 1.AWB番号を確認し、再入力する。
2.総個数または搬入個数を確認し、再入力する。 |
| E0114 | AWB番号 搬入個数 総個数 | AWB IPS GPS | 輸出申告等が貨物全量で行われているため、分割搬入の登録はできない。
| 1.AWB番号を確認し、再入力する。
2.総個数または搬入個数を確認し、再入力する。 |
| E0115 | AWB番号 貨物種別 | AWB SYB | 1.輸出貨物として輸出申告等が行われているにもかかわらず、貨物種別に「N」以外のものが入力されている。
2.積戻し申告が行われているにもかかわらず、貨物種別に「R」以外のものが入力されている。 | 1.AWB番号を確認し、再入力する。
2.貨物種別を確認し、再入力する。 |
| E0116 | AWB番号 特殊貨物記号 | AWB SPC | 輸出許可済であるため、特殊貨物記号の変更はできない。
| 1.AWB番号を確認し、再入力する。
2.特殊貨物記号を確認し、再入力する。 |
| E0117 | AWB番号 | AWB | 入力されたAWB番号の貨物は貨物情報が切替えられた旨の登録がされているにもかかわらず、搬入済みでない。
| 「一括搬入確認登録(BIL)」業務を行った後に、本業務を再度実施する。
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